乳首と胸の感じる触り方・攻め方テクニック6選

乳首と胸の感じる触り方・攻め方テクニック6選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
女性を満足させたい。どのようにすれば女性は喜ぶ。奉仕の心を持った男性。そんな男性のために女性が感じる胸と乳首の触り方・攻め方をまとめましたので、参考にしてください。


感じる胸の触り方:タッチ




胸の触り方はただ、鷲掴みするのではなく、繊細に触れないといけません。強く揉んでしまいたい気持ちはわかります。男性はおっぱいが大好きなので、自分の欲求を抑えきれずに触れてしまいがちです。しかし、ここは女性に気持ちよくなってもらうためにもその欲求は抑えないといけません。最も大切は女性。女性が気持ちよくなることが、「自分の快楽」と思う事です。話がそれてしまいましたが、この事は大事な部分なので、忘れないで欲しいです。実際に胸の触り方は他のカラダの部分と基本的には変わりません。

まずは触れるか触れないかの距離で肌に触れます。いわゆるフェザータッチと言われるものです。この状態で胸を愛撫していきます。触り始めるところは特に気にする必要はありません。ですが、最初から乳首には触れない様に注意をして下さい。乳首に触れるのは最後の最後です。それまでは焦らすようにしてください。また、フェザータッチで手を移動する速度に注意。快楽の感覚を活性化させるには1秒あたり4~5センチ進む速度がいいとされています。これはスウェーデンの教授が研究発表されていました。

まとめますと、フェザータッチで乳首に触れない様に円を書いたりして触れる。そして手の動かす速度は1秒当たり4~5センチ。接触と手を動かす速度などは胸以外を触る時にも有効ですので、覚えておいて下さい。


感じる胸の触り方:揉む




揉むと言っても先ほど言ったように鷲掴みは良くありません。ただ、強い刺激が好きな人も中に居るので、一概にダメとは言い切れません。個人の快楽の形がありますので、相手の反応を見ながら臨機応変に対応をしてください。一般的に多くの方が感じられる揉み方は、指(親指、人差し指他に指は人差し指に添える)でVの字を作り。胸を下から添える様に触れていきます。揉む動作はVの字に開いた指をつぼめたり閉じたりして指を滑らせます。目安としてはブラジャーのラインに沿うようにしてください。

他にもVの字を作りながら胸の形に添いながら谷間、ワキに向かって指を滑らすなどするのもいいです。可能であれば、この愛撫をしている最中はオイルなどを使用するといいです。指のスベリが良くなりますので、タッチの感覚やスピード調節が楽にできます。特に胸や乳首が開発されてない女性の場合は特にオイルなどを使用して、感度を高める様にしてあげるといいです。


感じる乳首の触り方:指




乳首は第二のクリトリスとも言われるほど、乳首は女性の取って特別な部分であります。きちんとした愛し方をしてあげれば、女性が満足する事間違いありません。また、乳首に触れる際も人それぞれ感じ方が違いますので、相手の反応をよく観察しながら行ってください。奉仕の心を忘れずに。

1.乳首をつまむ。
乳首側面から指で挟みます。この時、乳首の弾力などを感じながら行うといいです。乳首のつまむ力加減は相手を見ながら調整してください。

2.乳首をチューング
詰まんだ状態で指をクリクリするのも有効的です。チューニングの様にいじりましょう。この時にオイルなどを使用していると摘まみながら指を滑らせる事ができます。オイルが無いと摩擦抵抗が強くなり、痛みを感じてしまう事もあるので、チューニングをする際は気を付けてください。

3.乳首をこする
乳首を真っ正面。先端を指の腹でこする。こする際も強弱を付けながら相手の反応を見てください。指の圧はフェザータッチよりも若干強めがおすすめです。乳首の硬さを若干感じながらこすってあげてください。こするスピードも相手を見ながら対応してください。これは比較的簡単だと思いますので、きちんと反応を見てくださいね。

4.乳首を圧迫
強い刺激が好きな人に有効な攻め方ですね。乳首を奥に押し込みグリグリといじる方法です。上記の方法で反応が無かったり、強い刺激が好きそうな女性に試して反応を見てください。


感じる乳首の触り方:舌




指とは違った刺激を与える身近なアイテムの一つが舌ですね。この部分を使って女性に奉仕をすると、女性は感じてくれることが多いです。

1.唇で乳首をはさむ
舌とは違いますが、口で行う行為としてあげておきます。これは指とは違った刺激、感覚になりますので、指で触れた後やほかの愛撫をしている最中に行うのも有効的です。強い刺激を与える時は唇と歯ではさんだりするといいです。もっと刺激を与えたいときは歯で甘噛みをする。唇で挟んだ後は指と同様にチューニングするのも有効的です。

2.舌で乳首をこする
舌を緊張させた状態で乳首をこする。もしくは転がす。

3.乳首を吸う
乳首を口にくわえ吸い込む。ただ、完全に吸い込まない様にしてください。外気の空気も一緒に吸い込むようにすると、違った刺激を与えられます。強く吸ったりすると乳房も一緒に引っ張られ、痛みを感じたり、不快に思ってしまう事があります。乳首のみに刺激を集中させるようにしてください。不快に思われたら今までの愛撫が無駄になってしまいますので、注意です。

4.甘噛み&舐める
歯、もしくは唇で甘噛みをしながら舌で乳首を愛撫していきます。


胸・乳首の攻め方:他の部分と合わせる




乳首や胸が感じない女性はいます。そういった方に無理に愛撫をしてもいけません。しかし、男性なら女性を喜ばせるためには、全身を性感帯に昇華させたいと考えるのは当然だと思います。そのキッカケを作るには他の性感帯である部分に触れながら愛撫をしてあげる。そうする事で脳に乳首と胸は気持ちのいい所と覚えさせてあげるのです。今、乳首と胸だけを特化して話を進めていますが、これは背中、足、首など人間の身体全体にも言える事です。

基本的な方法としてはクリトリスなどを触っている最中に胸や乳首を愛撫してあげることが有効的です。その際の愛撫の仕方は上記で紹介している方法で良いでしょう。


胸・乳首の攻め方:番外編




脳に「気持ち良い」と感じてもらうためにはドーパミンという成分を出してもらう必要があります。このドーパミンを出すには大きく分けて2種類の方法があります。一つが新たな刺激。もう一つが初めての感動。それを乳首や胸を攻める時に表現をしてあげるといいのです。

具体的には、口に氷を含んで愛撫をする。氷のひんやり感と舌の感触。そして愛撫している間の音。ただ、氷を使ったり、氷を用意するのは面倒だと思いますので、代用品として水などを口に含んだ状態で愛撫するのも有効的です。

水はローション代わりになるので、乾いた状態で愛撫をしている方にはうってつけです。また、この愛撫が成功をすると水を含み動作だけで女性は、性的な感情が呼び起こされるようになります。ドーパミン、快楽の仕組みでこのような現象が起こります。脳にとっての快楽は麻薬です。麻薬がやめられないのも脳が快楽を求めるからです。この現象はエッチでも起きますし、普段の生活にも起きます。買い物、食事、スポーツ、仕事。ドーパミンの出る仕組みを思い出してもらえば納得していただけると思います。


以上が乳首と胸の愛し方でした。たぶん多くの方がすぐに実践できるものだと思います。ただ、実践する場合は相手の反応とリラックスをしているのかどうかを見ることが大切だと思います。リラックスと快楽に関する事は書けなかったですが、次回機会があれば投稿したいと思います。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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