浮気もしない、経験人数も少ない男が、男性上司に嫌われる理由・4選

浮気もしない、経験人数も少ない男が、男性上司に嫌われる理由・4選

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panpan編集部
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浮気も女遊びもしない真面目な男性なのに上司からの評判が悪い。逆にあいつは遊んでばっかりいるのに、なんであんなに上司に好かれるんだ?なんて思ってませんか?今回は浮気もしない、経験人数も少ない男が、男性上司に嫌われる理由・4選として、その謎に迫ります。


女性の対応になれていないから


女性の対応になれていないから

ものすごく単純な理由が、仕事では女性の顧客や社員もいて、その扱いに慣れていない奴は部下として使えないからです。プライベートでも、仕事の場でも、女性がどうすれば喜ぶか、どうすれば不快に感じるかというのがわからないとうまくいかないものです。お客様が綺麗な女性だったとしても、それでデレデレしたりドギマギしたりしていろいろな不備がでてくるようでは、ため息しかでないでしょう。女性慣れしていないと、上司としては扱いにくい部下に思えてしまうのです。


女遊びに慣れていないと、臨機応変な対応を期待できないから


女遊びに慣れていないと、臨機応変な対応を期待できないから

恋愛はコミュニケーションスキルを恐ろしいくらい必要とします。絶対こうすればいいというのはないですし、いい作戦だと思っていても不測の事態は必ず起きてきます。そんなとき、女遊びに慣れていればすぐに代わりの作戦を考えたり、少なくとも時間稼ぎくらいはできます。仕事でも不測の事態が起きることは必至です。恋愛でも仕事でもとっさの判断を要求されるのは同じなのです。普段できないことをいきなりやろうとしても不可能です。


一緒に夜の遊びがしにくいから


男性の夜のお遊びといえば、だいたいオンナか酒が絡むもの。いくら酒が飲めても、オンナに興味がなかったら夜の遊びの選択肢は激減です。その点、女遊びをする人は、キャバクラ、風俗などを上司と一緒に楽しめるので、だんだん親密度がましてくるのです。そうするとホンネで話す。機会も増えてきますから、信頼が増すというわけです。逆にそうした遊びができない人は、上司と過ごすアフターファイブの時間が少なくなり、本音の見えないよくわからない奴という評価になる可能性があります。


取引先を口説くのは、オンナを口説くのと同じだから


女性を口説くのは、商談とも言えます。「女一人も落とせないのに、取引先を落とせるか」なんて叱られたことのある方もいるんじゃないでしょうか。自分という商品をいかに嫌味なく自然に相手の女性に受け取ってもらえるかという重大な取引の場面なわけです。そこでは男性は、女性に気持ち良くなってもらおう、そして自分と一緒にいればもっと心地よく楽しいということを納得してもらおうとあらゆる手段を使います。

そして、恋愛の取引で使っている技術の8割以上は仕事でも有効と思われます。ですから、オンナを口説いて回っているオトコ(そして成功している男)は、普段から仕事のスキルを試行錯誤して磨いているとも言えるのです。


いかがでしたか?女遊びをするというのはけっこう高いコミュニケーション力がいるものです。お店の女性ではなく素人の女性ならなおさら。そうした高いコミュニケーション力が仕事にも活きるからこそ、浮気者、女遊びが好きな人が評価されやすいのですね。

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