浮気がばれないために、絶対守るべき6つのルール

浮気をばれないようにすることは、本命に対する最低限の思いやりと言われることもあります。そこで、本命との関係を続けていくためにも、浮気がばれないために守るベきルールを紹介します。

迷惑メールがくるように設定しておく

浮気がばれる原因の１つに、携帯があります。あらかじめ浮気相手と「夜の時間には連絡しない」など携帯についてのルールを決めておいても、どちらか一方がルールを破ってしまうことがあるかもしれません。そこで、あえて迷惑メールを受信する設定にしておきます。普段から夜中に迷惑メールが来ていたら、いざ浮気相手からメールが来た時も「最近、迷惑メール増えたな〜」などと焦らずに本命に伝えることができます。本命も詮索することもないでしょう。携帯にロックをかけておくのは常識です。

普段の飲み会からアリバイ工作

浮気の時に夜遅くなったり、朝帰りしたりということが続くと、本命にばれるのは時間の問題です。そこで普段の飲み会でも遅く帰るなど、普段からアリバイ工作をしておくことです。先ほどの迷惑メールは来るのは当たり前というように、普段から本命に「飲み会の日は帰りが遅いもの」と認識させておくと、浮気相手と会った日もばれません。とは言っても、頻繁に朝帰りが増えるとばれてしまうので、ほどほどにしましょう。

相手と行ったお店は使わない

本命・浮気相手と行った場所に、それぞれと一緒に行かないことです。ふと「この前これ頼んだから、違うのを食べよう」「これ好きだったよね？」なんて、相手を間違えて言ってしまうと怪しまれてしまいます。また、お店の人も勘違いして「何度もご来店ありがとうございます」とぽろっと口を滑らしてしまうこともあります。また、同じラブホテルを使うことも危険です。ポイントカードから履歴がばれてしまうかもしれません。念には念を入れることが重要です。

普段から本命を大切にする

普段から本命に疑いを持たせないように、本命を大切にすることは基本です。休日は一緒に過ごす、記念日を忘れない、連絡はこれまで通りのペースで行うなど、本命を安心させる必要があります。しかし、普段はケーキなんて買ってこなかったのに頻繁に何か買ってくるなど、普段と違う優しさだとすぐに本命に怪しがられてしまいます。矛盾しているようですが、浮気をばれないようにするには、本命を大切にするというのがルールです。

浮気相手を家に呼ばない

１回だけだから大丈夫だろうと油断は禁物です。何かしら、浮気の痕跡が残ってしまうので家に呼ぶには本命だけにしましょう。鉢合わせした時は、本命も浮気相手も両方失う可能性もありリスクが大きいです。浮気相手には、実家に住んでいるなど、家に呼べない理由を聞かれたら伝えておきましょう。「友達と部屋をシェアしているから、一人暮らししたら来て」と伝えておくのも良いでしょう。

浮気に適正な人を選ぶ

浮気を続けるためには、もちろん本命にばれないようにルールを守ることも必要ですが、浮気相手選びも重要となります。割り切って付き合える相手です。ルールを守らない相手は浮気相手に適していません。わざと証拠を残したり、自分の存在を相手の本命にアピールしようとします。そんなことをされてしまうと、本命が去ってしまう可能性もあります。

いかがでしたでしょうか。浮気がばれないようにするためには、本命を大切にすることが基本です。しかしながら、途中で浮気相手に情が湧いてしまうこともあります。浮気をする場合、一度その後のことも考えてみるのもいいかもしれません。