タイの風俗店事情！褐色美女との夜遊びを120%サポート【2025年最新版】

タイの風俗店で遊ぶ時に知っておきたい注意点

タイの風俗は日本の風俗に似ているところもあって、他の国に比べると割と利用しやすいです。ただチップを渡すタイミングや嬢のランク制度など、日本と違う部分も多々あります。

基本的にはスタッフや嬢の指示通りに動けば問題ないですが、相手の言い値をそのまま支払ったりするのも考えもの。この章ではタイの風俗を利用する際の注意点について解説します。

レディボーイに引っかからないよう注意する

これは東南アジア風俗のあるあるで、バービアや援交カフェなどの風俗店にはレディボーイが紛れ込んでいます。これは容姿も服装もパッと見女性だけどチンコがついている人たちですね。

レディボーイ自体はフェラがとんでもなく上手かったりして悪いものではありません。しかしやはり同性とのエッチに抵抗を覚える人は多いでしょう。

レディボーイはよく見ると妙に体がたくましかったり、背が高かったり、喉仏が出ていたりします。声も大体怪しいので、なんか変だぞ？と思ったらついていかない方が無難です。

ヌキの有無は外からではわからない

タイには建前上、風俗店は存在しません。管理売春が違法なので、どの店も表向きには健全な風呂屋やマッサージ店として営業しており、「ヌキあり」とはどこにも書かれていないのです。

特にKTVやエロマッサージといったジャンルでは風俗店と健全店が混在しているため…。ヌキ目的で入ったのにお触りすらNGの健全な店だった、みたいな話もよく聞きます。

その店にヌキがあるかどうかは建物や看板を見ただけではわかりません。公式HPをチェックしたり、その店の客引きにこっそり聞いてみたりして判別していきましょう。

貴重品は肌身離さず持っておく

風俗店を利用するときには盗難被害にも注意が必要です。MPのような大規模な風俗は安全ですが、個人経営の小さな店は安全とは言えないので、貴重品は肌身離さず持っておきましょう。

たとえば荷物をプレイルームの外に置くように指示されたり、出入口近くのカゴに入れるよう言われたり。こういう店は店ぐるみで盗みをやっている可能性があるため要注意。

財布や腕時計、その他アクセサリーなどの貴重品は自分の手の届くところに置くようにしてください。嬢を部屋に残して1人でシャワーを浴びるのもやめた方が良いでしょう。

指名の際は嬢のランクに注目する

タイのMPを利用する際に注意していただきたいのが嬢のランクです。一般的に、MP嬢は普通(タマダー)、上位(サイドライン)、最上位(モデル)の3つのランクのうちのいずれかに属しています。

上位、最上位の方が当然料金もお高くなるワケですが、上位＝美人でテクもすごいとは限らないのがMPの難しいところ。嬢のランクは自己申告制なので上位にも普通に地雷はいます。

ですから最初のうちは無難な普通クラスの嬢を指名し、慣れてきたらお試しで上位を指名してみるのが良いでしょう。

コンドームはフェラの時点から着用する

タイに限らず風俗を利用する際はコンドームをしっかり着けた方が良いでしょう。病気をうつされて通院なんて事態になったら、会社や家族に風俗通いがバレそうで怖いですしね…。

特に置屋系のマッサージ店のような格安風俗を利用する場合は要注意。性病検査を受けていない嬢も多いので、梅毒その他ひどい病気をうつされる危険性も0ではありません。

プレイの際はフェラの時点からしっかりとコンドームを着用し、性病に感染しないよう注意してください。

女の子にチップを渡すタイミングに注意

タイの風俗店では店の料金とは別に、嬢にチップを支払うのが一般的です。たとえばMPでは金魚鉢で指名を行った後、嬢が外に出てきたタイミングでチップを握らせます。

ゴーゴーバーなどの交渉型風俗では、店外デートの話がまとまった段階で支払うのが一般的。プレイ内容を確認した後「じゃあブンブン代(セックスの代金)ね」と言ってお金を渡しましょう。

女の子によっては「エッチした後でいいよ」と言ってくれるケースもありますが、先に欲しがる子の方が多いです。チップは先払いが無難と覚えておきましょう。

相手が相場以上の金額を言ってきたら必ず値切る

交渉型風俗を利用していると、セックスの料金を高めに言ってくる子はしょっちゅう見かけます。相場よりも1,000〜2,000THBくらい高く言う地味なふっかけが大半ですね。

言い値をそのまま支払っていてはキリがありませんので、高いと思ったら「相場は○○だよね？」と言ってみましょう。値切ると案外素直に応じてくれる子の方が多い印象です。

ただし値切りすぎて相手がヘソを曲げてしまってはいけないので、相場より少し高めの金額を提示するなど妥協も必要。相手の見た目が好みならいくらかオマケしてあげましょう。