処女とセックスする時、男が絶対に守るべき20のルール【永久保存版】

処女とセックスする時、男が絶対に守るべき20のルール【永久保存版】

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

処女セックスのルール⑥|緊張をほぐしながらゆっくり始めよう

処女が初セックスを迎えるときは、これまでの人生で経験したことがないほどの緊張感に包まれています。

まずは女性の緊張をほぐすことに全力を注ぎ、早くセックスしたいという気持ちはグッと押さえましょう。


明るいと恥ずかしい…部屋はできるだけ暗くする

処女にとって初セックスは恥ずかしいものでもあります。処女のほとんどは、まじまじと全裸を見られたことがないため、できるだけ見えないように部屋を暗くしてあげましょう。

処女のマンコを見たい気持ちも十分理解できますので、お互いが納得できるギリギリの明るさに調整するといいですね。


また、女性が恥ずかしいと感じるのは見られるときだけではありません。チンコを見たり、チンコを握っているのを自分で見たりするのも恥ずかしいものです。その恥じらいも処女ならではの良さではありますが、最初は女性に合わせて暗くしてあげましょう。

そして女性は脳で興奮する生き物だと言われています。そのため、暗くしておくことで音や声が耳に入りやすくなり、触れられているときの感覚も研ぎ澄まされます。

緊張感をほぐしながら気持ち良さを高めるには、できるだけ部屋を暗くしておきましょう。

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キスをしながらゆっくりと服を脱がしていく

部屋を暗くしたからといって、いきなり全裸にさせるのはご法度です。ヤリたい気持ちだけが伝わり、女性が強い緊張感を感じます。

そこでおすすめなのが、キスをしながらゆっくり脱がせていくやり方です。この場合も正面から脱がせると恥ずかしさが増すので、女性の後ろに回って脱がせます。キスに神経を集中させるように優しいキスを何度も行いましょう。

キスに集中している隙に少しずつ服を捲り上げていきます。目は合わせたままの方が効果的です。見られていると女性が意識しないよう、できるだけ体は見ないようにしましょう。

先に男性が脱いでおくのも1つの手。キスをしながら女性に脱がせてもらいます。ぎこちないかもしれませんが、焦ることなくゆっくりとさせてあげます。そうすることで、次は自分の番だと女性も決心がつき、脱がされることへの抵抗が少し薄れます。


ブラジャーのホックは手早く外す(10秒ぐらいで)

服を脱がすことができたら次はブラジャーです。ホックを外す時間にも注意しておきましょう。

女性でも着け外しに手間取ることもありますので、あまりに短い時間で外してしまうと、「何でこんなに慣れてるの?」とヤリチンのように思われ印象が悪くなることがあります。

逆に時間をかけすぎると「恥ずかしいのに早くしてよ」「外し方を知らない?」と女性を不安にさせてしまうこともあります。そこで筆者なりに分析したところ、ブラジャーのホックを外すのに適した時間は10秒くらいがベストという結論が出ました。

女性の背中に手を回して外すのが一般的ですが、処女の場合は先ほど服を脱がせるところでもお伝えしたように後ろ側からがいいでしょう。

正面からだとホックが外れた瞬間におっぱいが見られるかも、という恥ずかしさが女性に生まれます。

後ろから外す場合は男性も位置や構造が分かりやすいので、時間をコントロールできるメリットがあります。そしてブラを押さえるように女性の正面に片手を回してホックを外していけば、女性のドキドキしている胸の鼓動も感じられます。

「ドキドキしてるね」と優しく声をかけつつホックを外していけば、10秒ぐらいで自然にブラジャーを外すことができます。

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処女セックスのルール⑦|じっくりとおっぱいを責める

まんこを早く触りたくなるのは、男の悲しいサガ。ですが処女が相手なら、はまずおっぱいをじっくり責めることから始めましょう。

処女の初セックスは緊張で濡れにくいので、おっぱいを責めることにより緊張をほぐしつつ徐々に濡らしていく効果があります。


いきなり乳首を責めない!ゆっくりと周りをなでるように触る

乳首は女性の体の中でも性感が強い部分。いきなり乳首を責めると女性がびっくりしてしまうこともあります。まずは乳首に直接触れない場所からおっぱいの愛撫を始めていきましょう。


最初は触れるか触れないかくらいのフェザータッチで愛撫。乳首には触れず周辺をゆっくりと愛撫していきましょう。次第に感覚が研ぎ澄まされていき、女性もエッチな気分へと変わっていきます。

おっぱいの横側「スペンス乳腺」を優しく刺激

次にスペンス乳腺を刺激します。


聞きなれないかもしれませんが、スペンス乳腺はアンダーバストから脇にかけて走っている神経のこと。この部分を刺激するには下乳を持ち上げるようにして揉むとGOODです。

スペンス乳腺は、開発すると気持ちよさが増していく性感帯。最初は感じにくい場合があります。相手の反応が鈍い場合は、次の「乳首への愛撫」に移りましょう。

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たまに甘噛みする程度で優しく乳首を吸う

このあたりで女性の乳首の勃起具合や感じているかを見極めて、乳首の愛撫へと移っていきます。

乳首は敏感なので最初からコリコリすると痛みを感じる女性もいますいきなり摘まんだりせずに、フェザータッチで始めていきましょう。。

乳首の愛撫が軌道に乗ってきたところで、少しずつ慣らしていきます。

指で弾くように触れたり、軽く摘まんでみて反応を確かめ、女性が気持ちいいポイントを探ります。このときに少しずつ顔をおっぱいに近づけていきましょう。


だんだん男性の吐息がおっぱいに近づいてきたことを感じ、次は吸われるということを事前に察知させます。急に乳首を吸いだすと刺激が強すぎて戸惑ってしまうかもしれませんので、先に意識させておくことも重要です。

乳首を口で愛撫するときは、まず乳首へのキスから始めましょう。これまでの指の感触とは違う感じにビクッとするはず。ここは男性が楽しんでいい時間かもしれませんね。そしてちょっとずつ舌で乳首を舐めていきます。

舌の温かさと舐める音で女性は興奮が高まっていきますので、ある程度舐めたら乳首を口に含み優しく吸ってあげましょう。このときに唇で軽く甘噛みするとより効果的。つままれる快感と吸われる快感が同時に押し寄せます。

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処女セックスのルール⑧|クンニと手マンで膣を慣らしていく

処女とセックスするまでの最後の砦であるまんこ。処女にとって触れられることに最も緊張が走る部位でもあります。

この頃には男性のチンコはビンビンになっているかもしれませんが、はやる気持ちを押さえて、受け入れる側の処女まんこを手マンで慣らしていきましょう。


膣が濡れるまで外側を愛撫する

まんこの構造はご存知と思いますが、濡れるのは「膣」といわれるチンコが入る場所です。ここから愛液が染み出してきますが、まだ濡れていない場合は直接指を入れると痛みを伴うことがあります。

十分に濡れていない場合は、まんこの外側の部分を愛撫するようにしましょう。


まず愛撫していくのは大陰唇といわれる、まんこの一番外側にある膨らんだ部分。ここを手で優しく撫でるように愛撫していきます。


濡れてきたら「小陰唇」→「クリトリス」に順に愛撫する

だんだんほぐれてきた様子が見られたら、次に小陰唇を愛撫します。

ここは膣の入口に近いのでより繊細に愛撫することが重要。濡れてきたのを確認できたら、指だけでなく手のひら全体でまんこを覆うように愛撫していきましょう。

そしてまんこの外側の一番の性感体であるクリトリスを責めます。最初は皮を剥かずに軽く触れ、愛液を指につけながら優しく愛撫していきましょう。

クリの皮を剥くと刺激が非常に強くなるため、剥くのは次回のセックスのときでもいいかもしれません。


「小指」を入れて様子を見る

膣が潤ってきたら次に指を挿入していきます。指入れオナニーの経験がない処女の場合は、最初から中指や人差し指を入れると異物感を感じますので、小指を入れて様子を見ます。

このときはあまり奥まで挿入しないようにし、膣の入口をほぐすような感じがいいでしょう。

少しずつ小指でピストンしてみて大丈夫そうだったら、中指や人差し指に変えていきます。焦らずじっくり膣をほぐすように、少しずつピストンしていきましょう。

このときに掻き回すような動きをすると処女膜が擦れて痛くさせることがあるので注意です。

また最初の方でお伝えしたように爪をきちんと整えておくことが非常に大切です。爪で膣内を傷付けてしまっては、挿入するのはまず無理ですね。

AVのようにガシガシする手マンはもちろんNGですので、AVで手マンの知識を得た方は今一度、手マンについて勉強しておきましょう。


確かにこの意見は的を射ていますね。自分がアナル処女を喪失するところをイメージしながら、女性に接していくといいかもしれません。ここまできてもまだ濡れない…そんなときの対処法を次にご紹介します。


なかなか濡れない場合はローションを使う


ローションというと男性のオナニーグッズのイメージがありますが、濡れにくい女性とのセックスにも効果的です。特に処女の場合は、十分に濡れていないと痛みが強くなります。逆をいえばローションを使ってあげることで、痛みを和らげてあげることもできるわけです。

また、まんこが濡れない以外に、コンドームで擦れることによる痛みも軽減されます。処女と最後までセックスするためには、なくてはならないものですね。


そのため、処女とセックスする際にはローションは必須。もし使わなくても、その後のセックスで使用すればいいので持っておいて損はありません。

筆者も携帯しているおすすめローションがありますので、ここで紹介しますね。



処女とする時におすすめのローション


処女や濡れにくい女の子とセックスする時はローションは必須です。でも、多くの男性は道具の使用時に使うローションを使ってうまくいかないという事が多いです。

アダルトグッズに使うローションの場合は粘度が高く、ペニスを膣に入れるのに不向きです。

アダルトグッズは硬いので粘度が高いローションの方がスムーズに入りますが、形が多少変わるペニスの場合は粘りが強すぎてかえって入れづらくなってしまいます。ナチュラルな粘度のローションが良いです。

でも、どのローションが良いかわからないですよね。そこで処女に入れるのにおすすめなのが、濡れない風俗嬢も使っているプレペアです。

国産でほぼ愛液というこだわりの成分なので、女の子にも優しくスムーズに挿入することができます。しかも、手を汚さずに膣に注入できるスポイト式なので、手にローションが付いてコンドームを付ける時に中に入って、ゴムが外れるという最悪の事態も起こりません。

1日何度も性交を行う風俗嬢の5割が使っているというプロ御用達なので女の子にも負担がかからず、快適なセックスが行うことができます。一生に一度の処女喪失でトラウマを植え付けないためにもぜひ、プレペアを使ってみて下さい。


処女セックスのルール⑨|相手本位のクンニをする

まんこが濡れたのを確認したら、思わずクンニしたくなりますよね。処女のまんこは特別感があるので、なおさら味わいたいものです。


勝手にクンニを始めない

処女にとってまだ挿入を許していないまんこは神聖なもの。クンニしていいか聞いてからするようにしましょう。

OKが出たら、いきなりクンニを開始するのではなく、まずはまんこ以外の部分を舐めていきましょう。首筋や胸、お腹と徐々に下がっていき、腰や内股あたりも舌で愛撫していきます。

少しずつまんこに近づいていくことで、女性の「攻められる」期待感がアガっていきますよ。


優しく舐める…嫌がられたらすぐに中止する


脚を大きく開かせると、女性は恥ずかしさで思わず閉じようとします。頭が入るくらいの幅に脚を開かせて、クンニしていきましょう。

ジュルジュルと音をたてるようなクンニではなく、優しくマンスジをなぞるような舐め方がよいですね。

ただし…舐めている途中でやっぱり恥ずかしい、気持ちいいよりもくすぐったいが強いという理由でクンニを嫌がられることもあります。

最初からNGだった場合や途中で嫌がられた場合は、クンニをすぐに中止しましょう。


処女セックスのルール⑩|フェラをしている姿を凝視しない

この時点であなたのチンコはギンギンになり、我慢汁も垂れてきている頃です。そんなときはやっぱりフェラしてほしいですよね…。

無理やりフェラさせるのはよくないので、まずは女性にフェラしてもらえるか確認しましょう。処女であってもフェラは経験済みという女性もいますが、処女の場合は大体フェラも初体験になります。無理強いは禁物です。

ここで注意点が1つ。フェラしてもらえることになっても、その姿を凝視しないことです。処女がどんなフェラをするのか見たいとは思いますが、見られることで恥ずかしくなって辞めてしまうこともあります。


また、ありがちな間違いがフェラを誉めること。「上手だね」と褒めてしまうのは、慣れていると思われたくない処女にとってはNGです。基本的にテクニック面は初体験のときに評価すべきではありません

処女が自分のチンコを舐めている姿を凝視していると、つい興奮度が増してしまいます。暴発して口内発射してしまうと、女性にとってトラウマになりかねません。処女にフェラしてもらう際は軽めにしておきましょう。


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処女セックスのルール⑪|正常位の体勢で慎重に挿入する
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