シェムリアップの風俗おすすめランキングBEST5｜バービア・KTVでカンボジア美女を堪能

カンボジア・シェムリアップの風俗で遊ぶときの注意点7つ

シェムリアップの風俗は客引きにひとクセ、ふたクセある点に注意が必要。黙っていては相場の何倍もの料金を取られてしまいますから、戦い方を知っておかないといけません。

ここではみなさんにより安全に、楽しくシェムリアップの夜を満喫していただくべく、同地の風俗を利用する際の注意点をご紹介。以下のポイント押さえたうえで遊びに行きましょう。

パブストリートのマッサージ店には金額を確認してから入る

パブストリートを歩いていると、多数の(しかも可愛い)客引きが声をかけてきます。彼女らはマッサージ30分2ドルといった格安料金を提示してくるケースが多いのですが…。

それは客を釣るエサで、マッサージ終了後に手コキ100〜200ドルといった超高額な裏オプを提案してきます。かなりしつこく誘ってくるので、これに引っかかるとクソ面倒です。

ですからMPを利用する際には、入店前にヌキの値段を必ず聞き出し、相場よりも高い場合は値切りを行いましょう。ちょっと聞いただけでは教えてくれないのでしつこく質問してください。

置屋街のある30通りは街灯が少ないため夜に行くのはおすすめしない

シェムリアップの30通りは置屋が点在しているエリアとして知られています。日本人観光客もたま〜に見かけますが、日中でも人通りはそれほど多くありません。

この寂しい路地には街灯が少なく、夜になると真っ暗で不気味な雰囲気。正直「今襲われたらアウトだな」って感じの地区なので、夜に行くのはオススメできません。

置屋嬢とは日中でも遊べるので、30通りの置屋街に興味があるのなら、日のあるうちにまわってみるのが良いでしょう。夜遊ぶならパブストリートの方がまだ安全です。

泥棒置屋やスリに注意！財布は絶対前のポケットに

シェムリアップに限らず、安い風俗では置き引きやスリもあるので注意してください。財布は肌身離さず持っておく、ズボンの前ポケットに常に入れておくなどの自衛が必要です。

たとえば置屋の場合、ここに荷物置いてね的なカゴがプレイルームの外にある店は泥棒置屋の可能性が高いです。少しでも怪しいと思ったら入店しないのが大切ですね。

出張で現地に行く場合、社員証や何かを取られるとお金以上に大変な事態になりかねません。「盗ませない」「盗める状況を作らない」のが何よりも重要です。

シェムリアップのバービアはお持ち帰り前提ではない

プノンペンのバービアはお持ち帰りが前提で、隣に座って数分後には交渉が始まります。しかしシェムリアップのバービア嬢はイメージ的にはギャラ飲み嬢で、お持ち帰り不可の子も多数。

この後ホテル行こうよと言うと「は？」みたいな顔をされるケースも結構あります。セックスできるかどうかはマジでその人の腕次第、トーク力次第です。

ヤれる確率を1％でも高めたい方は、いかにもヤリマンくさいセックスアピール強めの子を指名してみましょう。

シェムリアップの風俗では英語はほぼ通じない

シェムリアップの風俗店では英語はほぼ通じません。置屋やMPといった場末の風俗店では特に、「ハウマッチ？」程度の英語も通じなかったりするので、翻訳アプリは必須ですね。

長々と交渉する必要のない風俗ならアプリでも事足りますが…。Temple Clubのようなナンパ形式の店では、クメール語を話せないのは大きなハンディキャップとなります。

シェムリアップに渡航する前に、ある程度クメール語を話せるようになっておくと、風俗をより深く広く楽しめるでしょう。

シェムリアップのKTVは短命なので行けるときに行く

シェムリアップのKTVは経営があまり長く続かないので、興味のある方は行けるうちに行った方が良いでしょう。Top TownやPremier KTVなどの有名店はすでに閉業しています。

KTVは地元民にとっては料金が高額で利用しにくく、風俗目当ての観光客も多くがプノンペンに行ってしまうため…。シェムリアップでKTVを長く続けていくのは非常に難しいのです。

大型店唯一の生き残りであるPlatinum Entertainment Center KTVは、幸いにも今のところは儲かっている様子。状況が変わってしまう前に遊びに行っておきましょう。

コンドームはシェムリアップの売店にもあるので自分で用意する

海外風俗を利用する際には自分でコンドームを用意するのが鉄則です。女の子は基本ゴムを持っていませんし、仮に持っていたとしても品質に問題アリの可能性が少なからずあります。

カンボジアへ出張や旅行に行くのなら、日本製のコンドームをいくらか買ってカバンに忍ばせておきましょう。ローションゼリーつきのゴムだと女の子としても嬉しいはずです。

もし万一ゴムの購入を忘れてしまっても、パブストリートの売店には日本製のゴムも置いてあります。風俗店へ行く前に購入しておきましょう。

素人感のある娼婦とゴムエッチ！シェムリアップの風俗を思う存分楽しもう

今回は「シェムリアップのオススメ風俗やその遊び方」をご紹介しました。ジャンルが同じでも首都プノンペンとは遊び方や料金が異なる点が面白かったですね。

最後に、本記事の内容をざっとおさらいしておきましょう！

【ポイント】

シェムリアップの夜遊びスポットはどこにある？
・州立病院の南にあるクメールパブストリート(Street 08)がおすすめ
・手早くセックスできる置屋目当てなら30通りに行ってみよう

シェムリアップのオススメ風俗は？
・カンボジア風俗の王道「バービア」が圧倒的にオススメ
・交渉やナンパが得意ならKTVや売春ディスコへGO
・ボッタや泥棒に注意しつつ置屋やMPで遊ぶのもアリ

現地の風俗を利用する際の注意点は？
・財布は放さない＆ゴムは自分で用意するなど自衛が必要
・英語は通じずボッタクリも多いので金額交渉は慎重に行う
・店や嬢によってはお持ち帰りができないケースもある

シェムリアップの娼婦たちはキスだけで恥ずかしそうにするなど、いい感じに素人くさいのが魅力。プノンペンよりも料金が安いので気軽に利用できるのもいいですね。

シェムリアップへ出張や旅行へ出かける際は、ぜひパブストリートや30通りで現地の風俗を楽しんでみてください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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