バージンの相手をセックスの虜にさせる、大人のエロテク 4選

おめでとうございます!ロストバージンに立ち会えたあなたはなんて幸運(興奮)なんでしょう!!女性にとって初めての経験は、一生の思い出です。それだけに立ち会うあなたはそれなりの気遣いが望ましいです。今回は一生の公開ではなく、思い出になるために、バージンなあのコを虜にさせるセックステクですよ。

攻める。男を分からせる

まずは教育的観点から。男がセックス大好きで、そういうシーンになったら見境ないということを分からせておく必要があります。この手のバージンケアの議論では、優しくするべし、という意見が主流ですが、それではダメなようです。もし最初にすごくジェントルにされたら、その後のセックスを全てそれ基準に考えてしまう。本当は男は野獣のように攻めまくるはずなのに、初めての人が優しかったからと他の男を野獣のように見てしまうわけです。みなさんお分かりだと思いますが、それは大いなる勘違いですね。セックスするたび嫌悪になって、しまいには彼氏もできず、婚期も逃しかねません。

そうならないためにも最初のセックスで、男の欲情をしっかり分からせる方がいいです。つまり変に遠慮しないこと。これから始まる膨大なセックスのうちのたった1回目なんですから、気楽に行けばいいんです。

チンコになじませる

初めて見るチンコに赤面するかもしれませんね。戸惑うかもしれない。第一どこを触ればいいのか分からないわけですよ。処女である所以は、頭で考えすぎるから。セックスを感覚で楽しめていたら今頃とっくにロストしてるんです。あなたの目の前の処女は、考えすぎて何もしてきません。チンコに手を導いて自分から握らせましょう。まずは陰茎はグッと握ってもよいということを分からせるんです。徐々にしごかせて、さきっちょから何か出ることもおしえます。「ヌルヌルしてるよ」て指摘されたら優しく指導です。ガマン汁というよりはカウパー氏染液と言うことで、物知りなお兄さんをアピールです。

チンコは最初に見たものが基準になります。シャワーなどで一応清潔にしておきましょう。変に気取る必要はないですが、トラウマになってはどうしようもないですからね。

マンコを自分でさわらせよう

マンコをさわる前にさわらせます。自分じゃ積極的になれないのでこちらで手を誘導してあげるんです。中指を立てさせてクリちゃんをいじいじ、二人羽織の要領です。穴にはまだ入れてはいけません。まずは無難にクリ攻めです。クリは処女でも感じますからエッチなこと＝気持ちいいこと、のイメージを植え付けるんです。

クリを触っていくと当然濡れてきます。すくいとって目の前で見せちゃいましょう。指を開いて糸を引かせます。恥ずかしがりますが、興奮してつい穴に指を入れないように。相手はバージンですからね。

躊躇なく挿れよう

いざ挿れるときは躊躇なく、ゆっくりとが基本です。相手の覚悟を待ちすぎると結局挿入なしになってしまいます。こちらでリードしてゆっくりと挿入の時間を取ります。破れてピストンできるようになるまで30分とか1時間とか、普通では考えられないくらい壮大な除幕式です。どんなに慣らしても初回は痛いですよ。「次からはもっと気持ちいいよ」て希望を持たせます。

開通の感動でつい乱暴にピストンをしてしまいがちですが、まあ痛いのでやめましょう。ゆっくりピストンでも快感ですよね? あれを使うんです。


いかがでしたか? 処女は失うことへの憧れ、緊張、怖さなど様々な思いが交錯します。彼女の歴史のよい1ページに刻まれたいものですよね。 処女と出会いたいーと思ってる方は以下の記事も参考に

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