フランクフルトの風俗おすすめBEST6！ドイツ美女と遊べるFKKやエロスセンターなどが目白押し【2025年最新版】

2025年7月22日

この記事を書いた人

panpan風俗調査隊

あじろ編集チーム

美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて３人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことｗ

フランクフルトのおすすめ風俗第2位：ラウフハウス

相場	約50ユーロ～(約8,600円～)
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・多国籍で多種多様な女性がいる
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・サービスは基本的に本番セックス
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・きちんと運営されている風俗店
おすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント風俗嬢がわんさか待機している夢のような風俗アパート！

ドイツではFKKに続いてラウフハウスという風俗もあります。ライフ（lauf）は「走る」という意味で、ハウスはそのまま「家」という意味です。

ちなみにラウフハウスはスイスやオーストリアでも人気の風俗ですね。

仕組みとしては、まずその建物自体がラウフハウスです。女性たちがその部屋ひとつひとつに住み込み、売春婦として働き、家賃などをおさめて暮らしています。

ようするにラウフハウスはそのまま彼女たちの住居。日本にも風俗ビルがありますが、それより生々しい風俗嬢の住処です。

そんなわけで多種多様な国籍のワケアリセックスワーカーたちが集まっており、スペックもピンキリですが、美人も巨乳もいっぱいいます。サービスもばっちりセックスありなので、手っ取り早くエッチを楽しみたい方にもおすすめ！

ラウフハウスの遊び方

ラウフハウスの一般的な遊び方は、まずその建物に入ります。FKKみたいに入場料はかからず、そのまま正面から入ってOKです。

そして部屋には女性が住んでいます。彼女たちが部屋にいるならそのドアに値段やコースなどが書かれていたり、ドアは開けっ放しでお客さんと直接交渉する子もいますね。

その子たちと交渉が上手くいったら、そのまま入室。そこでシャワーを浴びさせてもらってベッドインし、あとはフェラやセックスを楽しんでフィニッシュしましょう。

ラウフハウスの子たちはほとんどがセックスをウリにしています。中には極上のフェラや手コキで稼いでいる子もいるようですが、セックスの方が手っ取り早くて疲れないので、ほとんどの子は本番行為メインに落ち着くようですよ。

ラウフハウスで遊ぶときの注意点

FKKと比べるとリーズナブルなお店が多いので、ラウフハウスにはハズレの嬢もけっこういます。

見るからにタイプじゃなくてキツいなら断ればいいだけですが、見た目がそこそこ良いのにテクがなかったり、あからさまに手抜きプレイをしてくる子もいるので要注意。

これらを防止するには、ある程度チップをはずむ必要がありますね。海外の風俗嬢は日本の同業者よりもはるかに金銭欲があって、とにかくお金を稼ごうとするので逆にわかりやすいです。

またほとんどのラウフハウスにはスタッフなんていないので、セックスワーカーたちとの直接交渉が頼りです。欲深い娘が多いので、あまり甘やかさず、かといって厳しくし過ぎず、絶妙な予算を提示してあげましょう。

ラウフハウスのおすすめ店①：Laufhaus Rotes Haus Frankfurt

引用：GoogleMap

営業時間	10：00～04：00
価格	約50ユーロ～（約8,600円～）
住所	Taunusstraße 34, 60329 Frankfurt am Main, ドイツ
公式HP	▶https://www.roteshaus.com/
■おすすめポイントストリートに面した真っ赤な家！情熱的なセックスをご提供

最もおすすめしたいラウフハウスは、タウヌス通りとエルベ通りの交差点にある「ローテスハウス」。意味は「赤い家」で、その通りに建物はいつも真っ赤な照明でライトアップされています。

ちなみに建物はかなり広いですが、部屋数はこれでも少ないと言われます。おそらくエロスセンターと混同してとらえている方が多いので、それに比べたら小さく見えるのでしょう。

内部はごく普通のアパートのようになっており、セックスワーカーたちが住んでいます。そこを訪ねて好みの子を探し、好みのプレイを楽しんで女の子たちとウィンウィンです。

またラウフハウスは午前から夜中過ぎまで開いているので、時間帯によっていろんな女の子に会えますね。移民の子もいれば地元の子もいますから、好みの子は必ず見つかるはずです。

Laufhaus Rotes Haus Frankfurtの口コミ・体験談

引用：Laufhaus Rotes Haus Frankfurt

今では数少ないラウフハウスの中の有名店ですから、口コミでも上々の評価を得ています。コロナ禍以降の近年でも良い女の子とオトクに遊べているみたいですよ！

とても可愛くてセクシーな女性たち。部屋はそれほど良くありません。追加料金を支払わなければならなかったにもかかわらず、価格に見合った価値があり、それでも非常に安かったです。

引用：Google

あまりに高いと気持ちもアソコも萎えてしまいますから、リーズナブルな店を選ぶのは大事なことです。女の子は少しでも多く稼ぎたいでしょうけど、客が来なかったらゼロですから！

女性はたいていきれいです。モデルを期待しないでください。しかし、彼らは平均よりわずかに上に見え、裸なので、すぐに魅力的になります。

引用：Google

これもよくいわれることですが、白人女性は日本人よりも大人っぽく見える人が多いです。三十路くらいでも熟女っぽい落ち着きの方とかいますね。

カジノでセンズリしたりギャンブルでお金を使い果たしたりするよりは良いです

引用：Google

海外では日本以上にいろんなお金の使い方がありますが、ギャンブルで外すよりは風俗で外す方が良いですね。どんな場合でも一応はヌイてもらえますし！

▶「Laufhaus Rotes Haus Frankfurt」の公式ページを見てみる

ラウフハウスのおすすめ店②：Laufhaus Haus 7 - 9

引用：GoogleMap

営業時間	09：00～04：00
価格	約50ユーロ～（約8,600円～）
住所	Breite G. 7, 60313 Frankfurt am Main, ドイツ
公式HP	▶https://au.trip.com/travel-guide/attraction/frankfurt/laufhaus-haus-7-9-142813642/
■おすすめポイントシンプルだけど奥深い！そして味わい深い白人美女の住処

続いてこちらはフランクフルトのやや東部寄りにあるラウフハウス。市民ホールや大きな墓地が近くにあり、歓楽街というよりも住宅街に紛れ込んでいるイメージです。

ちなみに看板には「セクシーガール」と堂々と書いてあります。日本の路地裏のピンサロみたいな佇まいですが、たしかに近いところはありますね。

またローテスハウスとちがって見た目は地味な風俗で、内装も若干派手なように見せかけてシンプルです。壁にはセクシーな装飾などがあってそれらしいですが、普通の建物を風俗アパートに改装したような、庶民的な雰囲気がマニア心をくすぐります。

もちろん中にはセックスワーカーたちがいて、お客さんたちを肉体でもてなします。シンプルな建物や内装からよけいに連想してしまうんですが、女友達やセフレの家にでも遊びに来たような感覚を味わえますよ。