ミャンマーの風俗店事情！東南アジアのナイトライフを120%満喫【2025年最新版】

ミャンマーで楽しめるおすすめ風俗5つ

主要都市の紹介に続いて、おすすめの風俗もご紹介！

ここではお店ではなくジャンルとしてひとまとめで紹介しています。どの街に多いのか、相場はどれくらいでどんなサービスを楽しめるのかなど、気になる点はすべてわかりますよ！

ミャンマーのおすすめ風俗①：お持ち帰りOKのナイトクラブ

相場	5万～15万チャット(3,500～10,000円程度)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★★ ・高級店にはアイドルみたいな子もいる
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・チップが弾めば大体イケる
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・予算はかかるがほぼハズレなし
筆者のおすすめ度	★★★★★
■おすすめポイント ミャンマーといえばナイトクラブ！お持ち帰りで稼ぐ風俗嬢がたくさん

ミャンマーの夜はナイトクラブに行くのが最もおすすめですね。ハズレのお店がほとんどなく、観光客だけじゃなく地元の人でもよく通っています。

ナイトクラブとひとくちに言っても様々ですが、よくあるのが「ショーパブスタイル」「キャバクラスタイル」です。ランウェイを歩いたりダンスをする女の子たちを観ながら飲むか、一緒の席に着いて飲むかの違いになります。

またこれらのクラブはほぼすべて「お持ち帰りを公認」しており、むしろ女の子たちはお持ち帰りで稼いでいます。なので多少気に入られたら「今夜どう？」みたいに誘われますね。

気になる相場ですが、女の子のチップもすべて含めて最高1万円くらい。ミャンマーでは高級な部類なので、女の子のレベルも高いです。

エッチする時は基本的にホテル！だけどたまにお部屋でしちゃう時もある

ナイトクラブで遊ぶ時は「来店して飲食もちゃんと楽しんでから、お気に入りの女の子をお持ち帰り」この流れです。

お持ち帰りする先はホテルなんですが、お店によっては近隣にホテルがあり、そこを使うのが暗黙の了解になっています。

また高級店だとホテルの地下にあったりして、宿泊客だと入場料やチャージ料がタダになったりします。この時点で風俗営業が黙認されているのがわかりますよね。

それはさておき、上記の相場のチップを使って女の子を部屋に連れ込めたら、あとは決まった時間楽しむだけ。お泊りもできますし(女の子は早朝に帰る)、ゴムありの本番セックスを楽しみ尽くせます！

おすすめは上でも紹介した「エンペラー」ですが、その近くにある「パイオニア」も人気です。最高の夜を過ごしたいならナイトクラブに行くしかありません！

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ミャンマーのおすすめ風俗②：KTV(女の子と遊べるカラオケ)

相場	3万～10万チャット(2,000～7,000円程度)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★★ ・ナイトクラブ並みに可愛い子が多い
┌②本番行為の期待度	★★★★☆ ・チップ次第で本番パコパコもOK
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・お店によってはH無しなので注意！
筆者のおすすめ度	★★★★★
■おすすめポイント アジアの風俗といえばKTV！お持ち帰りのイケるカラオケボックス

アジアの風俗に精通している方にとってはKTVもおなじみですね。ミャンマーに限らずどの国でもKTVは多いです。

KTVはカラオケボックスのことで、簡単にいうとキャバクラみたいに女の子と同席し、カラオケと飲食を楽しむシステムです。

ここまでだとスナックやガールズバーとも似ていますが、KTVもクラブと同じでお持ち帰りが公認。近くのホテルはお店の子御用達だったりして、女の子たちもKTVで働くと同時に風俗嬢も兼業している形です。

もちろんカラオケも楽しめるので、歌うのが好きならナイトクラブより楽しいかもですね。女の子をとなりに置いて歌うのも気持ちいいですし、歌唱力があるなら可愛い子にモテますよ！

お持ち帰りのイケるKTVは韓国系が多い！日系KTVは健全店が多いので注意

KTVには様々なタイプがあります。ナイトクラブみたいにシステムが異なるのではなく、カラオケのラインナップが違うんですね。

大まかには「韓国系」「中国系」「日系」など。特に観光客の多いこの3つの国に合わせたカラオケは多く、そのお店が何系なのかは看板の字を見れば大体わかります。

そして注意したいのは「日本人向けのKTVは健全なお店が多い」こと。

アジアの他の国でもこの傾向があるんですが、日本人は紳士的な男性が多いからなのか、普通のカラオケスナックとして営業しているお店も多いのです。

逆に韓国系のKTVはお持ち帰りが盛んなお店が多いので、エッチしたいなら韓国系がおすすめ。お店の女の子はみんなミャンマーの子なので、その点は安心です。

ミャンマーのおすすめ風俗③：ヌキありのマッサージ

相場	3万～10万チャット(2,000～7,000円程度)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆ ・クラブやKTVよりレベルは低い
┌②本番行為の期待度	★★★★☆ ・手コキやフェラで終わることもある
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★★ ・特に危険性もなく楽しめる
筆者のおすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント ミャンマーのお姉さんにマッサージとヌキをやってもらえる！

アジア系の風俗といえばマッサージも有名ですが、ミャンマーでももちろん楽しめます。ヤンゴンではあまり見かけませんけど、マッサージ屋さん自体は多いですね。

一般的なサービスの流れは「普通にマッサージ」してくれて、そのまま「エッチ」って感じです。

お店や女の子によってエッチの内容は変わり、手でしごいてヌクだけの子もいれば、オクチでジュボジュボしてくれる子もいます。

さらには本番セックスまでしてくれる子も。当然ながらチップ次第でヤッてくれる子がほとんどです。

またその店がヌキありなのかどうかは事前に聞いてOKです。店側からプッシュすることはあまりなく、あくまでもお客さんの要望でやるお店が多いですから。

あと普通にマッサージの上手な子もいるので、カラオケ好きな人がKTVに通って歌とエッチを楽しむように、マッサージとエッチが好きな人にもおすすめ！

ミャンマーのおすすめ風俗④：デリヘル(コールガール)

相場	5万～10万チャット(3,500～7,000円程度)
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・美人に当たる確率は低い
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・基本的に本番行為を提供している
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★☆☆ ・きちんとしたお店じゃないので怖い
筆者のおすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント 一部地域に多いホームレディー！セックスを売る子に出会える

日本ではデリヘルが風俗の主流ですが、ミャンマーにもデリヘルがあります。欧米ではコールガールといい、アジア圏ではよくホームレディーなんていわれますね。

システムは日本よりかなり曖昧で、路地裏とかにいるポン引きのお兄さんに紹介されることがほとんど。あるいは飲食店がこっそりと斡旋しているパターンもあり、外国からの観光客だとわかったら声をかけてきます。

またお店じゃないので費用はほぼすべてチップです。なので予算はだいぶおさえられますし、プレイはほぼ確実に本番アリですから、飲食もトークもいらないから女の子とセックスしたいだけの人にとっては最高でしょう。

とはいえ美人が出てくる可能性は低く(美人はみんなクラブかKTVに勤める)、見た目にこだわる人には不向きです。とにかくセックスを買いたい人向けですね。

ミャンマーのおすすめ風俗⑤：置屋(おきや)

相場	2万～5万チャット(1,500～3,500円程度)
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・若い子はいるが美人は少ない
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・本番ありきで営業している
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★☆☆ ・ハズレが多いので要注意
筆者のおすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント 路地裏にたたずむ裏風俗！格安で女の子を抱きたい人にはおすすめ

ミャンマーの風俗といえば置屋も見逃せません。初心者は怖くて近付きませんが、コアな風俗マニアには好評です。

置屋とは、飲食店に風俗店が併設した形式のお店です。その置屋がミャンマーの市街地に点在しており、主に客引きの男を介して案内されます。

看板なんてほとんどの置屋にはなく、古い建物がプレイルームになっていたり、女の子だけを預けられてホテルを使うように案内されたりします。

ただナイトクラブやKTVで栄えているミャンマーの風俗界隈において、置屋はアングラな位置づけです。値段は相当安いですから、費用をおさえて女の子を抱きたいならおすすめ。

ミャンマーの風俗店で遊ぶ時に知っておきたい注意点

最後に、ミャンマーの風俗全般についての注意点をまとめました！

ミャンマーには多彩な風俗店がありますが、海外ならではのリスクもたくさん潜んでいます。

これから初めてミャンマーに行く人はもちろん、すでに何度も渡航している方もまた参考にしてください。夜遊びを楽しむ上では欠かせない知識になります！

立ちんぼだけは絶対にダメ！性病が怖過ぎる

ミャンマーにはいわゆる「立ちんぼ」がたくさんいます。大久保公園界隈にいるような感じで、路肩に立って売春している女の子たちですね。

今回は置屋やホームレディーなども紹介しており、その2つも売春にさも近い形態でしたが、ガチの立ちんぼはもっと悪質でヤバいです。

まず性病リスクは高過ぎて、毛ジラミや梅毒、淋病やHIVまで考えられます。彼女たちを買うのはもちろん、生でセックスなんてしたらもう終わりです！

ボッタクリに要注意！ホテルに突入されるなんてことも！

立ちんぼからの性病感染もヤバいですが、同じく人生終了くらいヤバいのがボッタクリです。

特にミャンマーの風俗は値段設定も曖昧で、チップなんて人によって変動します。大体は最初に高めの値段を言ってくるので、少し値切るのが常套手段です。

また安くて怪しげなお店の女の子を持ち帰ったりすると、後で怖いお兄さんにカツアゲされたりします。

ホテルにやってきて法外なチップを取られますが、違法なのはお互い様なので警察に相談もできませんね。

対策としてはとにかく「変な店には行かない」ことです！

お店のプレイルームだと摘発のリスクあり！ホテル連れ込みなら比較的安全

上でもふれましたが、ミャンマーでは法律上で風俗営業が禁止です。堂々とエッチなサービスをすると店の人も客も捕まっちゃいます。

なので気をつけたいのは「プレイルームのあるお店」。店によってはVIPルームとか個室ともいいますが、用途は同じです。

摘発されるタイミングなんてさすがにわかりませんから、もしその時店内で女の子とエッチしていたりしたら、一緒に警察へ連れていかれます。実際、現地で捕まる日本人もいますし。

ただホテルへのお持ち帰りであればそのリスクはほぼなくなります。基本的にはホテルへ持ち帰るシステムのお店がおすすめです！

ボーイのチップもしっかりと！美人で床上手な子をあててくれる

ミャンマーでいい夜遊びをする上でチップは重要です。チップ次第で女の子も態度が激変し、本番行為だってさせてくれます。

そこで気をつけたいのが「ボーイへのチップ」。お店によってはママがいたりしますが、ほぼすべての風俗は彼らを介してお持ち帰りさせてもらえるシステムなので、彼らへのチップもケチらないのがポイントになります。

実際、ミャンマーでは中国系の富裕層がたんまりとチップを渡して女の子と遊ぶお店も多く、その金額に慣れているボーイやスタッフも多いイメージ。チップの弾む客には上玉をあててくれます！

日本からコンドームを持参する！ホテル備え付けのゴムより安心安全

ミャンマーのホテルには大体コンドームや大人のオモチャが備え付けで置いてあります。みんな女の子を連れ込めますし、ラブホテルとしての役割も兼ねていますから。

ですが備え付けのコンドームを使うのは、実はおすすめできません。海外のモノなので感触や耐久性などの品質がイマイチです。

なので日本から遊びに行く場合、事前にサガミやオカモトの良質なコンドームを持参するのがおすすめ。現地でも探せば買えますけど面倒ですし、持って行くのが1番楽です。

ちなみにあまり薄いタイプはやめましょう。万が一破れたら性病リスクも跳ね上がりますので！

ミャンマーで風俗行くならヤンゴンのナイトクラブがおすすめ！エンペラーやパイオニアは定番スポット

ここまでミャンマーの風俗事情についてまとめましたが、結論としては「ヤンゴン」の「ナイトクラブ」が絶対おすすめです！

まず街はヤンゴンで決まりでしょう。他の街はどこも田舎で、怪しい置屋が多いですから、夜遊び目的で行くメリットはありません。

そしてお店はナイトクラブが絶対おすすめ。KTVや置屋もアタリはありますが確率は低く、ヤンゴンでも可愛い子はほとんどナイトクラブに勤めていますから。

ネックとなるのは予算ですが、安いお店で二晩遊ぶよりも、ナイトクラブで美人と一晩遊ぶ方が結果的にコスパはいいです。安全ですし。

おすすめのお店は、上でも名前を挙げた「エンペラー」「パイオニア」などが定番です。ヤンゴンでも選りすぐりの美女が集まっています！

ミャンマーには裏風俗がいっぱい！王道的なクラブやKTVからヤバそうな置屋までを一挙にご紹介

今回の特集は「ミャンマーの性風俗事情」について！ミャンマーで風俗の盛んな街や流行っている風俗のジャンルについてまとめました！

【この記事のポイント】

ミャンマーで夜遊びができる街は主に3つ！
・ヤンゴンは店舗の数も女の子のレベルもぶっちぎり
・ネピドーは置屋とデリヘル(ホームレディ)が主流
・マンダレーはエロマッサージやショーパブがある

ミャンマーで遊べる主な風俗とは？
・クラブだと女の子を指名してお持ち帰り可能
・KTVでも同席した子をお持ち帰り可能
・路地裏のほうに行けば置屋や立ちんぼも多い

日本にも吉原のソープから格安ピンサロまであるように、ミャンマーでも風俗ごとにグレードがあります。

やはり華やかなクラブに勤めて男性客をとっている女の子はみんな可愛くてエッチに慣れていますし、安定して遊ぶならクラブ系のお店を探すのがいいでしょうね。

また予算に関してはとびきり安くもないですが、1万円くらいの予算で「一晩本番ヤリ放題」くらいは遊べます。

ミャンマーに行く機会があれば、ぜひ日本とはちがうドキドキとエロを堪能してみてください！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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