フランスの風俗おすすめBEST6!法の目をくぐって激エロパリジェンヌをゲット【2025年最新版】

フランスの風俗おすすめBEST6!法の目をくぐって激エロパリジェンヌをゲット【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

フランスの風俗で遊ぶときの注意点5つ

フランスの風俗で遊ぶ際の注意点を、5つ紹介します。

どれも大事な項目なので、ぜひ頭に入れておいてくださいね。それでは詳細を見ていきましょう。


売春は買った側のほうが立場が弱いし罰金も高い

フランス 風俗
売買春を成立させた場合、売春側は被害者になりますが買春側(買った側)は加害者になります。つまり言ってしまえば、法律的には弱い立場です。

いくら売春婦が相手であったとしても、相手が嫌だと感じる行動をとれば通報される可能性があります。プレイは強要しないように、基本的には受け身だと安心でしょう。

ちなみに罰金は、最低でも1,750EUR(約30万円)と高いため注意が必要です。

再犯だと3,000EUR(約50万円)追加、未成年相手だとさらに約100万円追加などの可能性があります。

▶参考:Code pénal「Article 611-1」(legifrance.gouv.fr)


立ちんぼは危険&レベルが低いので遊ばない

立ちんぼはほぼ壊滅状態で、いるとしてもパリのブーローニュの森、ヴァンセンヌの森です。これらの森には売春婦が集っており、ボディガードをつけて売春をしています。

森に入ればビニールや赤いスカーフなどが枝に括られており、”いかにも”な雰囲気を楽しめますよ。

フランスは売春がしにくい国ではありますが、方法はいくつもあります。その中で立ちんぼを選んでる女性は何かしら闇があるのが事実。

性病から摘発など、何においてもリスクが高いので利用しないのがおすすめです。


現地人向けのクラブやバーは危険性が高い

フランス 風俗
現地人向けのクラブやバーは、危険性が高いうえに英語が通じにくいので行かないようにしましょう。

今回はあまり触れませんでしたが、マルセイユには現地人向けの風俗店がいくつかあります。またリヨンにも、現地人向けの怪しげな場所がいくつもありました。

以下のような風俗は、日本人男性が行っても楽しめないのでおすすめしません。

おすすめできないアダルトな場所
・ハプニングサウナ(ハプニングバー的なイメージ)
・スワッピングクラブ
・セックス・バー
・アダルトシネマ
・個室ありのアダルトショップ


白人限定の女の子もいるので断られたら別を探す

フランスで売春婦として働いている人の中には、「白人男性しか受け付けません」と明記している女性も少なくありません。

日本人男性は相手にしない子もいるため、断られたらスグに引き下がるのがおすすめです。

事前に女の子のNG情報を確認できるサービスを利用する場合は、必ず説明欄を確認しておきましょう。予約を取る際には、「Japanese」と伝えておくとスムーズですよ。


金品やパスポートの管理は徹底!フランスでよくある犯罪

フランス 風俗
フランスでは、周辺諸国の貧しい人々が地下鉄などでスリを働いています。またここ数年で出てきた犯罪が、署名詐欺や偽警察官です。

署名詐欺とは、署名をするようお願いしてきて、その後に「募金をしてくれ」と金銭を要求する詐欺ですね。押し売りと同じく、署名のお願いも避けた方が無難でしょう。

また偽警察官に関しては、警察官の服装をした人から話しかけられるのでやっかいです。パスポートなどをチェックされたうえで、法律に違反していると罰金を支払わされます。

周囲の人に本物の警官か聞いたり、近くの警察署に行ったりするのが対策としてあげられますよ。


パリ以外は英語が通じないケースがおおい

パリは比較的英語が通じやすく、ストリップクラブやナイトクラブも英語だけで充分に遊べます!しかしパリから一歩出ると、英語が通じないケースがグンと増えるため要注意。

英語が充分にできないお店もあるため、翻訳アプリは必要不可欠でしょう。

リヨンやマルセイユなどでも、英語が通じないケースがあります。今回紹介したお店も、英語ができないスタッフがいるため、翻訳アプリは必ず用意しておくのがおすすめです。



フランス風俗はリスクあり!罰金が高いので遊ぶ際は注意が必要

フランスの風俗について紹介してきました!本記事の内容を簡単に振り返りましょう。

【ポイント】
フランス風俗の特徴
・2016年から売春が合法化したが買春は違法になった
・金銭の受け渡しが警察にバレると罰金の対象となる
・買春側は不利な立場なので行動には注意が必要

フランス風俗のおすすめ
・合法的にヌードを見たいなら「ストリップクラブ」
・こみゅにけーしょんを取れるなら「ナイトクラブ」
・サクッと遊ぶなら「エスコート」

フランス風俗の注意点
・パリを一歩出ると英語が通じないスタッフが多くなる
・買春の罰金は最低1,750EUR(約30万円)
・白人男性しか対応しない子も多いので注意が必要


フランス風俗は結論として、日本人男性が気軽に遊べるお店が少ないです。英語やフランス語に不安があるのであれば、特に遊びにくいといえるでしょう。

安心して遊びたいなら、ストリップクラブでヌードを見たりエロい腰振りダンスを見るのがベスト!

フランスの土地柄に慣れて現地の最新情報を取り入れられるようになったら、他のお店にチャレンジしていきましょう。フランスの夜遊びを楽しんでくださいね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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