香港の風俗おすすめBEST4｜目玉風俗ピンポンマンションを満喫【2025年最新版】

日本から近い旅行先としてあげられるのが、中国・香港ですね。2000年代半ば頃から、ビジネスで行く日本人も増えているのではないでしょうか。

東京からだと飛行機で約4時間以内と、比較的ラクに移動できるのが魅力。そんな香港ですが、「ピンポンマンション」など風俗絡みの話題も少なくありません。

実は香港では個人の売春が合法であるなど、面白い国のひとつです。

本記事では、そんな香港風俗の最新事情とおすすめ風俗を徹底的に紹介します！

香港での夜遊びの最新情報を知って、楽しい夜を過ごしましょう。

香港の風俗店事情！迷ったら尖沙咀のピンポンマンションに行こう！

みなさんこんにちは！日本にはない海外風俗の独特な魅力に取り憑かれて早10年の、panpan海外風俗調査隊・渡鳥カン太郎です！

今回紹介するのは、香港のおすすめ風俗と香港の風俗事情！

「ピンポンマンションがすごい！」「美女がいる！」「売春が合法！」などなど……。たびたび気になる話題が出る、風俗情報が多い国ですね。

そんな香港ですが、治安は悪くなく、比較的安心して風俗を楽しめる街です！

2019年に大規模なデモがあったことは記憶に新しいですが、今は落ち着いていますよ。風俗に関しても、世界的なパンデミックから回復しつつあり期待できます。

まずはそんな香港の、基本的な情報を紹介！特徴のある歴史を持つ地域なので、その辺も知っておくとさらに楽しめるでしょう。

香港は他中国本土と違い個人売春が合法化されている！

実は香港は中国が主権を持つエリアですが、実は香港以外の中国本土とは法制度が違います！

香港(中国の土地)は今でこそ安定していて観光が盛んな国ですが、1997年まではイギリスに統治されていました。さて1997年に主権が中国に返還されたのは良かったですが、イギリスの資本主義経済から中国の社会主義経済に突然変更するのは問題が生じると判断。

そこで2カ国が協議した結果、「主権は中国」「資本主義経済や政治体制を今後50年間変更しない」ことで落ち着きます。

つまり「中国のものだけど、法整備や経済は一旦そのまま(一国二制度)」状態。

そのため他の中国本土と比べて、欧米人が多くいたり、個人での売春が合法化されていたりしているんですね。

ちなみに中国の法律では、あらゆる売春が禁止されていて、香港では組織的な管理売春が禁止されています。

香港で遊ぶなら「旺角」「尖沙咀」エリアがおすすめ

日本人男性が香港で遊ぶなら、「旺角」か「尖沙咀」で遊ぶのがおすすめです！

旺角(モンコック)には香港風俗の醍醐味とも呼べる、ピンポンマンションが多くあります！ピンポンマンションは現地で141と呼ばれている風俗で、昔から日本人男性からの人気が絶えません。

尖沙咀(チムサーチョイ)には、ナイトクラブやピンポンマンションが充実しています。

旺角と尖沙咀はどちらもおすすめ。尖沙咀のほうが外国人に対してウェルカムな雰囲気があり、旺角のほうが若干ローカル向けの印象ですね。

ちなみにもうひとつ、油麻地(ヤウマーテイ)と呼ばれるエリアもあります。

こちらはローカル向けで、日本人男性が行っても相手にされない可能性が高いです。せめて広東語を話せる人がいなければ、楽しい遊びは期待できません。

香港島側のナイトスポット！「蘭桂坊」「湾仔」がアツい

蘭桂坊(ランカイフォン)	・香港トップレベルのバー数 ・欧米人が多く欧米人向けバーあり ・街全体がクラブのような雰囲気
湾仔(ワンチャイ)	・蘭桂坊に次ぐ夜遊びスポット ・蘭桂坊より香港感が強い ・ゴーゴーバーあり
銅鑼湾(コーズウェイベイ)	・ロックハード通りにエロいバーあり ・有名ピンポンマンションあり
SOHO(ソーホー) 諾士仏台(ナッツフォードテラス)	・夜遊び(エロ抜き)向け

よりローカルな遊びをしたいなら、上の4つのエリアもおすすめです。これらは香港島にあるエリアですね。先ほど紹介した「旺角」「尖沙咀」よりも南側にあります。

ただし香港の主な言語である広東語が話せないと、あんまり楽しめない印象。広東語を話せる友達や同僚などを連れていけると、楽しい夜を過ごせるでしょう。

銅鑼湾(コーズウェイベイ)のロックハード通りには、フィリピン女性の小さなゴーゴーバーがいくつかあります。エロい女の子を持ち帰れるお店ですね。

諾士仏台(ナッツフォードテラス)とSOHO(ソーホー)も有名ですが、こちらはエロ少なめな印象。エロなしヌキなしの夜遊び目的ならおすすめです。

香港の女の子のレベル！可愛い子がいるのはやはり「旺角」「尖沙咀」

旺角(モンコック)	20～30代	・中国人などアジア系多め ・若い子多め、可愛い子多め ・香港男性にも人気
尖沙咀(チムサーチョイ)	20～30代	・アジア～ロシア系まで多国籍 ・若い子多め、可愛い子多め ・ジワジワ人気が出ている
蘭桂坊(ランカイフォン)	20～40代	・香港女性と欧米人女性が多め ・レベルはピンキリ
湾仔(ワンチャイ)	20～40代	・フィリピン人多め ・レベルはピンキリ

旺角と尖沙咀にあるピンポンマンションは女の子のレベルが高く、満足できる遊びが期待できますよ！

中国系の子は若干の潮対応ですが、顔が良い子に当たれば気になりませんし金額を考えればむしろプラスです。

旺角の人気のピンポンマンションは、香港にいる現地人からも大人気！

夜19:00〜21:00までの間は現地人で混んでいるので、早めの時間もしくは遅めの時間に行くのが良いでしょう。

ただし2:00以降は開いていない場所も多いので、24:00までには入るのがおすすめ。

香港風俗の相場！最低でも1,500HKD(約30,000円)は持っておこう

ピンポンマンション(141)	600HKD (約12,000円程度)～
ナイトクラブ(夜総会)	1,500～2,500HKD (約30,000～50,000円程度)
エスコート(デリヘル)	3,000HKD (約60,000円程度)～
ゴーゴーバー	500HKD (約10,000円程度)～

※レート：1HKD＝20円換算

香港で本番アリの夜遊びをするなら、最低でも1,000HKD(約20,000円)は用意しておきましょう。香港で定番のピンポンマンションなら、何回かは遊びにいけるでしょう。

美女と質の高い遊びをしたいなら、1回2,500HKD(約50,000円)ほど用意しておくことがおすすめです。

またお持ち帰りが前提の遊びでは、女の子に対してチップが必要となります。女の子1人あたり100〜300HKD(約2,000〜6,000円)が相場なので、払えるようにしておくとスマートですね。