ラオスの風俗おすすめBEST4!ビエンチャンの置屋で刺激的な夜を満喫【2025年最新版】

ラオスの風俗おすすめBEST4!ビエンチャンの置屋で刺激的な夜を満喫【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
1発数千円でえちちな美女を抱きまくり!ラオス伝統の置屋風俗を利用すれば経験人数3ケタも余裕で達成できちゃいます。

この記事をクリックしたアナタも、近々ラオスに出張・旅行に行く予定があって、現地の風俗を堪能したいと考えているのでは?

ラオスはタイとベトナムの間に位置する仏教の国。おごそかな宗教建築が観光名所でエロとは無縁に見えますが、実は即ハメ&即ヌキ可能な大人の夜遊びスポットも充実しているんです!

そこで今回は、ラオスの風俗事情や各風俗の遊び方を徹底特集。

ラオスを定期的に旅行し、現地の美女とヤリまくっている筆者がラオス風俗の最新情報をお届けします。出張・旅行の予定がある方はぜひチェックしてみてくださいね。




ラオスの風俗店事情!迷ったらビエンチャンに行こう!


ラオスの女の子は日本人好みで可愛いですし、現地に行くならとにかくヤリまくりたいですよね。本記事ではpanpan海外風俗調査隊・マグナムたかしがラオス風俗の今をお届けします。

ラオスの風俗の特徴は、短時間で即ハメする置屋系の店が多い点。ホテル置屋に食堂置屋と、人々の生活の中にシレ〜っと風俗が紛れ込んでいるのが面白いんです。

同国では一応売春が違法とされていますが、長年営業を続けている老舗置屋も多く実際のところは黙認状態。少女を買いでもしない限りは警察沙汰にもならず安心して遊べます。

中でもラオスの首都・ビエンチャンには多数の風俗店がありまして、どのエリアに行くか迷ったらガチでビエンチャン一択。その他の地域は味変や気分転換ととらえておくのが良いでしょう。


ラオスのビエンチャンには複数の風俗街が存在!各地域の特徴をチェック


ラオスの首都ビエンチャンには夜遊びに最適な風俗街・繁華街がいくつかあります。各エリアの特徴や人気風俗をまずは簡単にご紹介いたしましょう。

ビエンチャンの風俗街:その風俗街の特徴
Asean Rd:「ソクサイフォンホテル」など老舗のホテル置屋が軒を連ねる
Saylom Rd:建物が新しくキレイな置屋「ビエンチャンプラザ」の所在地
Kamphengmeuang Rd:小規模の食堂置屋が密集している風俗エリア
Quai Fa Ngum:メコン川沿いの通りで援交娘の集まる出会いバーが有名
ラオ三江国際商貿城周辺:エロマッサージ店が多数営業中のチャイナタウン
ナンプー噴水広場周辺:夜になると立ちんぼが出没

ビエンチャン以外だと、バンビエンの「マラニーヴィラ1」周辺にもいくつかエロマッサージ店がありますが。風俗で遊ぶならビエンチャンの中心地に行くのが圧倒的にオススメですね。


本番の費用感は2,000〜6,000円程度!激安でハメれるのがラオスの魅力


気になるお値段ですが、ラオスの風俗の料金は激安でして、ホテル置屋の場合はショート1発2,000〜6,000円くらいが相場。現地の通貨だと300,000〜900,000LAKとなります。

料金が安いぶんサービスとしては淡白で、入店後は軽くフェラしてすぐ本番、10〜20分で抜くのが一般的です。日本の風俗のような手厚いサービスを期待するとガッカリするので注意しましょう。

ホテル置屋以外の風俗に関しては、食堂置屋の場合ショート1発で150,000LAK〜。エロマッサージの場合は本番アリ250,000〜500,000LAKで、手コキなどのヌキのみの場合はもっと安くなります。

このように日本の風俗に比べると料金は格安、そのぶんサービスは最低限といった感じなのがラオス風俗の特徴ですね。筆者イチオシの「ホテル風俗」の遊び方や料金をまずは確認していきましょう!


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ラオスのおすすめ風俗第1位:ホテル置屋
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