風俗のスカウトマンが教える、ビッチな女の特徴・11選

渋谷なんかでいまだに風俗のスカウトはおっかけてきます。おかげで嬢の安定的供給が成り立っているのですが、彼らはどうやってヒットレート(嬢に陥れる確率)を上げてるんでしょうか。ここを見れば分かる。嬢になりそうなビッチな女の見分け方、11選です。

ビッチポイント1: 荷物がデカイ

空港でも東京駅でもないのになぜか、スーツケースの小さいのをゴロゴロしたり、ボストンバックを抱えて移動してるコは結構脈ありだと心得ます。まず家出してる可能性が高い。すると体と引き換えに神待ちしてる(泊めてくれる男をネットで探してる)可能性が高いんです。ビッチな上に金がなければ当然スカウトしますよね。

荷物デカくて深めに黒系のキャップをかぶっていたらさらにビッチ率が上がります。赤系のチェックのシャツにゴールドのイラスト入りTシャツ、ジーンズの短パンで100点です。

ビッチポイント2: 化粧がテキトウ

若さに任せて化粧がテキトウ。眉しか描かずに渋谷をフラフラ。こんなチャレンジャーはスグやれそうです。だらしない＝性にも奔放。こういうコは受け答えも曖昧なんでなし崩し的にエッチに持ち込めちゃいます。本人は肉食じゃないのになぜか経験3桁行ってるんです。まあ数えるの忘れてますけどね。

ビッチポイント3: チルド飲料のカフェオレ＋タバコ

ビッチの大好物はこの組み合わせ。フェラしてないと口が寂しい。マウントレーニアは安いので100均でまとめ買いしています。タバコももちろんやめられません。この組み合わせで道端で携帯いじってる女は声かけなきゃソンです。返しが気だるいので意外とナンパは苦戦しますが、相手のペースでゆっくり口説きましょう。カラオケとかオススメです。

ビッチポイント4: ビジュアル系のオッカケしてる

依存症なんです。ナンパ即ヤリ女の8割はオッカケ癖があるという統計もありそうです。ちなみに彼女らは意中のアーティストとセックスしたくてたまりません。全国ツアーはもちろん九州から北海道まで、ステッカーで埋め尽くされたスーツケースガラガラしながら渡り歩きます。各地のファンクラブの「支部長」なんかの家を泊まり歩くので、やはり体の関係もお手の物。それくらい平気なんです。地方都市だと車も乗せてもらわないといけませんからね。各地で穴兄弟を作り歩きます。

ビッチポイント5: リスカ跡

風俗で使えるかどうかは別ですが、リスカ跡はメンヘラの証拠。メンヘラほど体を許しやすい女はいません。ビッチランク永遠のナンバーワン。冬場だと、長袖なので、セックスするまで気づかないというリスクもありますが、傷跡を見たら最後、セックス後に起こるおそるべきストーキングを覚悟しましょう。家バレしたらアウトです。引越しを考えてください。さもなくば、リスカアットホームになってしまいます。

ビッチポイント6: 歩くのが遅い

歩くのが遅いということは目的がハッキリしてないということ。要するにヒマなんですね。やることないのに街でブラブラしてるということはナンパ待ちも同然です。どこか楽しいところに連れて行って欲しいわけです。適当にモスバーガーでもさそって腹を満たしてやりましょう。それからはゲーセン行ってヌイグルミでもとったらもうカップル気分。酒を飲ましてラブホです。古典的なビッチですよ。

ビッチポイント7: デブなのに派手

デブだけどメイクバッチリ、ギャル系のファッションだとヤリたい度高めです。ヤセてるギャルは本物のギャル。ファッションでやってるんです。でもデブギャルは違います。男がギャル系好きなのを分かってやってる、確信犯ギャルなんです。セックスしたいけど、普通にしてたら寄ってこない。メス感を出すために気合い入れているんです。ちなみに渋谷、青山、西麻布くらいのクラブでVIPに座る女王様デブは間違いなくやれます。

ビッチポイント8: 地味系なのにクラブ遊び

ギャル系は何度も出てくるようにファッションでやってるんです。別にセックス目当てとは限りません。それに比べて地味系は本当は遊びたいけどファッションで男を振り向かせる自信がない。でも遊びたい。そういう奴らがいっぱいいそうなクラブに行ってみよう。て感じです。最近のクラブはクリーンでハードルが下がっているので気軽に入れます。特に音楽好きだという名目で一人で来てる地味系は、間違いなくヤリモクです。まさかのパーカーで来てるヤツ、持ち帰られることを想定して最初から部屋着...?

ビッチポイント9: ちょい田舎の1人暮らしッコ

地方中核都市や東京区外など、少しだけ地方にエロい女が集中してます。あまりにも都会すぎると逆にエッチに関心がありません。忙しいしセックス以外にも楽しみがたくさんあったりするんです。例えば刺激を求めてクラブに集まる女の子でも、ヤリモクのコは電車で割と遠くからやってきてたりします。その分気合が違うんです。もちろん一人暮らしだから寂しいのが前提。絶対に逃さない意気込みでわざわざくるくらいのビッチということです。

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■関連記事：withでセフレを作る方法｜セックスまでの具体的な5つのステップ

ビッチポイント10: 武勇伝力説

男ばりに武勇伝力説する30代ビッチは若い頃に戻りたくてしょうがないわけです。「歌舞伎町のバーで気に入らない女客がいたからいきなり頭をカウンターに叩きつけてやった」など、ケンカの武勇伝がある場合、セックスもヤリまくってます。男の場合は必ずしもそうではないですけどね。ケンカの強い童貞もいるんです。

そういう女は家族に愛されず、逃げるように地元を捨てて夜の街にたどり着きます。埋められない心の隙間を束の間のベッドインで満たすんです。孤独なんですよね、ビッチって。

ビッチポイント11: 月曜深夜の居酒屋にいる美容師さん集団

仕事がおわり、ストレスフリーにワイワイ飲んでいるグループは金夜によく見る光景です。しかし、同じ光景が月曜深夜にも展開されるんです。サラリーマンよりも若めでオシャレなこの集団の正体は...美容師さんです。定休日が火曜の事が多いので月曜の仕事上がりにハメを外しているんです。

立ち仕事に接客業。プレッシャーを強いられる仕事である分、飲みも激しい。隣の席で飲んでいたら思わずノリで友達になれちゃうことも。

もう終電は終わっています。ここから始発までの間にそのうちのカワイイアシスタントチャンと抜け駆けするんです。まあ拉致ですね。さすがは接客業だけあって変なポリシーはありません。押しに弱く、うまく乗せたらそのままホテルでベッドインできちゃうんです。ストリートタイプとは違い、なかなか出会えないタイプのラッキービッチなんです。

いかがでしたか。ビッチは見れば沢山います。街にもいるし、家に引きこもる隠れビッチも。ネットやストリートを組み合わせてスカウトばりにビッチを食い漁りましょうね。

▼参考記事：
ビッチとは【意味やビッチの特徴など】