【悪用禁止】女性が絶対にOKと言う!魔法のデートの誘い方

【悪用禁止】女性が絶対にOKと言う!魔法のデートの誘い方

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この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
狙ったあの子は逃したくない!それはどんな男性でも思うことです。それなら、断られない工夫をしなければ。魔法のようにOKがもらえるデートの誘い方をここで学んでください。


デートの誘い方で一番重要なこと:いかに心理をコントロールするか


デートの誘い方で一番重要なこと:いかに心理をコントロールするか

ただやみくもに「デートしようよ!」と言っても簡単に断られるに決まっています。むしろそんな言い方は、断っても大丈夫と思わせてしまいます。そうなるよりは、「断るのも悪いな」「それくらいならいいかな」「だって、デートじゃないもんね」そんな風に思わせることに集中しましょう。

そのためには、そりゃ断るでしょ!というようなことで何度かお誘いし、断らせてあげることで、その後の誘いを断りにくくするように仕向けるのです。「結婚しよっか」「旅行にでも行こうか」と言った突拍子もないことでも大丈夫です。実際筆者もこのように言われて笑いながら断り、その次の「じゃ、今晩飯食いに行こう、それくらいはいいでしょ。それとも結婚してくれる方を選ぶ?」と言われ、断れずについていったことがあります。あまり本気度が高くないんだよ、という軽い感じの方が誘いには乗りやすいです。

また、彼氏でもないし、お付き合いする気もないし、と思っている相手についていくというのは、勘違いされそうでいやだと思う女性もいます。でも、「すっごくおいしいお店があるんだよ、一人で行くのもなんだから、一緒に行こうよ」というような感じで誘われると「かわいそうだんもんね、私もおいしいもの食べられるし・・・ボランティアみたいなものよね」というふうに、自分に対する言い訳がしやすくなるのです。

「断ったけど断り切れなかったから仕方ない」というふうに心に言い訳ができるようにしてあげれば、大半の女性がデートに応じてくれます。ダイエット中の女性がスイーツを食べる時の「今日は運動したからいいもんね」と同じ、言い訳があれば何でもクリアです。

※セフレもできちゃう!出会い系で女友達を作る方法が知りたい方は下記記事を読んでみてください!

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心理術①:デートだと思わせない


心理術①:デートだと思わせない

こちらは付き合うつもりもないと思っている男性と2人で会うというのは、やはり女性にとっては気が引けるもの。周りの目もあるので躊躇してしまうことも多いはずです。でも、実際には男友達とは2人で出かけることはあるわけです。何が違うのかと言われると「デート」という言葉なんですよね。

デートという言葉はやはりカップルが使うもの、というイメージが根強くあります。それを使われると、ただ一緒に出かけるのにも構えてしまいますから、そのハードルを下げるためにも、その言葉を出さずに誘うことが大切です。遊びに行こう、というのもアリですが、それだと楽しいイベントを準備するということが必要になるし、遊ぶなら大人数が楽しいよ、と言われてしまうこともあるので、この場合は「出掛ける」を使いましょう。


誘い方①:「デートしよう」ではなく「一緒に出掛けよう」


「デート」という言葉にはやはり「男女」という関係を思わせるところがあり、下心も見えてくることがあります。その言葉を出掛けよう、と言い換えるだけで、行動は同じでも妙にさわやかな感じになりますよね。誘う側も「デート」という言葉を出すと妙に緊張することもありますが、出掛けようなら普段友達にも言っているので、自然な感じで口に出せると思います。そして、その方が誘われた側も「うん」と言いやすくなるのです。

また、デートはその先がありそう、と警戒する女性も多いのですが、「お出掛け」となると不思議とハードルが下がります。逆に、付き合いだしてからはデートと言わないと女性は不機嫌になったりするんですけどね。やはり、彼女とそうでない女性の差を付けてほしい、というところでしょうか。


心理術②:Yes/Noではなく、選択肢で質問する


「ダブルバインド」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、「2つの選択肢があるのだけれど、どちらを選んでも自分の思う通りにはならない」という状態になることです。「デートしよう」だと、yes、noで答えられてしまいますが、これを「ご飯食べる、それともお茶する」というふうに変えるとどうでしょうか。どちらを取っても、結局デートすることになってしまうのですが、断るという選択肢を与えていないので、人は無意識にどちらかを選ばなければいけない、と思ってしまいます。

結局、選択肢を与えることによって、「断る」という考えを頭の中から取り去ってしまう、という方法なんですね。どちらを選んでも、結局一緒に出掛けることになってしまうのです。しかし、時間をかけると考える暇ができてしまうので、これはできるだけ早くその場で決断してもらう方が確実です。


誘い方②:「いつ行こうか?」ではなく「◯曜日と◯曜日だったらどっち?」


このダブルバインド効果を使うためには、AかBかの選択肢を与えなくてはいけませんね。ですから、「デートしよう」「そのうちね」「いつ行こうか」「分からない」というような成り行きにならないために「いつ行こうか」を細かく限定し、「○曜日と○曜日だったらどっち?」と言い換えてしまうのです。

そうすると、目の前に選択肢を出された女性は、一瞬でもその選択肢のどちらかを選ばねばならない、という方に頭が行ってしまうので、実は残されている断るという選択肢が見えなくなります。しかし、時間が経つと思い出しますから、その前に手帳などを取り出してニコニコしながら「予約するから。ほら、どっち?」と畳みかけましょう。考えるスキをあまり与えないのがコツです。「予約するから」と言われると、急いで決めなきゃ、とも思ってしまう心理も利用します。


心理術③:相手から求めているものを引き出す


これは、喉が渇いたな、と思っている人の前の前に水を出して交換条件を突きつけると断りにくい、というようなものです。よほどの事でない限り、自分の欲求を満たすためにはその条件を飲みますよね。

しかし、どうでもいいものを提示されても、「いらない」とそっけなく断られるだけです。そうならないために、前もってあらゆる情報を聞き出すのです。ネタとしては、好きな音楽や好きな食べ物などが引き出しやすいし、使いやすいです。特に食べ物は、ネットや口コミなどでリサーチしやすいので、おいしいお店などを探しやすいです。早くデートにこぎつけようとせず、じっくりと情報を聞き出し、相手が断りづらい、むしろ飛びつきたくなるようなものを提示するための下準備をしましょう。


誘い方③:「好きだって言ってた〇〇が美味しいお店見つけたから行こう」


例えば、彼女がとてもパスタが好きだとします。パスタの中でもカルボナーラが好きだ、というところまで聞き出せば、あとはリサーチです。パスタがおいしいお店はたくさん出てきますが、その中でもさらにカルボナーラがおいしいお店の情報は厳選されてきます。彼女ももしかして、まだ行った事がないかもしれません。

そういう情報を携えて「好きだって言ってたカルボナーラがすっごくおいしい、っていうお店見つけたから行こう」と誘えば、「食べたい」という要求も満たせますし、自分のために人が動いてくれた、という喜び、そしてそこまでされたら断りにくい、という心理も働き、うまくデートに誘いだすことができます。


心理術④:必ず質問に理由を付け加える


もしあなたがレジの順番待ちをしているとします。その時「先に行かせてください」と言われるのと「先に行かなきゃならないので先に行かせてください」と言われた時、どちらに「どうぞ」と言いますか?思わず理由がある方に譲ってしまうでしょう。でも、よくよく考えると意味の分からない理由なんですけどね。

そんな意味の分からない理由でも、何か理由付けをするとついOKをしてしまう、という心理現象をカチッサー効果と呼びます。これを誘う際に利用すると、相手からすんなりOKをもらえることが多くなります。不思議と、そこに理由がある、というだけで人は受け入れ安くなってしまうのです。ですから、ただ「ご飯食べに行こう」ではなく「有名人が紹介してたから行こう」と言うと、なぜか「うん、わかった」と言われやすいんですね。


誘い方④:「〇〇に行こうよ」ではなく「この間テレビで取り上げられてたから、〇〇に行こうよ」


例えば、テレビで取り上げられるほどおいしいステーキハウスがあったとします。それを知っていて、それなら彼女も応じてくれるだろう、と思い「あのステーキハウスに行こう」と言うと、「どうしてあなたと・・・?」となり、お断りされてしまう率がUPします。

しかし、「この間テレビで紹介されてたから、あのステーキハウスに行ってみようよ」と言うと、「そっか、紹介されてたからか」と、理由が無意識に頭に入って来てしまい、理由があるならいいよね、となって承諾してしまうのです。これはその理由が分かり切ったことでも、口に出すことが大切なのです。目の前でイベントをやっていても「行こう」ではなく「イベントやってるから行こう」と言い、理由があるのだと相手に認識させるという行為が大事です。


心理術⑤:まず最初に一度断らせる


これは実は仕事でも使うワザです。2つ依頼した時に「どっちもしたくありません」と言われると困ってしまう、という場合には、難しい方を先に出し、断ったところでもう少し楽な案件を提示して、断りにくくしてしまうという方法を取ります。これは「ドア・イン・ザ・フェイス」という交渉術のテクニックなんです。もちろん、デートのお誘いにも応用できます。

先に一度断らせると、何度も断ったら悪い、という心理も働き、「それくらいなら・・・」と受けてもらいやすくなります。これは、断った、という後ろめたさを解消するために、何らかのお礼をしなければ、という心理をうまく利用しているんですね。


誘い方⑤:「飲みに行こう?」→「無理」→「ランチ行こう?」→「OK!」


彼氏でもないお相手から夜のお誘いをもらうと、下心があるのかな、と警戒してしまい、断る女性は多いですね。実際、断ってもいいものとされている感があります。ですから、あえて「飲みに行こう」と誘ってみるのです。ごく当たり前に断られるでしょう(OKをもらえればしめたものですが)。その後ですかさず「じゃ、ランチ行こう?」と言われると、「今一度断ったし、ランチくらいなら昼間だし・・・」という心理が働き「それくらいならいいよ」となるのです。

しかし、いくら断りやすいからと言って「ラブホ行こう」という誘いをかけ、断られた後に「ディナーに行こう」と言っても、絶対その後連れ込まれる、と警戒されること間違いなしです。質問の選び方もしっかり考えないと、その後何にお誘いしても「体目当てなんでしょ」と思われて、応じてもらえなくなります。同じ質問なら、筆者が受けた「結婚しよう!」の方がまだ現実味がなく、笑いが取れますね。


心理術⑥:自分が男であることをうまく利用する


例えば、ラーメン屋に女性だけでは入りづらいように、男性だけだと入りづらい場所、というものがあります。特にスイーツ系、女性がとにかく多いお店などはその代表のようなものですよね。そこに行きたいけど、男だけではちょっと・・・と言われると、女性も納得です。「それなら付き合ってあげるかぁ」となるので、デートという感覚があまりわかなくなります。

もちろん、実際に男だけでは行きづらい、という場所を選ばなければダメですよ。そこはきちんと下調べをして、しかもお相手がそれが好きであったり、興味があったりする場所をチョイスするようにしましょう。相手の要求を叶えることにもなるのでダブルの効果があります。


誘い方⑥:「食べたいスイーツ屋さんに男だけだと恥かしいから一緒に行かない?」


ここで注意が必要なのは、女なら誰でもいいから誘った、と思われないようにすることです。お店を選ぶ際に、きちんとお相手の好きなものなどを下調べしていると思います。それも理由づけにして「○○さん、スイーツ好きだって聞いたんだよね。嫌いな人には頼めないでしょ、お願い!」というふうに誘うと「仕方ないなぁ」となりやすくなります。

逆にスイーツが苦手な女性に「スイーツ食べたいんだけど」とお誘いしても、別のスイーツ好きを紹介されるだけになり、デートとは遠ざかってしまいます。そうならないためにも、前もってしっかり話をし、お相手の好きなものを聞き出しておいて、それに沿った提案をするようにしましょう。OKの確率が高まります。


デートの誘い方具体例


最後に、今回説明したテクニックを使った、魔法のデートの誘い方をご紹介します。

・「妹にプレゼント買いたいんだけど、リクエストされたお店に1人で入りづらいんだ、一緒に行ってくれない?」

・「ねえ、ランチ食べに行こう。土曜と日曜ならどっちがいい?」「ほら、早くしないと予約取れなくなっちゃうよ!」

・「このイベント期間限定だから、今行こうよ」

・「君が好きだって話してたハンバーグがすごくおいしいっていうお店を友達に聞いたんだ、行ってみよう!」

・「天気もいいしさ、一緒に公園にでも出かけようよ!近くに君が好きなおいしいピザのお店があるらしいよ」

・「広島までお好み焼き食べに行こうか」「行かない」「じゃ、ここのお店のお好み焼き食べよ!」「それなら・・・」

いかがでしたか。これでもう狙った彼女はあなたのもの。断られることなく、初回のデートをゲットすればもう完璧です。

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