処女とセックスする時、男が絶対に守るべき20のルール【永久保存版】

処女セックスのルール⑪｜正常位の体勢で慎重に挿入する

ついに処女とセックスする瞬間がやってきました。このときの体位は正常位がおすすめです。

ただでさえ入りにくい処女のまんこですから、膣の入口を確認したり、女性の表情を見ながら挿入することができる体位が望ましいです。

恥ずかしいけど足をしっかり広げるようにリードする

処女とセックスする際に気になるのは挿入したときに痛がられること。かわいそうな気持ちとまんこを突きたい気持ちが葛藤します。どちらも満たすためには女性にしっかりと足を広げてもらいましょう。

挿入して処女膜が破れる際に痛みは発生します。ピアスを開けた経験がある方ならお分かりと思いますが、ピアッサー（ピアスの穴を空ける器具）を使うと一瞬の痛みで済みますよね。針でちょっとずつ開けるところを想像したらゾッとします。

処女膜の貫通も同じ。じわじわとチンコを挿入していくと処女膜に擦れる時間が長くなるため痛みも継続してしまいます。先っぽ2cmくらいが挿入できたら、一気にチンコを挿入しましょう。

女性が力むと挿入しづらくなるので、挿入までの時間は短い方がスムーズ。時間をかけると、緊張感と不安感が増すだけです。

挿入した後は、5秒ほど静止する

まんこに挿入したらピストンしたくなるものですが、相手はたった今、処女喪失したばかりです。このまま動いても痛いだけで気持ちよくなりません。

そこでAV男優のしみけんさんも使っているこちらのテクニックを使います。

セックスの第一挿入時、膣に入れたチンコは5秒は動かさない事。

膣は入ってきたものに対して密着するようになっているので、チンコの形を覚えさせるためでR。
さすれば気持ちよさも倍増！
痛くなりやすい人も軽減されます。

コレ、裏技ね。— AV男爵しみけん (@avshimiken) July 31, 2016

まずは痛みに耐えてチンコを受け入れてくれたことを誉めてあげましょう。「よく頑張ったね」と腰は動かさずにギュッと抱きしめてあげるのもいいですね。これによって女性は1つになった喜びを感じてくれることでしょう。

初めて挿入されたチンコの形をまずはまんこにインプット。まんこの中がチンコに慣れてきたら、今まで力が入っていたのが緩和されてきます。中にはホッとして泣いてしまう女性もいたりしますが、ここで抜いてしまうと再度の挿入で激痛を与えますのでご注意を。

女性の表情や会話のやり取りで緊張がほぐれたことを確認できるようになるまでは、チンコはそのままでじっとしておきましょう。

少しだけ震動させて様子を見る

女性の緊張がほぐれて力が抜けてきたら、少しだけチンコを振動させて反応を見てみます。ピストンしてしまうと摩擦で痛くなったり、チンコが抜けて再挿入の際に痛みを与えてしまうからです。

まだ痛そうな感じであれば無理にピストンはしないようにします。大丈夫そうな場合でも「ちょっとずつ慣らしていこうね」と優しく声をかけ、女性のペースに合わせて腰を動かしていくことが大事です。

また大きく腰を動かすと痛みの原因にもなりますので、動かす範囲は狭く、そしてゆっくりとピストンしていきます。ここまでくると、女性は大体2パターンに分かれます。
A：やっぱり痛いから今日はここまでしか無理と感じる
B：セックスできた喜びが強いため痛みがあっても続けてほしいと感じる
Aの場合は無理をせず、この痛みがトラウマとなりセックスが嫌いにならないように、処女喪失までできたことを誉めてあげましょう。この後、何回かセックスしながら開発していけばいいので焦る必要はありません。

Bの場合は男性側も嬉しいですよね。とはいえ激しくピストンしたりしてはいけません。あくまで女性のペースでセックスを続けていきましょう。もしかすると射精には至らないかもしれませんので、女性が満足した時点で一旦終了させる優しさが必要です。

処女セックスのルール⑫｜発射する時は「イクね」と優しく声をかける

フィニッシュするときは「イクね」と優しく声をかけてからイクようにしましょう。

「イッていい？」と聞いてしまうと、処女の相手は不安で混乱してしまうかもしれません。女性の目を見て微笑みながらイクと女性の満足度も上がるでしょう。

イク寸前には激しくピストンしたくなりますが、最後の最後で痛みを与えないようイクときもゆっくりしてあげてください。精子が出ている間はピストンをやめ、チンコがビクビク動いているのを女性に感じてもらいましょう。

AVやネットでしかセックスの知識を得ていない童貞の男性は、イクときにコンドームを外して顔射してしまうこともあるそうです。童貞と処女のセックスである場合は、男性がしっかり正しいセックスの知識を身に付けておくことが非常に大切です。

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処女セックスのルール⑬｜途中で終わってもイライラしない

処女の膣は未開発で緊張しているため、挿入はできても数分でギブアップしてしまうことがよくあります。

膣は本来柔らかい粘膜に覆われていて、潤滑剤となる分泌液が分泌されていますが、処女では分泌液が足りない場合があるのです。

挿入してから射精する前に彼女がギブアップしてしまっても、決してイライラせずに抱きしめてあげましょう。セックスの目的は射精ではなくコミュニケーションであることを忘れず、形にこだわらなくていいのです。

男としては射精できないと不満かも知れませんが、彼女と良好な関係が築ければ後々にいくらでもできます。それよりも彼女の身体を気遣って、最初は出来なくてもいいやくらいの気持ちでいましょう。

痛がる彼女を無視してクンニしまくったり、ローションを塗りたくったりする姿はかなりキモいので要注意。処女相手なら挿入できただけでも上出来で、射精は出来ないものと思っておいた方がいいですね。

処女セックスのルール⑭｜終わった後はスキンシップでフォローする

無事に射精したら終わり…ではありません。人生で最初で最後の処女喪失を終えた今、女性には様々な感情が渦巻いています。精神的にも肉体的にも疲労を感じているでしょう。

そんな女性に安心感を持たせるために、すぐ離れてしまうのではなく、しばらく寄り添ってあげるようにしてください。

そっと優しく抱きしめたり頭を撫でてあげるのも効果的。そのときに女性の目を見ながらピロートークをするのも忘れないようにしましょう。

「頑張ったね」「綺麗だったよ」と声をかけ、初めてを捧げてくれたことを労います。

処女セックスのルール⑮｜ピロートークを忘れずに

さらに「ありがとう」「ひとつになってくれて幸せだった」と感謝の言葉や気持ちを伝えるのもいいですね。ただし女性は敏感ですので、上辺だけでこのような言葉を言っても伝わりません。

処女とセックスする際には男女両方がハッピーになるようにしていくことが成功の秘訣です。


落ち着いたら一緒にシャワーを浴びたり、服を着せるのを手伝ってあげるのもスキンシップになります。

もう一度「セックスしたい」と思ってもらうには、その後のピロートークにかかっていると言っても過言ではないですね。