ドイツの風俗おすすめBEST7！合法で激マブ白人美女と遊べるエロ大国を大解剖【2025年最新版】

2025年8月5日

この記事を書いた人

panpan風俗調査隊

あじろ編集チーム

美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて３人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことｗ

ドイツのおすすめ風俗第3位：ラウフハウス

相場	約100ユーロ～(約17,000円～)
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・庶民的な女性が多いイメージ
┌②本番行為の期待度	★★★★★ ・サービスはもちろん本番セックス
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・衛生面などはおおむね問題なし
おすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント小規模な売春宿でまったりとヌキたい方におすすめの風俗！

エロスセンターがマンションタイプの比較的大きな売春宿を指すなら、小さくてこじんまりした売春宿のことをラウフハウスと呼びます。海外ならではの呼び方です。

ドイツにもエロスセンターと同じくらいラウフハウスは点在しており、普通に住宅地に溶け込んでいたり、郊外で夜な夜なお兄さんやお父さんたちを癒しています。

ラウフハウスにいるのはそのお店に属する売春婦たちで、ドイツの白人女性が多いイメージです。これはラウフハウス自体が旅行者よりも地元民に愛されているからかもしれません。

ただし高級な風俗ではないので、女性のスペックに関してはまちまち。サービスは濃厚でセックスありきなので、サクッとヌイてスッキリできる便利な風俗店です。

ラウフハウスの遊び方

ラウフハウスはとてもシンプルです。店に入ればスタッフが受付してくれて、あとは待機部屋（エントランスやロビーなど）か各部屋にいる女性たちを吟味するだけ。

気に入った子がいれば値段を聞いて、好きなコースでプレイ開始。こちらの要望次第では手コキやフェラでのヌキも行けますが、基本的にはセックスを提供しているお店なので、本番パコパコはほとんどの子がいけるはずです。

遊び方自体は本当にそれだけで、お店によってはバーが併設していたりするので、ちょっとだけまったり過ごせます。といってもFKKみたいにいろんなアクティビティがあるわけじゃないので、トークとお酒がメインになるでしょう。

ラウフハウスで遊ぶときの注意点

ラウフハウスでの注意したいところは特にありませんが、強いていうなら「チープなところ」でしょうか。

FKKには規模でも女性のスペックでももちろん及ばず、エロスセンターほど選択肢も自由じゃありません。

場末の小さなピンサロに入って、数名の女性から妥協して選んでヌイてもらうようなシチュエーションだったりするので、ある程度ストライクゾーンの広い男性向けといえるでしょう。

かといってどのラウフハウスもチープではなく、時期によっては現役JDがいたり、モデルみたいに綺麗でエロい子がいたりします。事情はわかりませんが、運が良ければ絶世の美女を安いお金で抱けるのです。

ラウフハウスのおすすめ店①：Laufhaus München HWB7

営業時間	24時間
価格	約100ユーロ～（約17,000円～）
住所	Helene-Wessel-Bogen 7/1. Stock rechts, 80939 München, ドイツ
公式HP	▶https://www.laufhaus-hwb7.de/
■おすすめポイントドイツに来たら一応行きたい売春宿！女の子のレベルも高い

まずおすすめしたいラウフハウスは「HWB7」。ドイツの風俗に詳しい方には定番となっているお店です。

場所はミュンヘン東部にあり、やや入り組んだ道沿いの住宅街にあります。ショッピングや観光を楽しんだのち、スムーズに行ける距離感です。

建物の中は35部屋あるとのことで、規模的にはエロスセンターに近いですが、店名はラウフハウスとなっています。これくらいだとギリギリでラウフハウス扱いとなるようですね。

また公式HPでも書いてあるように、暮らしている売春婦たちはみんなフリーの子とのこと。

価格の設定は彼女たちにゆだねているそうですが、おおむね100ユーロ前後でパコパコできるので、リーズナブルなお店といえるでしょう。

Laufhaus München HWB7の口コミ・体験談

引用：GoogleMap

ドイツでは定番のラウフハウスとあって、口コミでの評判はすこぶる良いです。意外な激戦区のミュンヘンにあって、エリアで最高のお店だといわれています！

私の意見ではミュンヘンで断然最高の売春宿です。女性たちは素晴らしいサービスを提供し、とてもフレンドリーです。彼女たちとのおしゃべりも楽しく、店内での仕事ぶりは本当に素晴らしいです。

引用：Google

もちろんセックスが目的で風俗を利用する男性が大半でしょうが、実は女の子たちとのトークやコミュニケーションも楽しみのひとつです。ぜひ異文化交流を楽しんでください。

ミュンヘンで素晴らしい夜を過ごすのに最適です。仕事で頻繁に旅行する人や、ミュンヘンでやるべきことがある人に特に最適です。

引用：Google

ラウフハウスはサクッと行ってドピュッとヌケるお店なので、忙しい方にもおすすめ。セックスのプロたちと無駄のないパコパコを堪能できます。

階下には居心地の良いバーがあり、時々最高級のワインを1本楽しむこともあります。エミリーとはとても楽しく過ごしましたし、セックスも最高でした。

引用：Google

口コミの文章にもうセックスと記述しているところが合法の国ならではです。ガチでオマンコに挿入できますから、これは行かない手はないでしょう。

▶「Laufhaus München HWB7」の公式ページを見てみる

ラウフハウスのおすすめ店②：Laufhaus Rotes Haus Frankfurt

引用：GoogleMap

営業時間	10：00～04：00 （金土のみ6時まで）
価格	約100ユーロ～（約17,000円～）
住所	Taunusstraße 34, 60329 Frankfurt am Main, ドイツ
公式HP	▶https://www.roteshaus.com/
■おすすめポイント真っ赤に演出されたエロ満載の売春宿！現実を忘れたい方に！

続いてフランクフルトのロータスハウスも捨て難いラウフハウス。名前の意味は「赤い家」で、その通りに赤い照明に照らされたセクシーな売春宿です。

また建物内も真っ赤な照明とインテリアで、長居したら目が痛くなりそうですが、いわゆる現実離れしたトリップ感を楽しむには最高の演出。

いわば赤色は女性の唇やアソコの色ですから。性欲をそそらせるには絶好のカラーなのです。

そして建物内には少しだけくつろげるスペースもあり、そこだけは大衆食堂みたいになっています。女の子を吟味して、気の合いそうな子を見つけたら部屋に行ってそのままセックスできるなんて、青春を思わせるシチュエーションじゃないでしょうか。

Laufhaus Rotes Haus Frankfurtの口コミ・体験談

引用：Laufhaus Rotes Haus Frankfurt

口コミでは賛否両論あるものの、おおむね高い評価を得ています。最高級とまではいかないですが、リーズナブルでコストパフォーマンスの良い売春宿です。

1階に可愛いアルメニア人の女性がいました。私のヒント。女の子たちに優しくすれば良いサービスが受けられます。

引用：Google

これは世界共通のことで、風俗の子たちをちゃんと女の子として扱うことが大事です。すると彼女たちも気持ちが通じてサービスしてくれますよ。

とても素敵な雰囲気で、冬でもとても暖かいです。誰を選ぶかさえわからない女性が交互に登場します。
しかし、一部の人が言うように、それは天気のようなもので、時にはそのようなこともありますが、常に経験です

引用：Google

むしろちょっと寒い時の方が、女の子の温もりを感じられて幸せです。ただしタイミングによってお店のメンツは変わるので、運任せな部分もあります。

女性はたいてい美人です。モデルのような容姿は期待できませんが、平均より少し上くらいで、裸になるとたちまち魅力的に見えます。

引用：Google

ラウフハウスは、日本でいうところの箱型ヘルスみたいな感じ。極上の美女はなかなか出会えませんが、キュートで庶民的な女の子とエッチができます。

▶「Laufhaus Rotes Haus Frankfurt」の公式ページを見てみる

ラウフハウスのおすすめ店③：Villa Roma – Bordell München

営業時間	20：00～07：00
価格	約100ユーロ～（約17,000円～）
住所	Frankfurter Ring 220, 80807 München, ドイツ
公式HP	▶https://villa-roma.de/
■おすすめポイント郊外にある高級感重視のラウフハウス！コスパは最高クラス

続いてこちらもミュンヘンにあるラウフハウス「ヴィラローマ」。街の北部にあり、フランクフルター・リングという大きなストリート沿いにあります。

このラウフハウスは非常に特徴的で、外観と内装が高級感にあふれています。やや中心地を離れているから土地や建物が安いのか不明ですが、安価な金額にしては豪華な売春宿なのです。

そして個室などの演出ですが、赤色を基調としています。どうもこの地域は「エロ＝レッド」のイメージが根強いらしく、真っ赤なロケーションの中で売春婦たちとセックスするのが定番の遊びのようですね。

お店の子もその時期によって顔ぶれが変わりますが、いつでもアベレージは高いです。ラウフハウスやその他の安い風俗で失敗した経験のある方でも、ヴィラローマに行けば素晴らしい思い出が作れるでしょう。