ミャンマーの風俗店事情!東南アジアのナイトライフを120%満喫【2025年最新版】

ミャンマーの風俗店事情!東南アジアのナイトライフを120%満喫【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

③マンダレー:ショーパブやKTVで賑わう夜の街


ミャンマー中部に位置する大都市マンダレーにも、風俗店がたくさんあります。結論としてヤンゴン一択なのは変わりませんが、楽しい夜遊びはできるんじゃないでしょうか。

マンダレーの中心地にはナイトクラブやKTVが建ち並び、ショーパブやマッサージ屋なども多いです。

人口もネピドーより多く、ミャンマー第二の都市といわれます。日本でいうところの東京と大阪みたいな感じですね。

ただマンダレーはミャンマーのど真ん中くらいにあり、周囲はすべて山に囲まれています。なので街自体は栄えてきても、海に面したヤンゴンと比較したら人気は雲泥の差なのです。


マンダレーは中心地だけでも十分遊べる


マンダレーにはKTVとナイトクラブがそれぞれ十軒以上あります。

特にKTVは101番通り(101st St)にかたまっており、この一帯だけであらゆるジャンルのKTVが楽しめますね。相場もヤンゴンのKTVやクラブと変わりませんから、わざわざヤンゴンを目指さなくても遊べます。

ただ観光客の数でいうと圧倒的に少なく、可愛くて綺麗で稼げる女の子はみんなヤンゴンに行く流れがあります。

なので華やかで垢抜けた子がタイプならヤンゴン、純朴でまだウブな子を探すならマンダレーがおすすめ。
 
ちなみにマンダレーのKTVだと「BOSS」なんかは有名です。むちむちボディのエロい女の子がいっぱいいます!

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マンダレー東部のメイミョーには置屋がいっぱいある


マンダレー東部にはメイミョー(ピン・ウー・ルウィンともいう)地域があり、そこには昔ながらの置屋がいっぱい並んでいます。日本にも飛田新地とかありますけど、それに近い存在感で、若干の無法地帯です。

マンダレーからは車で2時間くらいかかるので、面倒だったらおすすめはしませんが。歴史を感じさせる街並みです。通り沿いがほとんど置屋だったりして、常時何人かの女性が待機しています。

ただ想像できる通り、けっこうなオバサンもいますし、どこの国の女性かわからない人もいます。明らかにまだ働けなさそうな若い女の子もいますから、それ目当てで訪れる観光客は多いとか。


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ミャンマーで楽しめるおすすめ風俗5つ
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