ミャンマーの風俗店事情!東南アジアのナイトライフを120%満喫【2025年最新版】

ミャンマーの風俗店事情!東南アジアのナイトライフを120%満喫【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

②ネピドー:閑静な土地にデリヘルや置屋がひっそりと営業


ヤンゴンの華やかさには遠く及びませんが、首都のネピドーにも風俗がひっそりと点在しています。

ネピドーが首都になったきっかけも妙な話で、当時の首相(タンシュエ氏)が占い師の助言を受けて首都に選んだとか。

その結果、何もない田舎だったネピドーに庁舎ができ、20年ほどかけて徐々に都市計画が進んでいますが、ヤンゴンの賑わいには遠く及ばないのです。

とはいえ、ネピドーにも観光客がたくさんいますし、夜な夜な街に繰り出してエッチなサービスを求める人も多いのは事実。首都なのでこれから著しく発展していく期待もあります!


ネピドー東部の街ピンマナーには置屋が点在している

ミャンマー 風俗
ヤンゴンと違い、街並みが閑静なネピドーではKTVやクラブが見当たらないので、ちょっとだけ怪しげなお店で女の子を買うしかありません。

ネピドーの中心地から東に向かった先にピンマナーという街があり、そこには少しだけ夜のお店があります。

そしてほとんどのお店は飲食店を兼ねた置屋や、ホームレディの紹介所みたいになっており、お店のママや客引きの男性に案内してもらえます。

ホームレディは近くのホテルに行ってサービスしてもらう形で、置屋は大体建物の奥にプレイルームがあります。日本でもあまり見かけなくなりましたが、箱ヘル形式ですね。

ちなみに相場は30分前後で本番アリの2千円(28,000チャット)くらいです。さすがに安い!



ネピドーでホームレディを呼ぶには中心部の飲食店へ行こう


置屋で女の子をゲットするには東部まで少し移動がかかりますが、実は中心部ではホームレディが楽しめます。アジア圏ならではの違法スレスレな風俗です。

ホームレディには決められたお店やプレイルームはないので、まずは客引きの男性とのコンタクトが必須。

ネピドーの市街地にある「Thapyaygone Market」付近にはよくいますね。外国からの観光客も大体はショッピングセンターにやってきますから、そこで男性客を探しているのでしょう。

上手く客引きの男性に会えたら、後は女の子を呼んでもらってホテルへGOです。プレイは本番行為アリで、朝までしっぽりと楽しめます。

ただ相場は置屋の倍くらいしますね。朝までだと大体5~6万チャットなので、日本円にして3~4千円くらいです。


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③マンダレー:ショーパブやKTVで賑わう夜の街
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