絶対にはずせない!不倫をするお相手の条件6つとは

絶対にはずせない!不倫をするお相手の条件6つとは

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
不倫というのは普通の恋愛とはちがい、さまざまなスリルや危険がつきものです。しかし、そのスリルがあるから秘密の関係が盛りあがるのでしょうか。では、不倫をするとしたら何を重視すればいいのでしょう。絶対にはずせない、不倫をする相手の条件をまとめてみました。ぜひ参考してみてください。


1.お金の余裕がある


1.お金の余裕がある

愛人である女性は、家庭がある相手にわざわざ自分がおごってあげたり、自分が尽くしてあげたりするような自分の損失リスクがともなう相手は選びません。不倫生活を充実させ楽しむために大切なことは、相手の経済的なゆとりです。一般的に結婚した男性は、その自分の家庭に自分が仕事で得た収入を入れますよね。

愛する奥さんや子供たちなど大切な家族のために、仕事で頑張って稼いだお金は使うものです。ボーナスが出たら、もちろん自分の趣味や娯楽にも使うことがあるでしょう。お金の使い道のほとんどは自分が守る家族のためなのです。それでもなお、お金が余っている人の使い道が、愛人への投資というわけです。不倫はお金のゆとりがあるからこそ出来ることなのです。

お金で愛人を喜ばせ、愛人にお金を使うことを惜しみません。高級レストランや高級ホテルへ連れていってくれる非日常を女性だって拒みませんよね。つまり、不倫をするうえで不倫相手に貧乏な人は選ばないのです。


2.自分の家庭を大事にしている


2.自分の家庭を大事にしている

不倫というのは割り切りの恋愛です。女性自身もそれを理解していて、相手の家庭をめちゃくちゃに壊してまで手に入れたいわけではないのです。そこで相手に求めるのは、不倫相手自身も自分の家庭を壊すような気持ちをもっていないことが大前提です。きちんと自分の奥さんや子供たちを大切にしていることが重要なのです。

今の家庭を失ってまで一緒になりたいのなら、離婚から始まり奥さんへの慰謝料や子供の養育費、そして新しいパートナーとの再婚に至るまでしっかり考え、少し泥沼なるかもしれないということを想定した本気の恋愛の覚悟が必要になるのです。離婚というのは精神的にも体力的にも、何より経済的にも大変なことなのです。

愛人である女性がその人を本気になれない理由はそこにもあるでしょう。自分は決して本気の恋愛とは思わないように、きちんと家族を大切にしている人を選ぶのです。


3.自分にもパートナーがいるのを容認している


相手が大切な家庭があるのを知ったうえで不倫しているのと同様に、自分自身にも、恋人やパートナーがいることを相手が許していることが大切です。お互いさまなのです。もちろんお互いが惹かれあう要素がないと不倫にさえ至りませんが、不倫の交際していく中で余計な嫉妬心や心配は必要ありません。

単なる刺激がほしい不倫に、余計な恋愛感情はいらないですよね。お互いが「単なるお遊び」と意識しているから、不倫は成り立つのです。むしろ相手も、愛人なのに本気になられては厄介ですから、愛人にもきちんとしたパートナーがいた方が安心でしょう。女性も不倫相手に本気になられては困るため、わざと自分のパートナーがいることを許してもらっているのです。

さらに本来のパートナーとマンネリ化していたら、不倫相手とのデートはいい刺激になるものです。その刺激あってこそ、本来のパートナーへの大切に思う気持ちになるかもしれません。逆に不満に繋がるかもしれませんが。


4.きちんと隠しごとを守れる


不倫をするにあたって注意すべきは、決して周りの誰しもに気づかれてはいけません。二人の秘密だからこその不倫の関係なのです。万が一バレた時は、慰謝料を相手の奥さんから叩きつけられるかもしれないという、お金の損失リスク以上に、精神的ダメージもはかり知れないほどに大きいのです。

世間の目はとても恐ろしいものです。噂は始めどんなに小さな事柄でも、広がれば広がるほどに大げさになります。会社で噂が広まったらどうなるでしょう。仕事を辞めさせられることも考えられます。もちろん家族にも知られ絶縁になる可能性だってなきにしもあらずなのです。不倫がばれてしまうと二人の生活が一変するでしょう。そういった事をきちんと踏まえたうえで、きちんと二人の関係の秘密を守り、隠し事が出来る相手を選ぶべきなのです。

「○○さんって実は不倫しているんだって」なんて、自分ではない他人の秘密も軽く口走ってしまう人は絶対に危険です。ばれた後の恐ろしい光景を何にも考えてないのですから。


5.求めて褒め続けてくれる


自分の奥さんで満足していたら、当然浮気をする必要なんてないですよね。奥さんや、もしくは家庭内での不満があると感じているから、男性は他の女性に走ってしまっているのです。その他の女性というのは、奥さんに持っていないものが魅力的だったからです。または、奥さんでは満たされないものをその女性に求めているのです。

女性は甘えてくる男性に母性本能がくすぐられます。「この人は私が守ってあげたい」という気持ちになると同時に、他の女にはないものを私だけは持っていると、自分に酔っぱらうのです。たとえば綺麗な顔立ちや少し豊かな胸など、外見を褒められたり求められたりすると、自分の美意識部分への自信にも繋がります。

本気の恋愛なら「外見以外の本当の私をもっと見てよ!」って喧嘩になるところですが、これは不倫。本気じゃないのは百も承知です。だから自分を求め褒めて続けてくれる男性を不倫相手には選ぶのです。


6.容姿と態度がイケメン


男性が女性に対して自分や自分の周りにないものを求めるのと同じように、女性にとっても、自分や身近にはない魅力的な存在には憧れるものです。届かなくても手に入れたくなる欲求もあるはずです。

そこで不倫相手に選ぶのはイケメンな男性なのです。でも、なぜ敢えて不倫相手に選ぶのでしょうか。それは、いざ自分の本当の恋人や旦那さんになってしまうと、どうしても他の女性の影が心配になっていきます。ヤキモチや嫉妬の毎日で必ず不安がつのりますよね。不倫相手になれば余計な嫉妬や心配はいりません。相手にはもともと奥さんがいるのですから。そして、容姿が自分好みのイケメンであることも条件ですが、あなたにとる態度もイケメンである必要があります。

たとえウワベでも、男らしくて包容力のある態度です。不倫という割り切りの中で、本当の彼氏や旦那さんのように裏の姿のだらしない部分は見なくてもいいのです。限られた時間の中で、相手のいいところばかり見ていられる満足な時間。まるで王子様とシンデレラの世界です。


いかがでしょうか。少しでも心が痛んだり迷ったりすれば、あなたは不倫には向いてないかもしれませんね。不倫の恋愛はけっして周りが微笑むような素敵な恋愛ではありません。でも、わくわく楽しそうな不倫の予感がするのなら、いろんな覚悟をもって不倫生活をしてみましょう。

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