カンボジアの風俗店事情！キュートな褐色美女との夜遊びを120%満喫【2024年最新版】

カンボジアで楽しみたいおすすめ風俗5つ

続いてはバービアやマッサージ、KTVなど、カンボジアの各風俗の遊び方や注意点を徹底解説。初めてのカンボジア風俗でも迷わない・失敗しない正しい知識を伝授しちゃいます。

正しい遊び方を知らないとトラブルになる可能性もありますし、女性からの印象も悪いです。お持ち帰り率を上げるためにも、以下の内容をチェックして、自信をつけたうえで風俗街に遊びに行ってください。

カンボジアのおすすめ風俗①：バービア

相場	飲食＋本番トータル 70ドル〜130ドル(約10,360円〜19,240円)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆ ・地域毎にレベルは変わるが平均値は高い
┌②本番行為の期待度	★★★★☆ ・プノンペンの店舗なら100％本番可能
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★★ ・ボッタクリの心配もなく利用しやすい
筆者のおすすめ度	★★★★★
■おすすめポイント 激カワ娼婦と即ホテル！お持ち帰りもできるエッチなガールズバー

カンボジア風俗が初めての方でも安心して楽しめるのが、地元民からも人気の高い「バービア」です。先に説明したようにこれは嬢のお持ち帰りができるガールズバーですね。

このバービアはカンボジアで最もポピュラーな風俗で、首都プノンペンはもちろん、シェムリアップやシアヌークビルにも多数の店舗アリ。バービアは多くの場合狭い範囲に密集していて…。

このバービアの多いエリアを「カンボジアの繁華街・風俗街」として紹介するのが一般的です。たとえばプノンペンのリバーサイド、その中の136通りや130通りは特に有名な風俗街ですね。

料金はドリンク代とチップ、お持ち帰り料金の3つで構成され、トータルの費用感は高いところで130ドル程度。ホテルイン後はゴムを着けてセックスするのが基本の遊び方となります。

バービアの遊び方やセックスまでの流れ

バービアで遊ぶなら圧倒的にプノンペンがオススメで、同地のバービア嬢はモデル体型の美女ばかり。軒先で待機している彼女らを眺めているだけでアソコがムクっちゃうレベルです。

バービアの基本的な遊び方は以下の通りとなっています。

バービアで遊ぶ流れ
・店の前に座って待機している女の子を指名して入店
・店によっては入店後ママが女の子をつけてくれるケースも
・自分と女の子のぶんのドリンクを注文しておしゃべり
・しばらく話したところで彼女を店外デートに誘う
・ドリンク代や店へのチップを支払って嬢と一緒に退店
・嬢にお持ち帰り料金を支払いホテルでゴムエッチ

地域によっては英語がまったく通じないケースもあるので翻訳アプリは必須。交渉系の風俗ですが嬢は観光客にも慣れていて、プノンペンではお持ち帰りまでが非常にスムーズです。

バービアで遊ぶときの注意点

バービアは大きい店舗に行けばボッタクリもなく安心して遊べます。ただ地域によって微妙にルールが異なるので、その辺をしっかり把握したうえで遊びに行くようにしましょう。

バービアの注意点
・プノンペン以外の地域にはお持ち帰り不可の嬢もいる
・英語が通じない＆店内のBGMがデカく会話がムズい
・客引き経由で入店した場合料金が少しばかり高くなる
・ホテルに入る前にプレイ内容と料金を確認する
・店の前で待機している嬢の中にはレディボーイもいる

地方のバービアに行くと女の子の中に普通にレディボーイがまぎれていたりします。骨格や身長、声が少しでも怪しいと思ったら指名しない方が無難ですね。

ホテルに入ってから「その額で本番はしないよ」などと言われないように、プレイ内容と金額の確認も必須です。

カンボジアのおすすめ風俗②：売春ディスコ

相場	ドリンク代 5ドル〜20ドル(約740円〜2,960円) 女の子へのチップ 20ドル〜50ドル(約2,960円〜7,400円) 本番ショート 200ドル(約29,600円)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆ ・平均値は中の上だがまれに絶世の美女も
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・金額に合意すれば確実にセックスが可能
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・比較的安全だが一部ボッタクリ嬢もいる
筆者のおすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント ドエロい娼婦に逆ナンされる!?援交目的の男女が集うナイトクラブ

続いてご紹介するのはバービアと同じ交渉系風俗の「売春ディスコ」。これはプロの売春婦が出入りしているナイトクラブで、店は売春に関与していないものの実質的には風俗店です。

売春ディスコの使い方はバービアと似ており、女性と酒を飲みながらおしゃべりをした後、本番交渉してホテルへ向かいます。違うのは料金と指名に関するシステムで…。

売春ディスコはお持ち帰り料金がショート最大200ドルと高く、そこにチップとドリンク代が上乗せ。入店後、嬢の方から話しかけてくるのが一般的で、指名システムはありません。

この売春ディスコとして有名なのはプノンペンの「Darling Darling」。やや知名度は下がりますが、シェムリアップ・パブストリートの「Temple Club」にも多くの売春婦が出入りしています。

▶「Temple Club」の公式HPをチェックする

売春ディスコの遊び方やセックスまでの流れ

バービアに比べると料金が高いものの、運がよければとびきりの美女と出会えるのが売春ディスコの魅力。観光客と見るや若干ふっかけてくる嬢もいるので、金額交渉は必須です。

売春ディスコで遊ぶ流れ
・入場料を支払って入店する(平日や高級店は無料のケースも)
・席に座り売春婦が声をかけてくるのを待つor自分から声をかける
・彼女のルックスに問題がなければ酒をおごって軽くおしゃべり
・10分〜20分程度話したところで店外デート交渉をする
・話がまとまったらドリンク代などを支払いホテルでゴムエッチ

売春婦は服装もエロいですし、男を物色している気配があって見ればすぐにわかります。目が合うと彼女の方から声をかけてくれるので、逆ナン気分を味わいたい方にもオススメの風俗です。

売春ディスコで遊ぶときの注意点

売春ディスコに出入りしている売春婦は基本フリーランスです。料金は彼女ら自身が決めており、店ごとに規定の料金があるバービアに比べるとややボッタ率が高い点に注意が必要ですね。

売春ディスコの注意点
・観光客と見るや100ドル程度ふっかけてくる女もいる
・お持ち帰りをしない場合でもドリンク代は男性のおごり
・店によっては一緒に酒を飲んだ時点で女の子へのチップが発生
・首都以外のディスコでは英語が通じないケースが多い

売春ディスコの料金相場はお持ち帰り50〜200ドル、ドリンクを含めると費用は最高250ドル前後となります。ふっかけられた場合は必ず値切ってください。

加えて、プノンペンの売春ディスコでは、女の子と一緒に酒を飲んだ時点でチップが発生します。お持ち帰りしない場合でも20〜50ドルの支払いが必要です。

カンボジアのおすすめ風俗③：マッサージパーラー(SPA)

相場	非サウナ式 60ドル〜80ドル(約8,880円〜11,840円) サウナ式 160ドル〜320ドル(約23,680円〜47,360円) ※サウナ式の料金は飲食＆入浴込み
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆ ・普通レベルだが地域によって激カワ娘も
┌②本番行為の期待度	★★★★☆ ・サウナ式以外のMP店は本番は交渉次第
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・個人経営の店だとボッタ率がやや高め
筆者のおすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント 至高の指テクにトロイキ…極エロマッサージ嬢とヤれる大人気風俗

地域によってかなりオススメ度が変わってくるものの、1度は行っておきたいのが「マッサージパーラー」です。サウナの有無によってサービス内容が変わってくる風俗ですね。

サウナ式の場合は入浴と飲食とセックスがセットになっていて、料金は160〜320ドル程度。女の子の出身地により料金が変わるシステムで、中国人やロシア人はちょっぴりお高めです。

他方、非サウナ式のサービス内容は日本のチャイエスと似ており、通常マッサージの後「ヌキ」を提案されます。プレイは基本手コキ、料金はプノンペンの場合60〜80ドル程度です。

カンボジアでは5〜6年前まではサウナ式が主流でしたが、取り締まりの影響で数が激減。

最近はサウナのない小規模店が主流で、特にシェムリアップのパブストリートにはざっと数えただけでも30軒以上の店があります。

マッサージパーラー(サウナ式)の遊び方やセックスまでの流れ

マッサージパーラーはサウナの有無で微妙に遊び方が違います。まずは「Gold Coast Spa」のようなサウナつきマッサージパーラーの遊び方をご紹介しましょう。

マッサージパーラー(サウナ式)で遊ぶ流れ
・入場後まずは入浴したりご飯を食べたりするのが一般的
・休憩所で休んでいるとスタッフがヌキを提案してくる
・同意して個室へ移動し女の子の実物を見て好みの子を指名
・軽いマッサージを受けた後ゴムエッチを楽しむ
・その後再び入浴や飲食をするなど遊び方は自由
・満足したところで料金を支払って退店する

料金は全部コミコミで160〜320ドル程度。ボッタクリの心配もなく安心して遊べるのがサウナ式のメリットで、ご飯を追加料金ナシで食べられるのも個人的にはデカいと感じます。

マッサージパーラー(非サウナ式)の遊び方やプレイまでの流れ

一方、シェムリアップのパブストリートなどで営業している「SPA」は、その大半がサウナのないマッサージ店。このタイプの店にはボッタも多いので金額交渉が何よりも大切です。

マッサージパーラー(非サウナ式)で遊ぶ流れ
・繁華街でマッサージ店の客引きが声をかけてくるのを待つ
・その子のルックスに問題がなければヌキの有無を確認
・相場より高い金額を言ってきた場合は必ず値切る
・金額に合意したら入店し軽いマッサージを受ける
・手コキやフェラで抜いてもらって退店する

非サウナ式の料金相場はプノンペンの場合マッサージ＋手コキで60〜80ドル。シェムリアップはもう少し安く、手コキ15〜30ドル、フェラ30〜50ドルとなっています。

相手が高い金額を言ってきたら「相場は○○ドルって聞いたけど？」と値切ってみましょう。

マッサージパーラーで遊ぶときの注意点

店のグレードによって安全度が大きく変わってくるのがMPの特徴。シアヌークビルのホテルに併設されているような大規模店は安全ですが、個人経営の店にはリスクもあるので油断は禁物です。

マッサージパーラーの注意点
・マッサージ店にはヌキなしの健全店もある
・手コキ200ドルなどとふっかけられる可能性も
・マッサージはあくまでオマケで本格的ではない
・非サウナ式のMPでは本番ができないケースが多い
・サウナ式にはアカスリなど追加料金がかかるサービスもある
・ゲイ向けのサウナも存在するので口コミは要チェック

値段交渉さえしっかりとしていればコスパの良い風俗ではあります。値段交渉の際には相場より少し高い金額を提示するなどして、妥協点を作ってやると良いでしょう。

カンボジアのおすすめ風俗④：KTV

相場	ドリンク 5ドル前後(約592円) ルーム代 50ドル(約7,400円) 女の子へのチップ 10ドル〜100ドル(約1,480円〜14,800円) お持ち帰りショート 100ドル〜350ドル(約14,800円〜51,800円)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆ ・高級店ならグラドル級のエロ美女も在籍
┌②本番行為の期待度	★★★☆☆ ・お持ち帰り不可の店との判別が難しい
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★☆☆ ・カジノ内併設の有名店でもボッタを確認
筆者のおすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント 歌やゲームで盛り上がる！交渉次第で本番も可能なオトナのカラオケ

続いてご紹介するのは、もはや東南アジア風俗の定番となりつつある「KTV」。これは簡単に言えばカラオケキャバクラで、店によっては嬢のお持ち帰り＆セックスが可能となっています。

KTVは特にプノンペンに店舗が多く、カジノ内併設の「NAGAWORLD CLUB 88」や、ビリヤードなども楽しめる「Wonderland KTV」が有名。全体的にやや高級志向の風俗店となっており…。

NAGAWORLD CLUB 88に関してはお持ち帰りショートで350ドルと結構なお値段です。カジノで爆勝ちした後に高級KTVで良い女を抱くのがオススメの遊び方ですね…！

ちなみにKTVは元々「カラオケ」を意味する言葉で、セックス不可の健全な店もあり本番期待度は低めの評価。個人的には嬢とゲームで仲良くなれる「Wonderland KTV」を推したいです。

▶「Wonderland KTV」の公式HPをチェックする

KTVの遊び方やセックスまでの流れ

お酒と一緒にカラオケやビリヤードも楽しめて、ただヤッて終わりの風俗よりも心の満足度が高いのがKTVのメリットです。カンボジア版KTVの基本的な遊び方を見ていきましょう。

KTVで遊ぶ流れ
・店のプランや連れ出しなどの説明を受ける
・入店し女の子の実物or写真を見て指名を行う
・個室に移動しお酒やカラオケやゲームを楽しむ
・1〜2時間程度歌ったところで店外デート交渉
・内容に合意したら連れ出し料などを払って退店
・ホテルに入ってゴムエッチをする

KTVの料金相場はお持ち帰り100〜350ドル、ルーム代50ドル、女の子へのチップが10〜100ドル。売春ディスコと同じく接客を受けた時点でチップが発生するのが一般的です。

カジノのような公共性の高い施設の中にあるKTVでも普通にぼったくってきますので、入店前の料金確認＆値切りは必須となります。

KTVで遊ぶときの注意点

スナックのような雰囲気で気軽に遊べるKTVは日本人観光客にも大人気です。ただ筆者もKTVでは何度か痛い目を見ているので、以下のポイントに充分注意してください。

KTVの注意点
・健全店も多くヌキの有無は外からではわからない
・KTVは取り締まりの影響で人気店もすぐ潰れる
・相場の100〜200ドル高い金額ふっかけてくる店もある
・嬢の体調や自分との相性によっては持ち帰れないケースも
・カラオケと言っても日本の曲は歌えない店がほとんど
・お持ち帰り料金とは別に女の子へのチップが必須

料金が高いなと思ったら絶対に譲ってはいけません。「でも相場は200ドルだよね？」などと強気に値切っていくのが重要で、相手が値下げに応じないようなら入店はしない方が良いでしょう。

カンボジアのおすすめ風俗⑤：置屋

相場	本番 20ドル〜30ドル(約2,960円〜4,440円)
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・普通以下だが一部美女の在籍する地域も
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・金額に合意すれば100％セックスできる
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★☆☆☆ ・性病感染や盗難の恐れもあり自衛は必須
筆者のおすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント 汚い部屋で安い娼婦を抱く興奮…短時間で1発ハメるシンプルな風俗

最後にご紹介するのは最も手軽で料金の安い風俗「置屋」です。日本で言ったらちょんの間に当たる風俗で、短時間でサクッとハメれるのが売りの激安風俗となっています。

置屋はカンボジアの主要都市に行けば大体あって、プノンペンの場合は2004通りや80通り。シェムリアップの場合は30通りが有名ですが、いずれも嬢のルックスの平均値は低いです。

置屋で遊ぶならやはり圧倒的にシアヌークビルがオススメで、観光客にも人気のブルーマウンテン置屋にはスタイル抜群の美女がズラリ。日本なら一晩10万はする美女と格安でハメハメできちゃいます。

料金は地域によって微妙に異なるものの、20〜30ドル程度が相場。置屋に来る客はみんな相場を知っているためボッタ店はないですが、衛生面に難アリなのが置屋のデメリットですね。

置屋の遊び方やセックスまでの流れ

置屋は超絶シンプルな風俗なだけに遊び方も超簡単。値段の確認をして中へ行ってハメるだけであり、バービアや売春ディスコのように嬢とおしゃべりをする必要もありません。

置屋で遊ぶ流れ
・置屋街へ行って建物の前に座っている嬢を物色
・好みの嬢を見つけたら声をかけてプレイと金額を確認
・料金を支払って建物の奥にあるプレイルームへ入室
・ゴムを装着し15分程度でセックスをする

置屋の女の子たちは「シッティングレディ」とも呼ばれ、建物の前のイスに座っている子はだいたい売春婦です。声をかければすぐにプレイルームへと案内してくれます。

プレイは非常に淡白かつ短時間で終わってしまいますが、美女をオナホ代わりに使うのは中々の興奮度。シアヌークビルに行くなら置屋は絶対ハズせません。

置屋で遊ぶときの注意点

置屋には盗難や性病感染といったリスクがつきものです。出張中に財布を盗まれたり病気にかかったりしたら一大事ですし、利用の際は以下のポイントに注意しましょう。

置屋で遊ぶ際の注意点
・コンドームはフェラの段階から着用しておく
・置屋にはシャワーもなく後処理は水道水やティッシュ
・プレイルームは狭く散らかっているケースも多い
・泥棒置屋もあるので貴重品は肌身離さず持っておく
・嬢のルックスの平均値は低めでポチャやおばさんも

荷物置き場が外にあったり、嬢が「そこに置いて」と場所を指定してきたりする店は泥棒置屋の可能性が高いです。財布やアクセサリーなどの貴重品は自分で持っておきましょう。

コンドームに関しては、売店に行けば日本製(オカモト)のゴムが売っています。置屋に行く前に必ず購入してください。