ペルーの風俗おすすめBEST4！お淑やかめな南米美女と遊べるエロサウナが熱い【2025年最新版】

2025年5月29日

この記事を書いた人

panpan風俗調査隊

あじろ編集チーム

美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて３人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことｗ

ペルーのおすすめ風俗第4位：置屋

相場	約100PEN～(約3,900円～)
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・他業種よりアベレージは落ちる
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・サービスは基本的に本番行為
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★☆☆ ・性病感染やその他リスク多め
おすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント海外風俗の定番！サクッと本番セックスを楽しみたいならおすすめ

海外の風俗といえば置屋が有名で、ペルーでも探してみると見つかります。堂々と営業したら違法なので、こっそりと客引きをしている店が多いようです。

そもそも置屋って何？という方に解説すると「女の子を置いておいてお客さんを接待するお店」ですね。売春が合法の国だと路地裏にたくさんありますが、ペルーだと違法にあたるのでひっそりとやっています。

置屋の特徴としては、上で紹介してきた業種とちがってセックスのみをウリにしているので、値段は格安。普通のディスコテカやストリップの入場料くらいの価格で、女の子のチップ分もすべてまかなえるくらいです。

海外のアングラな雰囲気というか、裏風俗っぽいお店が好きな方にはぜひおすすめ。

置屋の遊び方

まず置屋は合法的なお店じゃないので、入り方もちょっとイレギュラーですね。

看板もないので、客引きの男性に案内される形です。あるいはタクシーの運転手に聞いてみるのがいいでしょう。

そして入場料を支払って建物に入ると、中は広々とした待機所みたいになっています。あまりお店っぽくインテリアをしている置屋は少ないです。

その部屋で女の子を選び、言われた分のチップを支払うと個室へ。あとはパコパコして完了です。

かなりシンプルですが、お店自体を見つけるのとそのお店に入るのだけがやや面倒です。破格の値段でセックスできますから、お客さんもかなり多いですよ。

置屋で遊ぶときの注意点

置屋はぶっちゃけ注意点だらけです。いかにも海外風俗という形式で、衛生面でも安全面でもリスクがありまくりですから。

一番気をつけたいのは「性病」で、置屋にいる女の子は大体何か持っています。利用する男性もいわゆる貧困層で何かしらの中毒者も多いですし、性病も蔓延しているのはほぼ確実です。

予防法としてはコンドームを使うこと。あとは利用したらすぐさま帰ってシャワーを浴びることですね。

それでも物足りなくて心配になる方は、置屋はおすすめできません。サウナやその他の風俗に比べたら圧倒的にアングラなので、そういうスリルが好きな方にだけおすすめです。

置屋のおすすめ店：Trocaderob

引用：GoogleMap

営業時間	13：00～05：00
価格	約100PEN～（約3,900円～）
住所	Av. Nestor Gambetta 318, Callao 07001 ペルー
公式HP	▶https://www.facebook.com/Trocaderodelcallao/
■おすすめポイントペルーの置屋といえばココ！アングラ感満載で女の子を買えるお店

はっきりと地図に載っている置屋は少ないですが、その中でもこの「Trocaderob」はぶっちぎりで有名です。カテゴリはナイトクラブと書かれており、外観もそれっぽくしていますが完全に風俗店です。

場所はリマの西部にある、カラオという地区です。すぐ近くがビーチなので場所はすごく良いですが、まさかそんな中に置屋があるとは思いませんね。

お店は昼から夜中までやっていて、女の子が常駐しています。お店の前まで行けば案内され、お金を払って中に入って、さらに女の子を選んでまたその子にお金を払ってプレイスタート。

比較的大きくて有名なお店といっても、アングラ感丸出しの置屋ですから、体験するには少しの覚悟がいります。女の子のレベルもピンキリで、中にはとびきりエロいボディの美女もいますから、侮れません。