カンボジアの風俗店事情!キュートな褐色美女との夜遊びを120%満喫【2024年最新版】

カンボジアの風俗店事情!キュートな褐色美女との夜遊びを120%満喫【2024年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

カンボジアの風俗店で遊ぶ時に知っておきたい注意点

海外の風俗を利用する際には、その土地のルールや危険性を知っておくのが何よりも重要。何の知識も入れずにぶっつけ本番で行くと、トラブルになりかねないので注意が必要です。

この章では皆さんに安心してカンボジア風俗で遊んでいただくために、同地の風俗を利用する際の注意点を解説します。風俗店に足を運ぶ前にぜひご一読ください。


カンボジアでは管理売春が違法のためヌキの有無がわかりにくい

カンボジア 風俗
カンボジアでは管理売春が法律で禁止されているため、同国には建前上、風俗店は存在しません。バービアやマッサージパーラーも表向きには健全な店として運営されていて…。

その店が本当に風俗かどうかは入ってみないとわからないのです。本記事で紹介した有名店にだけ行くのならこの点心配する必要はないものの、仕事で各地を回る男性も多いでしょう。

地方の小規模店となるとヌキの有無は本当にわからないです。現地のドライバーや客引きからの情報収集が大切ですね。


性病感染を防ぐためにコンドームは必ず着用しよう

カンボジア 風俗
カンボジアに限らず、海外の風俗で遊ぶのならコンドームは必須です。特に置屋のような格安風俗の場合、嬢は性病検査を受けていないケースが多く、危険度も高くなります。

筆者は今まで病気をうつされた経験はないものの、どんな人でも100%大丈夫とは言い切れません。風俗で遊ぶならフェラチオの時点から必ずゴムを装着しましょう。

ちなみにコンドームは現地でも買えますが、潤滑油つきの日本製ゴムを持ち込んだ方が良いと個人的には感じます。滑りが良いと置屋でのプレイもスムーズになるんです。


盗難被害にあわないように貴重品は肌身離さず持っておく

カンボジア 風俗
性病感染とともに充分に注意していただきたいのが、スリや置き引き、泥棒置屋です。出張中に金やカードをなくしたら、勤務先への説明も必要になって超大変ですからね…。

地方の置屋なんかに入ると、「荷物はそこ」と指示されたりしますが、素直に従うのはNG。財布や指輪などの貴重品類は肌身離さず持って、絶対に目を離さないようにしてください。

街中で声をかけてくる立ちんぼにも要注意で、あなたが彼女の体に見とれている間に財布を抜き取られる可能性があります。ズボンの後ろポケットに財布を入れるのは絶対にダメですよ〜。


地域によって店のシステムに違いがある点に注意

カンボジア 風俗
カンボジア風俗は地域によって店のシステムが変わってきます。たとえばシェムリアップの売春ディスコでは、チップはあくまで気持ちとして任意で渡すものなのですが…。

プノンペンの売春ディスコでは、接客料としてチップの支払いが必須。仮にお持ち帰りしない場合でも女の子にお小遣いをあげないといけません。

これをボッタクリ扱いして支払いを拒むと女の子にガチギレされます。ヘタをすると出禁を食らいかねないので、「プノンペンのディスコはチップ必須」と覚えておきましょう。


治安が悪い地域もあるので日中に行動するのも視野に

カンボジア 風俗
外国の風俗街は得てして日本に比べると治安が悪いもの。カンボジアにも夜1人で行くのはオススメできないエリアはいくつかありますので、それらの場所には日中に行くのがベストです。

たとえば2004通りは地元の人でも「夜はちょっと危ない」と言うくらいに不安定な場所であり…。辺りが暗いのにビュンビュン車が走っていくのでその意味でも危険。

基本的に、置屋のような格安風俗が多いエリアは治安も悪いと考えてください。日中が無理でも夕方から少し暗くなってきたくらいの時間帯に行くなど、タイミングを工夫しましょう。


悪徳な客引きや風俗案内人に騙されないよう警戒する

カンボジア 風俗
客引きや風俗案内人には悪徳な人もいますから注意してください。中でもクメールパブストリートのMPのボッタクリ率は異常で、値段を聞かないで入店するとマジで搾り取られます。

無知で無防備な男は全力でカモられますから、そうした怪しい客引きには厳しく対処するのが吉。「ヌキありの値段は?」「教えてくれないなら入らない」とハッキリ伝えましょう。

そのほか、ボッタ店へ連れて行こうとする案内人にも要注意。これらの悪徳連中に共通しているのは「人の話を聞かない」点であり、押しの強い人の発言は信用しない方が良いでしょう。


プノンペン以外の風俗店では英語が通じないがケースがほとんど

カンボジア 風俗
カンボジアの風俗店では英語が通じにくいので、金額交渉系の風俗では特に注意が必要です。プレイ内容や料金を、翻訳アプリを使うなどしてしっかりと確認してください。

プノンペンの風俗店には、嬢にもスタッフにも英語話者がそこそこいるイメージですが…。シェムリアップやシアヌークビルの風俗嬢で英語を話せる人はかなりの少数派です。

首都以外で交渉系風俗に行くのなら、できればクメール語は話せた方が良いでしょう。これを機に英会話ならぬクメール会話を学んでみるのもアリかもしれませんね。


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