浮気のプロが教える！絶対に浮気がばれない５つのルール

浮気は本命との付き合いとまた違った付き合い方が楽しめる為、やめられない男性・女性が多いですが、本命にバレては大変です。浮気をするなら絶対ばれないようにするのが、本命への思いやりでもあります。今回は浮気のプロが教える、絶対に浮気がばれないルールをご紹介します！

ルール①：本命と浮気をきっちり区別する

例えばあなたに好きな人が２人いて、どちらも選べない状況で二股をかけるつもりなら、その浮気は遠からずどちらか、もしくは両方にバレてしまうでしょう。人の気持ちは綺麗に二分割は出来ないので、自分が気付かないところで態度や言動に出てしまいます。

２人もしくは３人と同時に付き合うのであれば、自分の中で「本命」「浮気相手」ときっちり決めて区別してください。そして浮気相手との付き合いでは自分がイニシアティブをとるのが大切です。

ルール②：浮気相手には本命がいることを伝えておく

恋愛気分を楽しみたい人は、つい浮気相手に本命がいないように振る舞ってしまいがちですが、これは大きな間違いです。自分が本命だと思うと、相手への束縛欲も出てきてしまいますし、電話をして出ない時があることに不信感、もし不満を抱いてしまいます。

浮気相手には、あらかじめ自分に本命がいることを伝えておきましょう。そうすることで電話に出れない時間があること、会える日が限られていることを相手に理解させることが出来ます。また本命に対して対抗心も生まれるので、デートやセックスが更に盛り上がる可能性もあります。

ルール③：携帯への浮気相手の登録は別名でにする

携帯はいつ本命に見られるかわかりませんので、よくチェックの入る着信履歴などからバレてしまわないように、登録は別名にしておきしょう。同性の名前だと「よく連絡してるのに、友達の名前で聞いたことが無い」と不信に思われるかもしれません。そのため、仕事関係の人だとわかるような名前が最適です（例えば「派遣　鈴木」「佐藤マネ」など）。

またメールやLINEはこまめに消すことが大切です。忘れてしまいそうな場合は別フォルダを作り（１つだけでなく、いくつも作る）ロックをかけてしまいましょう。

ルール④：浮気相手とはいつでも別れられる気構えでいる

浮気相手は浮気相手です。自分の中であまり情を持つことなく、本命にバレそうになったらすぐ別れられるくらいの気持ちでいるようにしましょう。そういう態度で浮気相手に接しておけば、浮気相手もそれなりに本気になりすぎることがないので、別れるときに面倒なことにはなりません。

ルール⑤：いつでも平静を保つ

浮気相手と電話をしている時に本命が帰宅してきたりすると、動揺して慌てて電話を切る人がいます。もしくは本命と一緒にいる時に浮気相手から電話が鳴って、出ないままにするなど。この行動は「浮気をしています」と公言しているようなものです。

浮気のプロは浮気相手との電話中に本命が帰宅してきても、冷静に会話の内容を切り替える事ができます。浮気相手に本命がいることをきちんと伝えておけば、浮気相手も「今マズいんだな」とわかってくれるはずです。


いかがでしたでしょうか。浮気にはたくさんの楽しみがありますが、その分リスクもたくさんあります。本命にバレたくないのであれば、念には念を入れて普段から行動することが大切です。ふと気が抜けた時にボロが出ないよう、スマホやアリバイにはしっかり防御線を重ねて引くようにしましょう。

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