ラオスの風俗おすすめBEST4！ビエンチャンの置屋で刺激的な夜を満喫【2025年最新版】

ラオスの風俗で遊ぶときの注意点7つ

海外風俗で遊ぶときには現地のルールや暗黙の了解を事前に調べておくのが重要です。その辺を把握しておかないと嬢とトラブルになる可能性もありますし、それで警察沙汰になったら大変ですよね。

そこでこの章では、皆さんの失敗の可能性を1％でも下げるべく、ラオス風俗全体の注意点を徹底解説。風俗店に遊びに行く前に、以下のポイントをチェックしておきましょう。

ラオスの風俗にはコンドームを必ず持って行こう

ホテル置屋や食堂置屋で遊ぶ際にはコンドームを必ず持参しましょう。それは性病感染防止のためでもありますし、そもそも置屋にはコンドームの用意がない場合が多いからでもあります。

特にビエンチャン・プラザでは、女の子が裏オプ提案の際に「ゴム持ってる？」と聞いてくるケースが多いです。そこで持っていないと答えると「じゃあ本番は無理ネ」となってしまうのです。

コンドームは風俗に行く前に必ず購入しておきましょう。日本から質の良いゴムを持ち込むのもアリですね。

年齢の怪しい子には絶対手を出さないようにする

ラオスの置屋には年齢が少々若すぎるように見える嬢もいます。そういった子を買うと現地で最悪警察沙汰になってしまうので、ちょっとでも怪しいなと思ったら手を出さないのが無難です。

特にホテル置屋の1つである「ラオンダオホテル1」には数年前までは若い子が多かったです。最近は20歳以上の子がメインとなりつつありますが、年齢の怪しい子がいるとの情報は現在もちらほら…。

悪いウワサの多いスポットには近寄らない方が良いでしょう。風俗店の中でも健全な店を使うのが大事ですね。

出会いバーには援交目的でない女性もいる

ラオスの出会いバーには援交目的でない女性もいます。タイのテーメーカフェのように女性客全員がパパ活女子だったらわかりやすいのですが、現状そうはなっていません。

そのため声をかけた女性が援交目的でなく、「声かけてくんなよ」的な最悪の空気になる可能性は充分にあります。その子が援交目的かどうかはしっかり見きわめないといけません。

援交娘はエロい服を着ていたり、男性客に目で合図したり、視線が合うと手を振ってきたりします。確実に援交目的だとわかった場合にのみ声をかけるのが良いでしょう。

食堂置屋は一見普通のレストランにしか見えない

Kamphengmeuang Roadなどにある食堂置屋は、表向きには普通のレストランとして営業しています。健全なレストランとの判別が難しいのが食堂置屋のデメリットですね。

その店が置屋か否かを見分けたいのなら、女の子の年齢や服装を見るのが吉。若くて妙にエッチな服を着ている子のいる店は、男性客にムフフなサービスを提供している可能性が高いです。

その他の方法としては、現地のトゥクトゥクドライバーにヌキあり食堂について聞いてみるのもありでしょう。

レディボーイをお持ち帰りしないよう注意

レディボーイとは女装子やニューハーフを指す言葉で、外見は女性なのにチンポが生えているのが特徴です。出会いバーや立ちんぼにはこのレディボーイが一定の割合でいますので…。

交渉の際には相手の声や体格などをチェックし、怪しいと思ったら持ち帰らないようにしてください。ホテルに入って服を脱がせてから「やっぱりキャンセル」は不可能です。

なおレディボーイ自体は別に悪いものではなく、元が男性であるがゆえにテクはスゴかったりします。ぱっと見女なら全然イケるって方は狙ってみるのもアリでしょう。

置屋のプレイルームはあまりキレイではないケースも

シャワールームがなかったり、敷かれた布団が絶妙に古かったり。ラオスの置屋の中にはプレイルームの衛生面に問題のある店も存在します。

食堂置屋は全体的にそうですし、最もヤバいのはワットタイ国際空港近くの空港置屋で、あそこでセックスするのは相当勇気がいりますね。

いずれの置屋も基本的にはホテルへのお持ち帰りが可能なので、建物のボロい置屋を利用するなら連れ出しを検討しましょう。移動距離が長い場合ロング料金を取られるケースもあるので注意してください。

盗難被害に遭わないよう貴重品は肌身離さず

海外風俗を利用する際には盗難には充分注意してください。援交女を持ち帰ったらシャワーを浴びている間に金を盗られた・逃げられたみたいな話はラオスでも珍しくないのです。

財布や社員証その他の貴重品は肌身離さず持っておくのが何よりも大切。相手が一緒にシャワーを浴びたがらないようなら、貴重品はバスルームの中にまで持っていきましょう。

相手を疑っているみたいで嫌だな、みたいな優しさは少なくとも風俗では不要です。相手が出会いバーなどで知り合った素人の場合、盗難リスクも高くなるので注意してください。

ラオスの風俗を遊びつくす！コスパ抜群の置屋風俗で現地の美女とハメまくろう

今回は「ラオスの風俗事情や各風俗の遊び方」について解説いたしました。同じ置屋でもホテルと食堂で微妙に遊び方が違ったり、大久保公園みたいなパパ活スポットがあったりと面白かったですね。

最後に、本記事の内容を簡単におさらいしておきましょう！

【ポイント】

ラオスの風俗事情は？
・売春は違法とされているが実際には黙認状態
・夜遊びするなら首都ビエンチャンのAsean Rdなどがオススメ
・トータルの費用感は本番アリで2,000〜6,000円程度

ラオスのオススメ風俗は？
・女の子を自分の部屋にお持ち帰りできる「ホテル置屋」
・癒しとヌキをセットで楽しめる「エロマッサージ」
・グルメを堪能できる「食堂置屋」「出会いバー」も魅力的

ラオス風俗の注意点は？
・置屋では男性側がコンドームを用意するのがルール
・自衛のために貴重品の管理や嬢の年齢確認は必須
・出会いバーでは一般客やレディボーイに注意しよう

日本の風俗に比べると種類こそ少ないものの、わずか数千円で本番できるコスパはやっぱり魅力的。筆者はラオスの置屋で少なくとも30人は経験人数を増やしました。

中でもホテル置屋は滞在先の自分の部屋に女の子を連れ帰れるのが最高です。ラオス出張・旅行の際はぜひご利用ください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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