北京の風俗おすすめBEST3｜中国のナイトライフを徹底サポート【2025年最新版】

北京といえば、中国の首都として伝統と現代が見事に融合した近代都市。「天壇公園」や「頤和園」「故宮博物院」などの世界遺産が目白押しで、観光名所としての輝きは衰え知らず。

あの有名な「万里の長城」にも近く、まさに世界中から観光客が押し寄せるアジアでも屈指の有名都市ですね。

観光にグルメと心もお腹も満たされたら、男ならもう一つ気になるのが、北京の夜の風俗事情と決まっています！

ただ、一説には「中国でもっとも性風俗の取り締まりが厳しい」と言われているのが北京です。果たして実際はどうなのでしょうか？

そこでこの記事では、2025年の北京の風俗事情を詳しくご紹介していきます。最新の北京の風俗情報が知りたい人には、有益な情報が満載なので、ぜひ参考にしてくださいね。

panpan海外風俗調査員が北京の風俗事情を徹底解説！

世界各地の風俗街を渡り歩き、とくにアジア圏の風俗事情に精通している「panpan海外風俗調査隊」の渡鳥カン太郎です。

わたしがはじめて北京を訪れたのは、今を遡ること20年ほど前。わたしにとっては人生初の海外旅行でした。

その旅で一番衝撃的だったのが、何気なくホテルの部屋で頼んだマッサージサービスが「抜きあり」のエロマッサージだったこと。

思い返せば、あの頃の北京は、それほど性的なサービスが広く浸透していた、性に関して非常におおらかな都市だったとも言えますね。

しかし、2025年現在の北京は中国で一番、いえ世界でもトップレベルで「性風俗に関しては取り締まりが厳しい」エリアとなっています。

それでは、そんな北京のナイトライフをエンジョイするためにも、まずは2025年現在の北京の性風俗事情について詳しく紹介していきますね。

中国では売春は違法！北京での取り締まりは厳しい

ひと昔前は、リーズナブルに女の子とHが楽しめて、日本人男性から「風俗天国」と呼ばれていた中国。

しかし、経済の発展による近代化や、政治体制の変化などを理由に性風俗業への取り締まりが年々強化され、近年は中国全土にわたって風俗店は激減しているのが実情です。

特に北京では、現政権による徹底的な反腐敗運動の影響で、2025年現在、おおっぴらに営業している風俗店はほぼ皆無です。

しかし取り締まりを逃れて密かに営業してる風俗店も存在する

一見、風俗店などどこにも無さそうに思える北京ですが、そこはアジア屈指の大都市。風俗店がまったく存在しないわけではありませんよ。

ただ、そうした店舗は、厳しい警察の監視を搔い潜りながら、特定の顧客や紹介制で営業を続けているのが一般的です。


お店の情報は、現地のネットワークや信頼できるコネクションを持つ人に限られており、日本人観光客や一見の訪問者がこうした風俗店を見つけるのは非常に困難となっています。

それでは、どうしたら北京で「風俗店の情報をゲット」できるのでしょうか？次に詳しく説明していきます。

「SIM2FLY」を事前購入して「金盾」の規制に備える！

中国国内で購入したSIMカードや現地のWi-Fiでは、中国独自のネット規制「金盾」の影響によって、多くの海外サービスがブロックされるため、情報収集や現地での連絡に支障が出てしまいます。

そのため、北京で風俗遊びを含めた快適なネット環境を確保するには、「SIM2FLY」というタイのプリペイド式のSIMカードを事前に購入しておきましょう！

SIM2FLYを使えば、「金盾」の影響を受けずに、日本で使用しているLINEやGoogleマップ、Twitter、YouTubeなどに自由にアクセス可能です。

また、SIM2FLYはスマホだけでなくテザリングにも対応しているため、パソコンやタブレットも接続可能です。これにより、ネット環境が大幅に向上するので、北京での風俗店の情報収集の効率が各段に上がりますよ。

2025年の現在、北京で女の子と遊べる風俗店の相場感

2025年現在。風俗店の取り締まりが非常に厳しい北京にあって女の子と遊べる種類のお店は主に3つです。

各お店の相場感は次の通りです。

・日式バー
日式バーはお客さん一人に女の子が一人ついてくれるお店で、テーブルチャージ料が最低で50〜100元程（1,000円から2,000円程）。女の子へのチップは200元程（4,000円程）です。あとはアフター代が100元程度からですね。

・デリヘル
北京のデリヘルの相場は、50分で1,200元程度（24,000円程）から。高級デリヘルになると1500元（約30,000円）くらいが目安となります。女の子は、高身長なほど高額に設定されています。

・中国式KTV
中国式KTVの女の子のお持ち帰り料は、最低でも2000元位からが相場（40,000円程）です。

これに部屋代や飲食代、女の子へのチップなどが加わるので、かなり高額な料金が必要です。

しかし、現状の北京での風俗店に対する厳しい取り締まり状況を考えると、中国式KTVが唯一比較的安全に遊べる、Hが可能な風俗店といえますね。

北京のナイトライフの拠点にするなら三里屯周辺エリアおすすめ！

日本人が北京のナイトライフを堪能するなら、三里屯周辺エリアを拠点にするのがおすすめですよ。

このエリアには日本式バーも多く、高級レストランやカフェ、カラオケ、ナイトクラブなどが密集する北京でも屈指のナイトスポットになっています。


このエリアにある日本人向けの飲食店で、運よくフリーの情報誌がゲットできれば、現地で最新の北京の風俗情報が手に入る可能性もありますよ。

そのため、まずは三里屯で自分の足で現地の情報を探ってみるのが、北京で風俗店の情報をゲットする第一歩となります。

あと、北京には三里屯以外にもディープなエリアもあるのですが、さすがに反日感情の高まっている現在の社会情勢では、日本人が現地の駐在員等の手引きもなしに、そういった場所に足を運ぶのはリスキーなのでおすすめしません。

現在の北京で一番おすすめの風俗店は中式KTVで間違いなし！

結論から言うと、2025年現在の北京で女の子とスケベな想い出を作りたかったら、中式KTVが一番おすすめですね。

かつては北京にも女の子をお持ち帰りできる、日本人向けの日式KTVがありました。しかし、今ではそんなエロい日式KTVは絶滅状態。「日式KTV」と書かれた看板はありますが、それらは全て正確には「日式カラオケ」なので注意してくださいね。

それでは、中式KTVの詳しい説明や、おすすめ店を紹介していきます。