【怖すぎ】浮気に関して、知らないほうが良かったこと4選

【怖すぎ】浮気に関して、知らないほうが良かったこと4選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
浮気する人たちが絶えない世の中ですが、こんな事実って知ってましたか?読まなければ良かった。知らなければ良かった。そんな事実、満載です。閲覧はご自分の責任でどうぞ。


女性が浮気を始めたら、もう本命との恋は終わっている


女性が浮気を始めたら、もう本命との恋は終わっている

男性の浮気は、彼女や妻のことを愛しているにも関わらず、行われることが多いもの。時には、男の本能と言われるように、たくさんの女性とセックスしてみたいという好奇心を持つ男性も多いので、興味本位や性欲の赴くままに関係を持ってしまうことが男性には多いのです。

しかし、女性はそうではありません。女性が浮気を始める頃には、その時の本命である男性に対しての気持ちがもうほとんどないか、不満が大きくなってきています。ですから、女性は浮気をしながら、次の男性を選んでいるケースも多いのです。


浮気原因になりやすいマンネリ化は必ず起こるもの


浮気原因になりやすいマンネリ化は必ず起こるもの

付き合いが長くなるにつれ、以前ほどドキドキしたりしなくなり、幸福感も少なくなってくるように感じるのは、実は、誰にでも必ず起こるものなのです。脳科学的データに基づくと、付き合い初めから約3年が経過すると、ドキドキや幸せを感じるドーパミンやホルモンの分泌がグッと低くなってしまうのだとか。

このような傾向がある理由は、それこそ本能。子孫繁栄のための仕組みなのです。子を宿し、産み、ある程度育ったところで、新たな子孫を残すために動き出す。そのための仕組みなのです。つまり、浮気することこそが、ヒトという生物の自然なのかもしれません。


浮気は必ずくり返される


そもそも浮気をする方は、性欲に促されやすいか、恋愛依存症である可能性が高いです。そして、一番厄介なのは、後者でしょう。恋愛依存症の方は、たとえば1度浮気がバレて、それでも許してくれた彼女(彼)に対して、「もう絶対に浮気はしない」と心から思ったとしても、ほとんどと言っていいほど、また浮気をします。

恋愛依存に陥るのは、恋愛中に分泌されるドーパミンやホルモンによる快感が癖になってしまっているからです。そして、その快感がないと物足りなさや孤独感を覚えてしまうものですが、先述した通り、必ずドーパミンなどの分泌量は低下するのです。すると、恋愛依存症の方は、本命がどれほど理想の人物であっても、必ず、新たな相手を探して、また快感を得たいと思ってしまうことでしょう。


妻の妊娠をきっかけに浮気をする旦那も多い


男性の中でも、特に「常に自分が一番で在りたい」と考えている構われたがりな方や、目立ちたがりな方に多く見られる傾向です。多くの家庭では、子どもができると、その子どもを中心にして家庭が回り出します。それが、構われたがりや目立ちたがりな男性にとっては、自分の居場所がなくなってしまったと思えてしまうのです。

家庭に居場所がなくなってしまったと思った男性がどうするかと言えば、外で居場所を探すようになります。自分のことを一番に考えてくれる女性の元へと行ってしまうのです。


浮気の実態は、いかがでしたか?人間としての理性、動物としての本能。どちらもを兼ね備えて生きている私たちですから、どちらに偏ることが本当の意味での真実なのかは、知れば知るほど分からなくなっていってしまいますね。

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