【閲覧注意】不倫相手の夫婦を離婚させる４つの方法

2016年2月1日 2,379 views

この記事を書いた人

愛のあるヤリチン

時雨

小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破！非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

不倫とは、既婚者と恋愛し、肉体関係を持つことです。恋愛相手が既婚であることや、家庭があることを承知で付き合っていたとしても、やはり好きな人が完全に自分のものにならないのは辛いことですよね。出来れば相手が離婚し、自分と一緒になってくれればいいのに、と願っている人も多いはず。今回は、不倫相手の夫婦を離婚させる禁断の方法をご紹介します。

相手に不倫の痕跡を持って帰らせる

既婚者は基本的に、家庭円満のまま不倫相手と関係を長く続けたいと思っています。不倫相手との交際は既婚者にとって刺激的で楽しいものですが、離婚するのは慰謝料なども発生するため避けたいと考えているからです。

そんな既婚者に離婚して欲しい場合は、相手の夫（もしくは妻）に不倫関係を勘づかせることが一番です。既婚者は痕跡を家庭に持ち帰らないよう細心を払っているでしょうから、相手が気付かないようなものでなければなりません。例えば相手のスーツの使っていないポケットにホテルの名刺を入れたり、相手が気付かない場所にキスマークを付けたり、などが効果的です。

自分とのセックスにのめり込ませる

既婚者は基本的に結婚相手とのセックスに飽きています。結婚する前、それから結婚してからもセックスを繰り返してきているので、当然と言えば当然です。そのため、不倫相手を離婚させるには、離婚してでも毎日セックスがしたい、と思わせるほど自分とのセックスにのめり込ませることが効果的です。自分の知識や技術を駆使し、既婚者の相手を気持ちよくしてあげましょう。そうすれば既婚者の不倫相手は心だけでなく体まで離れられなくなり、離婚を考えだします。

相手に追わせる関係を作る

既婚者にとって、自分に頻繁に会いたがる独身の不倫相手は面倒でしかありません。そのため、いくら愛しているからと言って、独身者の方から愛の押し付けをしてはいけません。

既婚者が会いたいというまで会わず、普段の生活を相手以外の用事（趣味・友達との付き合いなど）で充実させることによって、既婚者が独身者を追う関係を作りましょう。そして既婚者を振り回すくらいの関係になることが大切です。そうすれば、あなたと会える時間を必死で探し、不倫恋愛にのめり込ませることによって、既婚者の心の中に離婚という選択肢が生まれます。

「別れ」か「未来」かを選ばせる

不倫関係を持ち出して半年くらいが経つと、2人の関係にもリズムやパターンが出来落ち着いてくるはずです。この頃に既婚者に「一緒になる未来は有り得るのか」と真剣に話をしましょう。既婚者がは当然、離婚しようとは思っていません。かと言って、あなたと別れようとも思っていません。

あなたとの関係は半年を経て、既婚者にとって無くてはならないものになっている筈です。そこで「一緒になる未来が無いのならば、別れたほうが良いと思う」とあなたの真剣な思いを伝えることで、既婚者に改めてあなたを苦しませていることを気付かせ、離婚することを真剣に考えさせるのです。

いかがでしたでしょうか。結婚とは家族や親せきを巻き込んだい契約なので、離婚をさせるのは非常に難しいことです。また実際に離婚をすることになったとしても、相手には慰謝料や養育費を払う義務が発生することが考えられ、もしあなたとの関係がバレている場合にはあなたにも慰謝料が請求され、余裕のある生活ができないかもしれません。そういったことも頭に入れ、覚悟をもって禁断の方法に挑んでください。