ミャンマーの風俗店事情!東南アジアのナイトライフを120%満喫【2025年最新版】

ミャンマーの風俗店事情!東南アジアのナイトライフを120%満喫【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

panpan海外風俗調査員がミャンマーの風俗、夜遊び事情を徹底解説


今回もは、panpan海外風俗調査隊の「チン平太」がお送りします!

僕自身もアジア圏では夜遊びしまくってきましたが、ミャンマーはアジアの中でもニッチな位置づけじゃないでしょうか。

王道はやっぱり韓国やタイやフィリピンですけど、アジアでそこそこ遊んできた中級者以上の男性にはおすすめの国です。

まずミャンマーについてですが、冒頭に書いたように軍事クーデターで一時期は観光客も激減…。

その後のコロナ禍で国ごと過疎化しかけましたが、ただここ数年で盛り返し、街並み(というより街の人の雰囲気)も以前に戻ってきています。

観光客が戻ってくると、当然のようにお店も増えて賑わいます。夜になると風俗店も多く見かけるようになりましたので、以前よりはかなり遊びやすくなっています。


ミャンマーで風俗店は全面禁止!だがひっそりと営業しているお店が多い


ミャンマーの都市部に来てみると、ほとんどの人が「エロい雰囲気を感じない」といいます。仏教系の厳しい国なので、どの街にも寺院や自然公園などのスポットが多いです。

また国としても風俗営業は禁止しており、日本のように堂々とソープやピンサロがオープンはしていません。

いわばミャンマーにある風俗店はすべてが裏風俗なんですね。

日本でいう裏風俗は「届出のない違法営業」を指しますが、ミャンマーではそもそも届出が出せませんので、すべてが違法風俗にあたります。利用する際は注意しましょう。


ミャンマーで風俗利用をおすすめできる都市は3つ!中でもヤンゴンは代表格


ミャンマーの中で風俗遊びもでき、観光客もたくさん訪れるのがヤンゴン(Yangon)・ネピドー( Naypyidaw)・マンダレー(Mandalay)の3つ。

ミャンマーの都市の中で人口100万人を越えている街でもあります。ちなみに総人口は5,000万人以上いるので、広い国土に小さな街が点在しているのですね。

ヤンゴン:ミャンマー最大の観光都市であらゆる風俗が建ち並ぶ
ネピドー:ミャンマーの首都で閑静な土地だが街はずれに置屋も多い
マンダレー:ミャンマー北部の都市でナイトクラブやKTVが多い

特にヤンゴンは観光地としてもぶっちぎりのトップで、風俗もたくさんあります。続いてマンダレーが人気で、ネピドーは首都だからまあまあという感じです。

今回はこの主要都市3つについての解説と、ミャンマーに点在する裏風俗のジャンルについても詳しくまとめました。読み終わる頃にはあなたもミャンマーの夜遊び事情に詳しくなっていますよ!


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①ヤンゴン:ミャンマーの風俗嬢の半数以上が集まる最大歓楽街
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