【女子禁制】男だけの温泉旅行のエロ過ぎる実態【コンパニオン】

「今度高校の友達と、気の置けない男同士の旅、鬼怒川にでも行ってくるわ。」彼がもしそういうこと言ったら、要注意すぎますよ。でも一見普通の温泉旅行。「いいじゃん男同士の友情!」なんて無邪気に考えていたら、それは大きな間違いですよ。温泉旅行とはまあ名ばかり、エロエロな酒池肉林が彼らを待ち構えているんです。コンパニオンて知ってますか? スケベな魔の手が迫ってますよ。メーカーなどの男くさい会社の忘年会で一泊旅行、あーそれもうぜったい乱痴気騒ぎしてる。さあ、今回は知られざる温泉スケベコンパニオンの実態にズームインです!

1. サービスは派遣キャバからはじまる

温泉の宴会場にお酌をしにきてくれるお姉ちゃんのことをコンパニオンていうんです。で、このコンパニオンは大きく分けて2種類あります。(普通の)コンパニオンとピンクコンパニオンですね。もう聞けば分かります。普通のキャバとセクキャバのようなもので、ピンクなのが入ってるかどうかという違いですね。本記事ではもちろん後者を中心に見ていくわけですが、もちろん温泉宿でお酌をしてくれるおねーちゃんがいる(普通のコンパニオン)も悪い気はしないですよ。まあ、酒も入ってエスカレートしていけばピンクのがほしくなるのは男の常ですが。

料金はもちろんピンクのほうが割高です。ピンクコンパニオン.comなるサイトからの調査では、どうやら宿泊・飲み放題・料理つきでの料金です。旅館と提携しているようですね。2時間30000～50000円程度。料金の幅はコンパニオンの人数で決まってきます。当然マンツーでつけようと思ったら値段は高く、例えば男5人に1人だと2マン切るくらいからあります。でもつまんねーですよねぇ。

2. コンパニオンのメッカ鬼怒川温泉をリサーチ

昔から噂で聞いていた鬼怒川温泉には淫乱コンパニオンが多数出没すると言う噂。ほんまかいな。ちょっとリサーチしてみると、先ほどのピンクコンパニオン.comでは価格帯はそう変わらない。

シースルーコンパニオンとか書いてあり、もともとスケスケの衣装で着てくれるサービスもあるようだ。どうせ脱がすなら、ノーマルの衣装できたほうが安いんじゃないの? て思ったのだが、どうなんだろう。実際に呼んだ人の声を調べると・・・「延長しなければ飲み放題触り放題で6マン円」とか、総額一人4万円とか、まあまあ乱痴気騒ぎでこの値段、宿泊ついて飲み飯でしょ、まあありなんでは?て思うんです。何より風俗と違い、みんなでワイワイできるのが楽しいですよね。あ、これは興味アリ。

3. でも延長料金で顔面蒼白らしい・・・!

で当然飲みすぎるわけですよ。閉店がないから、青天井で延長するでしょ? どうなりますか? 無尽蔵の延長料金が翌朝目が覚めたら部屋にぽつんと置いてあるわけですよ。50マンとか60マンなんて料金だって。これはすごい。パックプラン(最初の料金)はあくまで入り口。客の盛り上がりで延長料金でシコタマ稼ぐ魂胆なんです。わかってて引っかかるのが男なんですけどね。酒池肉林ですからね。

4. で、気になるのが裏サービス

セックスまでやれるかどうか、それが注目のポイントですが、ここは金を積めばできる、という声が多いですね。そうでなくても手コキとか口とか、まあヌキは当然ありますよ。嬢のポケットマネーになっちゃうんでしょうけどね。本番名目で金はとれないでしょう店側は(→不明)。露天風呂で混浴、全裸でラブラブ、オモチャ、延長料金を払うと色んな遊びができるようです。でしまいにはヌキ。ここまでいくころにはウン十万になってそうですな。


忘年会シーズンになると稼ぎ時と出稼ぎ嬢が全国の温泉地に流れ込むそうです。そこで荒稼ぎしていくわけですから料金もハンパないことになるわけですね。でも楽しいからいいじゃん! 風俗とは違うパーティー風味が新鮮です。幹事さん! 今年の忘年旅行はピンクで決まりじゃないですか!?

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