中国の風俗が盛んな7大都市徹底ガイド！いまのKTVやエロサウナの状況が丸わかり【2025年最新版】

中国でオススメできない風俗3つ

中国でオススメできない風俗3つを紹介します。

中国で人気があっても外国人は楽しめない風俗や、リスクが高い風俗をまとめました。

中国でオススメできない風俗①：サウナ

相場	3,000CNY(約60,000円)～
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・マカオの中ではレベルが高い
┌②本番行為の期待度	★★★☆☆ ・交渉次第で本番ができる
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★☆☆☆☆ ・マカオのみほぼ安心
おすすめ度	★★☆☆☆
■おすすめポイント マカオ以外のサウナは非推奨！2025年は摘発のリスクが高まっている

マカオをのぞいておすすめできない風俗が、「サウナ」です。

なぜおすすめできないかといえば、施設の衛生面が不安だったり、摘発のリスクが高いから。施設の衛生面が良いサウナは少なく、日本人の感覚だと少し不安が残ります。

また2019年から黒社会撲滅運動が本格的に始動。日本でいう、暴力団の撲滅運動ですね。

通報者が高い報奨金を受け取れる通報制度が設けられるなど、取締が強化されています。

大きい公共の施設であること＆施設内で本番まで完結するのが、サウナのネックポイントです。従業員の告発があり立ち入り捜査があった際に利用していれば、逮捕の可能性もあります。

マカオのサウナは今のところ問題ありませんので、サウナは必ずマカオで利用するようにしましょう。マカオには大型のサウナがあり、そこであれば摘発の心配も少ないはず。

マカオではおすすめですが、数が限られるため「おすすめできない風俗」に入れさせていただきました。

中国でオススメできない風俗②：置屋・立ちんぼ街

相場	300CNY(約6,000円)～
┌①女の子のルックスレベル	★★☆☆☆ ・レベルは正直低い
┌②本番行為の期待度	★★★★☆ ・ヌキのみの子もいる
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★☆☆☆☆ ・衛生面と摘発などのリスクが高い
おすすめ度	★☆☆☆☆
■おすすめポイント グレーな風俗かつ性病リスクが高い！中国語も必須で難易度高め

中国でおすすめできない風俗として、「置屋街や立ちんぼ」もあげられます。

中国語表記だと、红灯区と呼ばれる場所ですね。グレーゾーンであるうえに、中国語ができなければ交渉の余地はありません。

衛生的な不安、性病の高いリスク、交渉の難しさ、場所を見つけるのが困難であるため、おすすめできない風俗に入れました。

中国の雰囲気が味わえる＆安価な風俗ですが、リスクが高すぎるのでやめておきましょう。

中国でオススメできない風俗③：黒舞庁(ディスコ)

相場	1,500HKD(約30,000円)～
┌①女の子のルックスレベル	★★★★★ ・レベルは高い
┌②本番行為の期待度	★☆☆☆☆ ・交渉次第だが外国人は難しい
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★☆☆☆☆ ・現地人向けで外国人はリスクが高い
おすすめ度	★☆☆☆☆
■おすすめポイント 現地人向けで入店も交渉も難しい！リスクも高くおすすめできない

若い中国人の娘が売春目的で集う、「黒舞庁(ディスコ)」。

圧倒的に現地人向けですね。表向きはただのディスコですが、中に入れば異質な雰囲気を感じます。女を品定めする男の姿、女は男に買われようと話しかけている姿を見られますよ。

レベルの高い美女が交渉をしており、身なりの整った男が女を連れて外に出て行きます。

レベルは正直高いですが、現地人向けで外国人が歓迎されている雰囲気はありません。反日感情が強いエリアやお店もあるといったウワサがあるので、おすすめできないですね。

「中国人顔＆中国語がペラペラ」ならいけるといった声もありますが、個人的にはおすすめしません。

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中国の風俗店で遊ぶ時に知っておきたい注意点

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