キャバ嬢を会ったその日にお持ち帰りする裏ワザ 4選

キャバ嬢ほど金にシビアな生き物をそうそう私は存じ上げません。しかしその日に持ち帰りたい欲望マンマンで結局3回延長した挙句、何も起こらずカード払いの10%増しなんです。そんなキャバ嬢をさらっとお持ち帰りする裏技をご紹介しますよ。

金払いをよくする

とにかく金に汚いキャバ嬢なので、酒をおごりまくったりするといいですよ。アフターに行ってくれる確率が高くなります。アフターを迷っているということは、まだおごりが足りないということです。どんどん飲ませて「こいつは金持ってる」と思わせましょう。プラチナカードをちらつかせるという裏技も効果的。男性の財布を見る目のえげつなさ、チェックポイントです。

すっごい盛り上げる

泥酔して行きましょう。すっごい下品に騒いだりします。最近の客はおとなしいので、逆に騒ぐことで彼女たちの元々もってる悪ノリを一緒に開放する。若めのキャバ嬢をゲットです。まあ、知的なフリしてもキャバ嬢やってるくらいだからあまり教育程度は高くありません。バカやってなんぼな17才までを過ごしてきました。勘当されたり、地元にいづらくなって歌舞伎町に助けを求めるようにやってくる。その世界ではそこそこ売れていたとしても、こちらの戦略勝ちに持ち込むことくらい楽勝です。つまり、この作戦は、元来の品なさにつけいるんです。

このなし崩し作戦は特に地方のキャバクラで有効です。地方キャバクラは、恋愛と接客のラインが明確ではないのです。「この人ノリがいいから、店後にアフターいいかも」程度でついてきます。

余談ですが最近はキャバ嬢が１つのステータスみたいになっていて、男心をしたり顔で語り、それが本になったりするケースもちらほら。でも書いてあることはただ男がマンコしたくなるのはどういうとき、とか、チンコはこうやってゲットしろ、という内容をさも賢いように書いているだけなんです。あほクセ。

芸能関係の名刺を準備する

あとは名刺ですね。芸能界にあこがれていて、下手したら進出したろか、なんて考えてるコも結構います。本当に紹介してくれんの? なんて、前のめりで聞いてきたり。本当だよ、「おれ○○プロなら知ってる人いるもん」、て言いましょう。名刺はちゃんと作っておくんです。胡散臭くていいんです。胡散臭い業界なのことくらい百も承知、覚悟の上で地元を捨ててきたんです。結局夜のお仕事のままで終わっちゃうのがオチ。ダメ元ですがったこの世界、芸能界にも清水飛び降りる系で信じちゃう、ピュアさがウリのキャバちゃんです。

高いものを買う約束も有効

なんかプラダとか好きですよね。26くらいのキャリア終わりかけのキャバ嬢は。買いにいく約束を取り付ける。これも自分が金もっている感をアピールできます。10-20万のものを一個あたえる約束をする。それすればおもちゃを買ってくれる大人を見る子供のようにあなたに従順になります。お次の札束作戦と併用することで、早めに寝なくては損だという感覚を植えつけるのです。

札束を仕込んでおく

札束を財布に仕込んでおいてください。使うためじゃないですよ。見せびらかすためです。それをさりげなく見せます。すごい額です。50万くらいですかね。そうしておいて、口説くんです。今夜一緒にいたい、と。お店終わったら連絡するね。てなります。さすがにこれだけもっていたら、店に引っ張るよりも自分で食っちゃったほうがいいと判断、その日のうちにオマタオープンなんです。


キャバ嬢に媚びる系のノウハウが我が物顔な今日この頃。そもそもの話をしなくてはと核心つきまくりましたよ。さあ、エラそうに口説いてキャバ嬢をめちゃくちゃ食いまくってくださいね!


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