浮気がばれたときの、怖すぎる女性の言い訳5選

男性が浮気がばれたときには、言い訳もしどろもどろになりがちですが、女性が浮気がばれたときは、男性の言い訳と比べて、言い訳が上手です。そんな女性が、浮気がばれたときに使う言い訳をご紹介していきますので、怖すぎる女性の言い訳を聞いてください。

1.浮気をしたのを彼氏のせいにする言い訳

自分が浮気をしたのを、彼氏のせいにして、自己防衛する女性はたくさんいます。そんな女性がよく使う言い訳は、「〇〇君が、相手にしてくれないからでしょ。」や「〇〇君は、いつも仕事で忙しいからさみしかったから。」です。彼氏がちゃんと私のことを相手にしてくれてたら、浮気をしなかったんだから、浮気をしたのは彼氏のせい、と言っているのです。

また、「〇〇君だって、浮気をしたんだから。」と彼氏が浮気をしたから、自分も浮気をした、という言い訳をして彼氏のせいにすることもあります。リベンジの浮気だからって、許されることはありませんよね。

2.浮気をしたのにしてないフリをする言い訳

浮気をしたのがどんなにバレていても、浮気相手とは絶対にセックスをしていないと言い張る女性もいます。

「確かに〇〇君とは、遊びに出かけたけど、ホントに何もしてないよ。」「〇〇君（彼氏の名前）意外と寝るわけないじゃん。」と証拠写真がないのをいいことに、浮気をしているのがバレていても、シラを切り通す女性は、ある意味強者です。そう言い続けられると、男性は、「他の男性と遊んでただけで、本当にセックスはしてないのかも」と半信半疑ながらも、だんだんと暗示にかけられていくことがあるからです。

3.浮気をしたのに逆ギレする言い訳

自分の浮気は棚に上げて、浮気がバレたときに逆ギレする女性の言い訳は、「浮気をさせる〇〇君（彼氏の名前）に、責任がある。」や、「〇〇君が、いつも冷たいからこっちは浮気するんでしょ！」という言い訳です。

男性からしたら、なんで俺の責任なんだ？！となりますが、逆ギレされるとこっちは悪いことをしていないのに、なんだか悪いことをした気分になりますよね。女性は、言い訳をするのが男性より上手だし、男性は女性よりシンプルなので、言われたことを鵜呑みにしてしまったり、うまく言い返すことができないので、逆ギレされると何も言えなくなってしまいます。

4.浮気相手のせいにする言い訳

「私は浮気するつもりはなかったけど、彼が強引だったから。」とか、「さみしいときに、優しくされたから、つい」と浮気相手のせいにする言い訳も、女性はよく使います。自分は悪くない、ということをさりげなく主張して、浮気の責任逃れをする言い訳ですね。

5.浮気したのに甘えながら謝る言い訳

「本当にごめんねー。」「もう絶対しないから、今回だけは許して。」と可愛く甘えながら、謝るパターンもあります。まるで、浮気をしたことを、ただの喧嘩くらいにしか捉えてないように謝ってきます。甘えて謝れば、許してもらえると思っているのでしょう。

ただ、下手に言い訳をされるよりは、謝られるほうがまだマシかもしれませんね。「もう彼には二度と会わないから、もう一度やり直して」と、上目づかいに彼女から謝られると、つい男性も、「今回だけだぞ。」と言って許してしまうかもしれませんね。

いかがでしたか？浮気をするのは決していいことではありませんが、浮気をされる側にも落ち度があると言われます。女性の言い訳次第では、浮気を許してあげるのもアリかもしれませんね。

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