実はこんなことから！「社内不倫」がはじまるきっかけとは？6選

もっとも簡単に不倫相手を見つけることが出来るの社内なのでは？と、思ってしまうぐらい多い「社内不倫」。実は憧れている人もいるのではないでしょうか？では実際どのように社内不倫が始まるものか…知りたいですよね。そこで今回は、実はこんなことから！「社内不倫」がはじまるきっかけをご紹介してみましょう。

社内不倫のきっかけ①飲み会

もっともありがちなのがこれ。と、言うかココを狙っている既婚男性が多いのではないでしょうか？二次会、三次会と飲んで電車が無くなった後、タクシーで送る。なんて言ってそのままお持ち帰りはもちろん、お持ち帰りせずともお酒の力を利用してグッと距離を縮め2人で会うチャンスを作ることも出来ますよね。もし、相手が引くようなら「昨日飲み過ぎて記憶が曖昧〜」とか。逃げ道も確保できちゃいます。

社内不倫のきっかけ②2人きりで残業

夜のオフィスで2人きり。それまでなんの意識もしていなかった相手でもドキドキしてしまいますよね。さらに仕事をやり遂げた達成感を共有すれば自然と打ち解けます。「せっかくだし一杯飲んで帰ろうか？」なんてお誘いも断る理由がありませんよね。あっという間に男女の仲になって不思議はありません。

社内不倫のきっかけ③相談をする、される

仕事でもプライベートでも、相談をするのは信頼している証拠です。そして恋愛感情が無くとも好感を持っていることもわかります。嫌いな人には相談なんてしませんもんね。相談に乗る方も然り。嫌いな相手の相談なんて真剣に聞きませんし、「相談された＝頼りにされている」と、意識するようになります。相談をきっかけに好感はあっという間に好意に変わりますよね。

社内不倫のきっかけ④外回りに同行

営業職の場合は「外回り」がきっかけになることもあります。外回りって意外と移動時間や待ち時間が長く、その間車であれば2人きりの状態です。電車やタクシーでの移動や、ランチや休憩などを含め2人でいることになると、間を持たせるに仕事だけではなくプライベートな話までしていることがよくあるんです。また、巧みに商談を進める先輩や上司ってカッコいいですよね。そんなデキる姿を見せられた後に食事に誘われたらたとえ既婚者であってもドキドキしてしまいます。

社内不倫のきっかけ⑤出身地が近い

なぜか特に理由なく心を許してしまうのが「同郷」の人。地元を離れて何年経とうが生まれ育った土地って特別なものですよね。職場で出身地が同じ人を見つけるとテンションが上がってしまいます。方言で会話が出来たり、地元ネタで盛り上がれば一瞬で仲良しですよね。地元を離れたばかりで友人もあまりいない。なんて状況ならなおさら。同郷をきっかけに深い仲になることって多いんです。

社内不倫のきっかけ⑥同じ趣味がある

人と人の距離を縮めるには共通点を掘り下げるのが最も効果的。同郷はなかなかチャンスがありませんが、趣味が一緒の人なら割と見つかることがあると思います。普通の恋愛と同様、不倫だって些細な共通点から始まることがあるんです。趣味への理解がパートナーから得られていない場合、なおさら惹かれてしまうかもしれません。不倫って案外、心の癒しを求めてしてしまうことが多いのかもしれませんね。

いかがでしょうか？不倫も普通の恋愛の始まりと変わらない部分がたくさんですよね。ですが、不倫は不倫です。バレないように楽しんで下さいね。

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