チェンマイの性風俗おすすめBEST4｜タイ北部のナイトライフを徹底ガイド【2024年最新版】

タイ・チェンマイの風俗で遊ぶときの注意点7つ

チェンマイの風俗店はアジア全体で見ても比較的安全な部類に入ります。しかし首都バンコクに比べると小規模の店が多く、店ごとにルールが違ったりしてちょっと難しいんですよね。

この章では皆さんに安全にチェンマイ風俗を楽しんでいただくために、同地の風俗を利用するときの注意点を解説。お店に遊びに行く前にチェックしてみてください。

MPやゴーゴーバーは有名店でも気づくと潰れている

チェンマイの風俗はやや衰退傾向にありまして、数年前まで超人気だったMPやゴーゴーバーが次々と閉業しています。パンドラやセレブリティなど老舗MPはすでに閉業済みですし…。

チェンマイに3店舗しかなかったゴーゴーバーは現在すべて閉業中。そのうちの1店舗に関しては、建物の2階部分が改装工事中であるとの情報もありますが再開時期は未定です。

このようにチェンマイの風俗業はあまり盛り上がってはいないのです。どこか行きたい店があるのなら、潰れる前に足を運んでおきましょう。

建前上風俗店は存在しないためヌキの有無がわかりにくい

これは日本とも似ていますが、タイでは管理売春が違法とされているため、風俗店は建前上存在しません。客と嬢が勝手にヤッているとのテイで運営されています。

つまりいずれの店も表向きには健全店としてやっていて、公式HPを見ても「ヌキあります」とは書いていないのです。手コキやセックスがあるかどうかは入ってみないとわかりません。

確実にヌキたい方は金魚鉢のあるMPに行くか、サービスを受ける前に、その店のママにヌキや連れ出しの可否を確認するかしましょう。

貴重品はプレイ中も目の届くところに置いておく

個人経営のエロマッサージ店にはいわゆる「泥棒置屋」的な店もあります。客がセックスに夢中になっている間に、店のスタッフがあなたの財布から金をコッソリ抜き取るわけです。

荷物置き場がプレイルームの外にあったり、部屋の外から手が届きそうな位置にあったりする店は要注意。中には壁に穴を空けておいてそこから財布を取るような店もあります。

とにもかくにも、海外風俗で遊ぶときには貴重品は肌身離さず。必ず目の届くところに置いて、嬢を部屋に1人残してシャワーを浴びるのはやめましょう。

チェンマイのMPは女の子の数も少なめ

バンコクのMPに行くと、金魚鉢に50人くらいの嬢が常に待機しており、その光景はまるでミスコンの審査会場のよう。多くの選択肢の中から好みの女の子を選べるのが良いのですが…。

チェンマイのMPは残念ながらそこまで大規模ではありません。そもそも金魚鉢のサイズ感もバンコクMPの半分以下といった感じで、女性の数も多いときで20人程度です。

そのためチェンマイのMPでは、好みの女の子が中々見つからない可能性も。ルックス重視の方はカラオケクラブやエロマッサージも利用して、女探しの範囲を広げた方が良いでしょう。

テク重視でMP嬢を選ぶなら普通クラスの女の子の方が良い

MPの嬢にはタマダー、サイドライン、モデルの3種類があって最上位がモデルです。高級店のモデルクラスにはド級の美女がいたりしますが、チェンマイの嬢はそこそこといった印象。

金魚鉢の外で待機できるモデルクラスには、単に顔出ししたくないだけの学生や兼業も多く、見た目もテクも言うほど良くはありません。

仮にルックスが良くても可愛い子はそれだけで指名を取れてしまうため、接客がイマイチな可能性も高いです。プレイの満足度重視なら普通クラス・タマダーの嬢を指名しましょう。

個人経営のエロマッサージ店にはボッタもある

エロマッサージ店を利用する際にはボッタクリに要注意。数十万円要求してくるような派手なボッタはないものの、相場よりも1,000、2,000高く言ってくる地味なボッタは多々あります。

向こうも観光客、特に日本人は金を持っていると知っているので、言い値は高めに設定している女性の方が多いでしょう。彼女らも生活がありますし、こればっかりは仕方がないのです。

金額に納得がいかない場合は「手コキとマッサージで1,000THBなら行けるんだけど」と交渉をしてみてください。相場を知っている感を出せば案外値引きしてくれます。

プレイの際は必ずコンドームを着用する

チェンマイに限らず海外風俗を利用する際はコンドーム必須です。特に置屋に近い格安エロマッサージ店では、嬢が性病検査を受けていないケースがほとんど。

仕事で現地に行っているのに性病でクリニックへ通う羽目になった、帰国せざるを得なくなったとなれば会社バレのリスクもあり相当面倒です。出張の人はなおさらゴム必携ですね。

コンドームは日本から持ち込んでもいいですし、現地の売店で買ってもOK。個人的には日本製・潤滑油つきの良いやつを日本から持ち込むのがベストかなと感じます。

チェンマイ風俗でHOTな夜を！現地の女を抱きまくって最高の思い出を作ろう

今回は「チェンマイの風俗事情や各風俗の遊び方」についてご紹介いたしました。バンコクほど盛んではないものの、チェンマイにも魅力的な夜遊びスポットがたくさんあるんですね〜！

最後に、本記事の内容をざっとおさらいしておきましょう！

【ポイント】

チェンマイの風俗事情は？
・バンコクより数は少ないが風俗店自体はある
・最強の繁華街は飲み屋も多いLoi Kroh Rd周辺
・費用感は本番アリで2,000〜3,000THB程度

チェンマイのオススメ風俗は？
・浴室つきの個室でがっつりハメれるMPが最高
・KTVやバービアで女の子を引っかけるのもアリ
・サクッとヌキたいならエロマッサージ店に行こう

チェンマイ風俗の注意点は？
・MPやゴーゴーバーは有名店でも平気で潰れる
・MPでは普通クラスの子を指名した方が案外楽しめる
・ボッタクリや性病感染を防ぐための自衛は必須

チェンマイはバンコクに比べると風俗店の数も少ないです。しかしサユリコンプレックスなどの老舗風俗店にはスゴテクの持ち主も多く、満足度の面では負けていません。

チェンマイに出張・旅行で行く際は、本記事で紹介したお店にぜひ遊びに行ってみてくださいね！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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