経験者が語る、「私の不倫が本気になった瞬間」4選

経験者が語る、「私の不倫が本気になった瞬間」4選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
近年不倫相手がいるという人は増えていますよね。更にそれが原因で離婚をしてしまう人も増えています。では一体何が、浮気だった心を本気にさせてしまったのか。その本気になる瞬間を見ていきたいと思います。


不倫相手との別れが辛くなった時


不倫相手との別れが辛くなった時

不倫相手とはあくまでドライな関係であることが普通です。そんなドライであった関係に想いが込められていくと片思いのような感情が芽生えてきてしまいます。そうなってはもうアウト。次会える日がわからない不倫相手と離れるのが一層辛くなってしまいます。

たかがそれだけで?と思う人もいるかもしれませんが、たったそれだけでもその本気の気持ちを抑えることはできなくなります。別れの時に「まだ帰りたくない」という一言を言いたくなってしまったら、それはもう本気の気持ちの始まりです。


自分のパートナーに絶望した時


自分のパートナーに絶望した時

不倫相手がいた上で自分のパートナーに絶望してしまうと「不倫相手はそんなんじゃないのにな」と比べてしまうようになります。比べてしまうとつい不倫相手の良い所ばかりを思い浮かべるようになり、それがいつの間にか本気の気持ちへと変わっていってしまうのです。

パートナーと不倫相手を比べることによって「不倫相手の方が…」と何度も思ってしまい少しずつ不倫相手に惹かれていってしまうのです。また、パートナーに嫌気がさした時も同じような傾向があると考えられます。人は相手を嫌だと思ってしまうと嫌なところばかりに目が行ってしまう傾向があります。そのため、パートナーにイライラしてしまうとどんどん嫌になってしまいすがるように浮気相手に惹かれていってしまうのです。


不倫相手から送られるメールを楽しみにしている時


相手が不倫相手であると頻繁に連絡を取ることができなくなります。だからこそ、少ないメールをみて嬉しくなったり寂しくなったりしてしまっていたらそれは本気の恋愛になっている証拠です。どんな短文でもメールが来たという事実だけが自分を喜ばせる種になります。

本気になってしまえば、滅多に連絡を取ることが出来ないからこそ一通のメールだけでも一喜一憂してしまう自分が現れます。それこそが浮気相手に本気になってしまった自分なのです。また、メールが来ない期間はなんだか物足りない気分になってしまうのも本気になっている証拠と言っていいでしょう。


頭の中にいつも不倫相手がいると気付いた時


上記で述べたように不倫相手を本気で思うことは片思いのような気持ちになります。初恋を思い出しても分かるように、いつもどこかで相手を思ってしまいますよね。たとえ家族と一緒にいても「なんであの人と一緒にいないんだろう」「あの人に会いたいな」「今何してるのかな」など考えてしまうと本気になっている証拠です。

普段意識をしていなかったとしても常に頭の何処かで不倫相手を想ってしまっているのに気づいた時それが本気の気持ちだと自分で気付いてしまうのです。気付いてしまったら後はもうエスカレーターに乗っている感覚で相手に溺れていってしまいます。

不倫相手に本気になった瞬間を理解いただけましたか?もし自分が不倫をしているのでしたらこの記事の内容を頭の片隅に入れておき注意しておくといいかもしません。不倫相手に本気になってしまった瞬間であればまだストップが効くかもしれませんし、もしくはあえて落ちていくことを望む人もいるかもしれませんね。

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