フランスの風俗おすすめBEST6!法の目をくぐって激エロパリジェンヌをゲット【2025年最新版】

フランスの風俗おすすめBEST6!法の目をくぐって激エロパリジェンヌをゲット【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
ヨーロッパの中でも最大の面積を誇り、豊かな文化に満ちているフランス。首都・パリはファッションの中心地でもあり、美しいパリジェンヌがそこかしこを歩いています。

美しいブロンドの髪と、吸い込まれるような色素の薄いTHEフランス人美女とセックスしたいと考える男性は多いはず!

しかし実際に遊ぼうと思っても、「遊び方が分からない」と悩む人は少なくありません。

そこで本記事では、フランス風俗の2025年最新情報&おすすめのお店を紹介します!

どんな法律があるのか、どう遊べばいいのか、どこのお店がおすすめなのかを詳しく解説。本記事1本読むだけで、フランスの夜遊びが5倍楽しくなるでしょう。




フランスの風俗事情!取締はキツイが夜遊びできるお店はそれなりに…

フランス 風俗
引用:GoogleMap

海外風俗にハマッてからは、お金を全て旅費につぎ込んでいるアダルトライター・股間で語る旅人ヨシオです。

世界各国の夜遊びを、現地で研究しています。旅先についてからは股間センサーをONにして街を練り歩き、己の直感を信じて現地のお店に突撃しまくる生活中。

そんな筆者が今回紹介するのは、フランスの風俗とおすすめのお店の情報です!

実はフランスは、2025年現在は売春はOKですが買春は違法。つまり買春側に、大きなリスクがある状態です。

そんなフランスですが、実は股間がビンビン反応するような激エロなお店はいくつもあります!

生粋のフランス美女こそ少ないですが、ヨーロッパ系やアフリカ系美女の裸はたっぷり見られるでしょう。

ただし注意点やフランスの現状を理解しなければ、最大限楽しい遊びはできません。まずはフランス風俗の基本的な情報について、順に紹介していきます。



フランス風俗の実情!法規制により高級化が進んでいる

フランス 風俗
2025年8月時点では、フランスにおいて売春は合法ですが買春は違法

処罰の対象で、罰金刑が科せられます。売春OK買春NGの法律モデルが、スウェーデン・モデルです。

フランスの男性は、合法的に風俗で遊べるドイツやベルギー、スペインなどに足を運んでいるのが現状ですね。買い手がいないため、売り手もだんだんと減少傾向に。

以前は売春街として人気だったサン・ドニ通りも人気がなくなり、売春婦は北へ北へと移動しているようです。

フランスにいる売春婦は少ない買い手から利益を得る必要があるため、高級化が進んでいます。

そこまで安く遊べるわけではないのと、危険性が高いといったデメリットあり。風俗のためだけにフランスに行くのは、良い判断とはいえないでしょう。

▶参考:Code pénal「Article 611-1」(legifrance.gouv.fr)


売春は罰せられていないのでセックスできる場所もある

フランス 風俗
引用:GoogleMap

売春する側は規制対象ではありませんが、売春斡旋や売春宿の経営は禁止

しかし健全なマッサージ店などに扮した風俗が、2025年現在もフランス国内にいくつかあるのは事実。ただし大通りに看板をひっさげるなど、大っぴらには営業をしていません。

お店の例
・マッサージ店:マッサージパーラー(ソープ)
・会員制サウナ:ハプニングサウナ(セックス・クラブ)
・アダルトショップ:1人できた独身男性に対して売春
・ラブホテル:1人できた独身男性に対して売春
・アダルト映画上映:出会った異性とランデブーあり

この辺りのおすすめ店と、おすすめできないお店はこの記事を通して解説していきます。

売春婦と出会う例
・ナイトクラブ:売春婦が集うところがある
・エスコート:個人で頑張る売春婦と繋がれる
・アパートでの売春:地元のアダルト雑誌に掲載されている

このようにフランスには、セックスできる機会が転がっています。


2025年現在のフランス風俗にいる女の子はほぼ外国人

フランス 風俗
引用:GoogleMap

「フランスに来たからフランス人の美女とセックスしたい!」と思う男性も多いですが、2025年現在は外国人が多め

2000年よりも前はフランス人売春婦が多かったですが、外国人にほとんどシェアを奪われました。

例えばマッサージパーラーで働く子はアジア系が多く、その他のお店ではガーナやナイジェリア、西アフリカからの子も見られます。生粋のフランス人とセックスをするのは、難易度が高いといえるでしょう。

ただしフランス人などの欧米っ子の裸やオナニーは、ストリップショーでたっぷり見られますよ!

セックスはできませんが、合法の範囲内でプライベートストリップが見られます。おすすめ店は記事内で紹介しているので、そちらをご覧ください。


王道の風俗遊びをしたいなら歓楽街に行くべし!

フランス 風俗
立ちんぼなどアウトローな遊びではなく、王道の風俗遊びをしたいなら歓楽街を練り歩くのがおすすめ。

例えばパリのピガール(Pigalle)街では、セクシーな女の子のストリップクラブがたくさんあります。

また売春婦が集うとウワサの、ちょっと割高なナイトクラブもありますよ。

ナイトクラブでは、売春婦を連れ出してセックスします。ただし金銭の授受がバレると普通に罰金対象なので、あくまでもグレーゾーンです。

あとはエロマッサージ(マッサージパーラー)系も、いくつか見つけられるでしょう。探し方については、各風俗ごとに詳しく紹介していきます。


フランス風俗の種類と相場!450EUR(約76,500円)あれば安心

フランス 風俗
引用:GoogleMap

ストリップクラブ 200EUR(約34,000円)
※入場料・ショー料金
ナイトクラブ 20EUR(約3,400円)
※入場料
エスコート 100EUR(約17,000円)/30分
ホステスクラブ 50EUR(約8,500円)
※入場料
マッサージ店・サウナ 100EUR(約17,000円)/30分※本番あり
80EUR(約13,600円)/ヌキ&マッサージ
ラブホテル 150EUR(約25,500円)
※1EUR=170円換算

ストリップクラブやナイトクラブは、入場料やショー料金を支払って楽しみます。

そこにいる女の子と遊ぶ際は、それにプラスして30分あたり100EUR(約17,000円)程度のプレイ料金が必要です。

ショーを見る際はチップも必要なので、だいたい1日あたり450EUR(約76,500円)ほどあれば安心でしょう。

普通に遊ぶ料金+本番料金がかかるため、1番安く遊ぶならエスコートになるといえます。その場合は30分あたり、150EUR(約25,500円)程度あればOKです。


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フランスのおすすめ風俗第1位:ストリップクラブ
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