超簡単に嫉妬しない体質になれる方法 6選

超簡単に嫉妬しない体質になれる方法 6選

55 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
せっかく彼と仲良くなったのに心の中が嫉妬でいっぱいになってしまったらせっかく恋愛しているのに時間がもったいないですよね。恋愛を有意義に過ごすためにも嫉妬心は打破してしまいましょう。


1.自分に自信を持てるようにする


1.自分に自信を持てるようにする

嫉妬してしまいやすい人というのは人と比べてしまって自分に自信を持てない人が多い傾向があるようです。他の人と比べてしまい、劣っていると思い込んでしまうことから嫉妬心になってしまうのです。そのため、嫉妬心をなくすには自分に自信をつけることが大切です。パートナーから自分は愛されているんだということを信じましょう。また、内面や外面から自分を磨いて自信をつけていくことで愛されているという自信を強固にすることができます。

では、自分を磨くにはどのようにすればいいのでしょうか。外面から磨くには、化粧や髪形を変えてみることが一番でしょう。自分に合った化粧品の使い方を教えてもらうために各化粧品メーカーの開く講習等に参加してみたり、毎日くしで梳くだけだった髪の毛をアイロンを使って綺麗にしてみたりすることで、見た目を変えたりすることができます。また、ファッションを自分に合う色にしてみたりすることで自分磨きになるでしょう。外面を磨きながら同時進行でやっておきたいのが内面磨きです。外面磨きで綺麗になっていくのと同時に、内面磨きも始めましょう。

男性は女性から感謝されたり頼りにされたりすることに喜びを感じることがおおいので、「ありがとう」という機会を増やしてみるとか、自分以外ではなく、他人のことも気にかけられるように気配り上手になることで、パートナーの男性もますますメロメロになること間違いなしです。


2.ポジティブな考えを持つ


2.ポジティブな考えを持つ

人間はネガティブな思考をしてしまうことがあります。しかし「もしも相手が浮気していたらどうしよう」「もしも相手が自分のことをもう好きではなかっただどうしよう」「もしも~だったらどうしよう」と考えすぎていると、ますますドツボにはまっていってしまい、不幸になるという暗示を自分にかけてしまうこともあります。そうなってしまうと、嫉妬心を駆り立てられてしまい普通の生活に支障が出てしまう場合もあります。そうなる前にネガティブな思考よりもポジティブ思考で生活しましょう。

妄想するのは自分とパートナーが楽しく遊んでいるところや、自分がこうなったらいいなと思うこと、自分にとって良いことを想像していると願いがかなうという話もよく聞きます。同じ叶うなら良いことが叶う方がいいですよね。そのためにもポジティブに行動するようにしましょう。


3.パートナー重点の生活を変える


嫉妬は大抵独占欲からくるものです。生活の重点をパートナーに置いている人はパートナーの一挙一動が気になってしまい、パートナーしか見ていないという状況が多く、独占欲が駆り立てられることが多いようです。そして自分の中で色々なもやもやが行き詰ってしまうことが多く、パートナーも息苦しく感じてしまうことがあります。そのような時は、パートナーから一旦少し距離を置くことが大切になってきます。つまり、自分のできること、視野を広げることが重要になってきます。そのためには、趣味や自分が興味を持つことができることを見つけることが大切です。その趣味や興味で時間を費やすことができれば、恋人しか見ていないという圧迫された状況から脱却することができます。


趣味や興味を持とうにも、何が好きかわからないという人は、カルチャースクールに参加をしてみて興味や趣味を見つけることから始めるといいでしょう。料理やフラワーアレンジメント、茶道や華道など様々なカルチャースクールがあるこの時代です。自分の性格や性分に合ったスクールに通うことで無理なく続けることを第一に考えます。また、カルチャースクールに通うことで人と触れ合うことができます。様々な人と出会っていくことで自分の心境に変化をもたらせてくれるに違いありません。


4.本当の意味での愛とは何かを知る


嫉妬というのは本当の意味での愛からくる感情ではありません。嫉妬というのは自分だけを見ていてほしい、自分だけを愛してほしい等と言う利己的な感情から出来上がる感情です。実は、愛というのは無償であり対等に接することができるということなのです。つまり、愛は与えることはできますが、もらうことを強制する=つまり嫉妬ということは本来の愛ではありません。嫉妬は相手も自分を愛するべきだと思っているからしてしまうのです。

しかし、相手を強制するのは愛ではなく、エゴです。嫉妬などで愛を強制してもパートナーは重圧を感じるだけですが、自分が深い愛をもって接することで自然にパートナーも深い愛を持ってくれるようになります。このことをしっかり頭に入れておくことが大切です。


5.友人に話を聞いてもらう


どんなに嫉妬しないように気を付けていても、やはり嫉妬してしまったり心の中でもやもやを抱えてしまったりすることはあるでしょう。そんなときは、友人と集まって話を聞いてもらうことが必要です。人はどんなに心に悩みを抱えていても人に打ち明けることで心理的に救われることがわかっています。そのため、仲のいい友人に頼んだりして、嫉妬している悩みについて相談してみることも大切です。また、異性に話を聞いてもらったりして、どこまでなら嫉妬しても「可愛い」で済むのかを聞いておくことも必要です。自分はこの程度なら大丈夫だろうと思っていたりしても、異性の反応は違ったりします。いろんな人に話を聞いてもらったり、異性からアドバイスを受けることは必要なことなのです。


6.感情を外に出すこと


感情をずっと内側にため込んでしまうとネガティブ思考に陥ってしまい、負のスパイラルにはまってしまいます。そこで、人に迷惑をかけないところで自分の感情を思いっきり体で表現してしまいましょう。大声を出してストレスを発散することで、心の中にあったもやもやが少しは軽くなるはずです。海や山で叫ぶだけではなく、カラオケで大声で歌って発散したり、体を動かしたりすることも感情を外に出すには効果的です。どんな形でもいいので、思いっきり感情を外に出すことで嫉妬するもやもやを吐き出すことができます。

いかがでしたか?嫉妬してしまうのは時間がもったいないだけでなく、嫉妬する自分にも自己嫌悪してしまいますよね。これらを実践して嫉妬とおさらばしてしまいましょう。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る