アイスランドの風俗おすすめBEST3！エロいお店がない島国の夜遊びを徹底解説【2025年最新版】

アイスランドの風俗で遊ぶときの注意点5つ

ここまでアイスランドの風俗事情と夜遊びスポットを紹介してきましたが、注意点もたくさんありましたね。あまり風俗や性的なサービスに寛容な国じゃないので、気をつけたい点は多いのです。

そこで、最後に注意点をまとめました。ここまでふれてきた内容だけじゃなく、アイスランドで遊ぶ時には必ず気をつけたいポイントばかりです。

渡航予定の方やいつか遊びに行きたい方は、ぜひ確認しておいてください！

買春は違法なので気に入った女の子にお小遣いをあげちゃダメ

ここまで何度も言ってきた内容ですが、ガチで大事なのでまた取り上げます。

アイスランドでは売春ではなく買春が違法。買った側の人間が罰せられるのです。

なので仮に気に入った女の子がいたとして、お小遣いをせびられたとしても注意。向こうにはチップの文化があるとはいえ、抱くためにお金を払ったと解釈されたら逮捕案件なのです。

もちろんお酒や料理をおごるくらいなら大丈夫でしょうが、現金を渡すのは注意したいですね！

アジア人差別は少しあるので立ち居振る舞いにも注意

アイスランド人は比較的優しい人種ですが、それでも人種差別は存在します。といってもヨーロッパの他の国ほどじゃないですけど。

特に差別の対象になるのはアジア人で、日本人ももちろん含まれています。北欧の白人たちからすれば舐められやすいですし、あまり下手に出ていたり、逆に偉そうに振る舞っているとお店でもトラブルになりやすいのです。

まあ普通にしていたら、ほとんどのアイスランド人は優しいです。国や街、お店などをしっかり褒めることも大事ですね。

治安の良い国だが貴重品の管理は徹底しよう

アイスランドは非常に治安が良い国です。ヨーロッパはけっこうヤバい国が多いですが、北欧の国はどこも穏やかな人種ときちんとしたモラルによって安心安全に作られており、日本人でも遊びに行きやすいですね。

ただそれでもベロベロに酔っ払ってお店で寝てしまうとか、バッグを置き忘れるとかは論外。日本でも盗まれる可能性はありますし、アイスランドでももちろん同様で、普通に盗まれますよ。

パスポートやクレカを無くしたらシャレにならないので、貴重品の管理は徹底しましょう。

アイスランドの夜のお店にはベロベロに泥酔した人が多い

上でも少しふれましたが、アイスランドでは宅飲みの文化がけっこうあります。

おそらく理由は世界各国共通でしょうが、お店で目一杯楽しむと予算がかさむので、家で安く済ませたいのです。

アイスランドは物価もそこそこ高い上、酒税はヨーロッパでもトップ級に高いので、みんな家で一次会を済ませてからお店にやって来ます。

なので来店時からベロベロの人が多いです。前述したようにケンカとかトラブルは大体が酔っ払いからの絡みなので、できればベロベロの人には近づかないようにしましょう。

意外とLGBTの方も多いので口説く時は要注意

欧米では今LGBT（レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー）の人が激増しています。というより公表する人が昔に比べて圧倒的に増えたイメージです。

アイスランドでもLGBTの人は多く、一見綺麗な女性でもレズビアンだったりするので要注意。

バイセクシャルだったら男性への壁はないので、別に口説いても上手く行く可能性はあります。ガチガチのレズだったら残念ながらアウトです。

こればかりはタイミングと運なので、粘り強くお店に通ってみるしかありませんね。

アイスランドは風俗に対して非常に厳しい国！夜はナイトクラブやバーで出会いを求めるのがおすすめ

今回は北欧の島国アイスランドにおける風俗事情と、女の子とヤレるチャンスのあるお店を一挙に紹介しました！

【ポイント】

アイスランドでは買春が違法！
・売春婦ではなく買った男性が対象になる
・そのため売春宿や風俗店はほぼない

アイスランドではナイトクラブとバーが主流！
・夜や週末にお酒を飲みながら異性と出会う
・そのためお酒を飲めるお店がたくさんある

実はアイスランドではエスコートもある！
・サイトにアクセスすればフリーの売春婦を呼べる
・ただし見つかったら逮捕案件なので要注意

ヨーロッパには風俗だらけの開放的過ぎる国が多いですが、アイスランドではその中でもとても厳しく整えられた国です。というより国土は超広いですが人口が40万人しかいない国なので、風俗スポットとしての役割はほぼないのですね。

それでも夜遅くまで開いているお店は多く、若い男女がお酒やダンスを楽しんだり、出会いを求めてやってきます。アイスランドは美人も多い国ですから、ぜひ遊びに行ったら1人くらいゲットして、最高に夢見心地なセックスを体験してください！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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