【必読】上司と不倫するなら絶対注意すべき点 4選

【必読】上司と不倫するなら絶対注意すべき点 4選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
社内恋愛ならわくわく楽しいものですが、社内不倫となると話は別ですよね。不倫相手である上司の家族や、職場関係者に知れてしまったらどうなってしまうかは本人たちが一番理解していると思います。そんな二人にこれだけは押さえて欲しい、絶対に注意すべき点4選をご紹介いたします。


注意①:会社や家族にバレた場合のリスクを意識


注意①:会社や家族にバレた場合のリスクを意識

普通の恋愛と違って不倫には失うものへのリスクが伴ってくることを、きちんと理解しておきましょう。もし不倫が会社にばれてしまったら、上司は出世コースから排除され、現在の職を失う可能性すらあります。

さらに、職を失った上に現在の家族をも失うリスクも伴ってくるのです。また、上司だけではなくあなたにも慰謝料を請求されるというリスクが伴ってきますので、職場の関係者や不倫相手の家族には絶対にばれないように注意していきましょう。


注意②:本気になりすぎない


注意②:本気になりすぎない

不倫関係は二人だけの秘密だからこそ、いつまでも熱の冷めることない熱い恋愛になりがちですが、それを運命かなにかと勘違いして本気にならないように注意しましょう。まず、あなたが本気になってしまった場合には精神的につらい日々になってしまいますので、決して本気にならないように。

たとえ上司である不倫相手が「状況を見て離婚する」なんて真顔で言ったとしても信じないでください。それは、あなたを引き止めておくための安心材料を与えているだけですので、本当に離婚するまで信じる必要も聞く耳を持つ必要もありません。不倫相手には内緒で、最低でも、もう一人遊び相手を作っておくことをおすすめします。

そして、上司である不倫相手もあなたへ本気になってしまわないよう注意してください。頻繁に連絡をしてきたり、ほとんど一緒に過ごしているなど「家族は大丈夫?」と思うような状況になったときには、家族からも怪しまれている可能性が高いのできちんと家族を優先するように注意してあげましょう。


注意③:会社以外でもお互いを苗字で呼ぶように


二人きりのときにお互いをあだ名で呼んだり下の名前で呼んだりしていると、会社でも思わず下の名前で呼んでしまったりなど、ボロが出てしまうこともあるので注意です。不倫がばれたらどうしようと気が張っているときよりも、不倫関係にも慣れ緊張感が無くなったころにこういったボロが出てしまいがちなので、日ごろからお互いを苗字で呼ぶなど対策をしておくことをおすすめします。


注意④:誰にも見られていないと思わない


ふとした拍子に会社で二人きりになった時ここぞとばかりにじゃれ合ったり、大勢の中で誰も気づかないであろうとアイコンタクトをしたり、また、すれ違うときにお互いの身体に軽く触れたりなど、誰も見ていないだろう気づかないだろうというような安易な気持ちは捨ててください間違いなく誰かしら見ています。ただ、本人たちが気がついていないだけで、アイコンタクトもバレバレなので社内では一切、恋愛関係を持ち込まないように注意してください。

どんな恋愛もそうですが、不倫は特に本気になったほうが辛い思いをしてしまいます。とくに既婚者を恋人に持つあなたが本気になってしまったら何も楽しいことはありませんので、のめりこまないように十分注意してくださいね。

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