男性が大嫌いな最悪なお尻の特徴6選

オシリシリシリ〜 かじっちゃうぞ。はい、お尻ラブです。けどヤナ知りもあるとです。お尻のキレイな女が好きなのは南米の男に多いみたいですよ。くいっと上がった尻上がり。たまんないのがホットパンツ。でも今日は最悪お尻を論評する朝まで(？)尻談義。いってみましょープリ。

黒ずんでいる尻肌

決して珍しくないお尻の黒ずみ。結構大きな範囲に広がってますよ。あら蒙古斑? いや、20年前に消えたはず。何なんでしょう。一説には椅子に座りすぎて色素が沈着するんだとか。きったねー て言わない、紳士な対応が花マルですよ。

脱肛気味の穴

たまに出てるコいますよね。あれれ?豆サイズの出来物...? と思いきや飛び出てる系のコです。あれ痛いんですか? 生まれつきなんですか? ごきっかけは? 色んな疑問が膨らみます。あーインタビューしたい。そういうプレイをやっていくうちに中身がちょっとこんにちは。人生長けりゃダッコもあるさ。歌でもできちゃいそうです。

くさい穴

シックスナイン中によくフけていない匂いがするとそこで男はマグロと化します。「君はしゃぶってね、おれはもうよいです。」「あら、感じすぎて攻撃できないのね」、て自分の手軽にしちゃダメですよ。くさかったんです。ウォシュレット付いてなかったのかもしれません。でもアソコの匂いとは異なるビターな臭気が鼻をついたんです。そんなおチリはでーっきれぇ(江戸っ子風)。

毛ボーボボな尻

みなさんケツ毛のこと何て言ってますか? モン毛(ゲ)て言いません? モン毛ボーボボはクンニしじゅらいでしゅ(→クンニ中)。尻肌と肛門領域の境界に自生するモン毛ですが、毛深い子はこれがマン毛とリンクして、シモッ毛なるユニットを組むんです。新手のアイドルグループですねっ! 男でも1-2cmくらい生えると立派なモン毛。伝説では10cm超えの長モン毛を育てる女がいたとか。１０代の処理シラズちゃんはこうなりがちですね。

黒ギャル脱がせたら真っ白尻

日焼けの黒ギャルをイタダキマースした時に、パンツを脱がせば真っ白。あれー海での日焼けオンリーで焼けムラオセロ並みぃ。こうなっちゃうと、黒さの興奮がゼロにむかってシュルルーと収束しちゃいます。白ケツは、おできも目立つよお姉さん。心の一句ですな。萎えの苗が生えてくるんです。

たぷたぷ尻

でっかくてもね、ぷりっと上がる尻上がりさんは男の注目100%ですよ。でもね、デカくて垂れてるボットン系は男にまたがるなと。息できねーじゃねーか、たまにシックスナイン中、男は横向いて休憩してるからね。鼻口ふさがれるたぷ尻を回避するために。そして重力的にも顔がべっちゃんこになりそうです。あーコワい。最近はこういうコばっか集めたぽっちゃり風俗もおおはやりなのですが、これは一戦交えたあと疲れちゃいますよ。焼肉でも食いたくなるのがこのタイプ。喜んでついて来ますよ。

お送りしてきましたオレたちのキライな女尻シリーズ、いかがだったでしょうか。オッパイの方もどこかにのっているので、次回はそちらでお会いしましょう! しりしりー!

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