浮気はこりごり…男が浮気を本気で後悔する理由 16選

浮気はこりごり…男が浮気を本気で後悔する理由 16選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
浮気はほんの出来心。しかしそのたった1回の行いを本気で後悔する男性も多いのです。それではその後悔する理由とは一体なんなのでしょうか。今回は男が浮気を本気で後悔する理由を16個ご紹介したいと思います。


あなたが浮気をする理由は?


あなたが浮気をする理由は?

男性の多くは本能的に浮気をしたいと考えている生き物です。浮気というと言葉が悪く聞こえますが、男性は生まれながらにして狩猟本能が備わっていますから、上手くいっている関係の彼女がいても、今までとは違う新しいタイプの女性が現れるとそちらに目が向いてしまうのです。また、子孫を多く残すことが本能に刻み込まれている男性は、できるだけ多くの女性と一夜を共にすることで自分の子孫をこの世に残したいと考えています。

深層心理や本能ではなく、自ら進んで浮気をしてしまう例もあります。彼女が自分に対して興味をしめさなくなったことや、長く付き合うことで出てきたマンネリ化に絶えられないなど、男性が自分の心の寂しさを満たすために彼女以外の女性と関係を持ってしまうことも多々あります。

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男性が浮気を後悔する理由を徹底調査


あなたが浮気をする理由は?

男性側にも浮気をしてしまう理由や言い訳はさまざまあると思います。しかし、付き合っている女性ではない別の女性と一夜を共にする浮気はやはりいけないことなのです。

それがたとえ軽い遊びのつもりであったとしても、後に男性自身に問われる責任から考えると浮気をしても得なことは一切ないと言ってよいでしょう。浮気はもうこりごり、男が浮気を本気で後悔してしまった理由を見ていきましょう。


①:一緒にいてもいつも罪悪感を感じる


やはりこれが最も多い理由のようですね。浮気が彼女にバレていない状態で、単なる遊びだと思っても、その後の罪悪感から彼女とまともに顔を合わせられなくなってしまった男性も多いようです。

自分と一緒に居てくれる大切な人を騙しているという状況は男性にとって苦行でしかなく、今まで幸せだった日常のバランスが崩れ一瞬にして灰色になってしまいます。後悔するくらいならば浮気なんて考えなければと思ってしまいますが、してみて初めてわかることもありますよね。


②:彼氏彼女の関係が崩れ、別れる原因になった


遊びの代償としては大きすぎる犠牲ですね。浮気を許せる女性はごく少数ながら存在しますが、それを見越して浮気する男性はいないでしょう。浮気をした上に本命彼女とは別れたくないと嘆いても、単なる女々しい男性としか周囲には認識されないでしょう。

また、本命彼女と別れたらそのまま浮気相手とも別れることになる男性が多いようですね。そもそも相手の女性も本気で付き合っていたわけではなく、いわば誰かの物である男性に惹かれていただけのことなのです。同時に2人の女性に捨てられる男性...哀れとしか言いようがありません。


③:まともな恋愛ができなくなり、婚期が遅れてしまう


一度でも浮気をして"おいしさ"を経験してしまうと、本命の彼女がいるにも関わらず、もっと良い女性がいるのでは?という下心がでてきてまともな恋愛ができなくなります。付き合った彼女と将来を考えることも真剣にできないため、なかなか自分の身を固めることができなくなり、ただのヤリチン男に成り下がってしまう可能性も...。

男性は40代からでも結婚できるといわれますが、それはしっかりとした収入や、肩書きなどがあってこそです。当然ブサイクやそこそこのフツメンでは結婚の可能性もグッと低くなりますし、自分の希望とするタイプの女性とこの先二度と真剣に交際することが出来ないかもしれません。婚期を遅らせてしまう可能性を自ら作る前に、自分の人生の重大な局面を決断する癖をつけましょう。


④:離婚する引き金となった


離婚する引き金となった

本命彼女を失うことも大きな代償ですが、それよりももっと痛いのが、結婚後に浮気・不倫をしてしまい、それが引き金となって離婚してしまうこと。いくら遊びとはいえ一回でも法の下で認められている夫婦の関係性を自ら破壊するような行動を起こしたのだから別れに繋がってしまってもおかしくありません。

男性の場合、離婚すると元妻から慰謝料や子供がいれば養育費などの支払いを請求されるケースが多く、その離婚の原因が男性側の浮気ともなれば、元妻の精神的な負担なども加味され、より慰謝料の金額が膨れ上がることでしょう。子供の親権を元妻が持てば、離婚の理由が理由なだけに二度と会うことすら叶わないかもしれません。たった一回の浮気でも妻とは別の女性に気持ちが行ってしまったことで大きすぎる代償を得てしまうのです。


⑤:結婚しても浮気癖が治らず不倫してしまう


付き合っている段階の浮気も良くはないのですが、人間誰しも自分の理想の相手と一緒になりたいもの。結婚を誓い合っていない段階での浮気は男性も女性も大目に見て良いのではと思うこともあります。付き合っていても、出逢った瞬間に一目惚れで恋に落ちてしまう瞬間だってあるのです。

そんな理想の女性と素晴らしい出会いをし、めでたくゴールイン。しかし、その運命のお相手を浮気でゲットした男性の場合、結婚後に理想の女性を手に入れた安心感からか、また狩猟本能に火がつき別のタイプの女性を物色し始めます。一度でも浮気を経験してしまった男性の浮気癖というのはなかなか治らないものなんです。

結婚しているからダメだということは百も承知ながら、結局自分の弱い心に負けて結婚後も浮気・不倫を繰り返してしまいます。その弱すぎる自分に対して呆れ果て自ら自信を喪失してしまう男性も多数いるんです。


⑥:周囲の人に知られ、信用を失った


浮気は個人的な影響にとどまらず、時には社会的な信用をも失います。友人に知られれば白い眼で見られますし、会社なんかに知られれば仕事や地位が一瞬にしてなくなってしまう、なんてことも。彼女や浮気相手が社内にいたりしたらもう、常時修羅場状態ですよね。

社会人の方ならば身に沁みて分かっているでしょうが社会的地位は築くのは大変ですが、失うのは簡単です。それこそ一瞬でなくなってしまいます。そのまま人生まで狂ってしまい、ほんの些細な遊びが運命を変えてしまうことは容易にあり得ることなのです。

風の噂で浮気していたことが知られるのはまだマシです。酷いのが浮気男だとSNSなどを利用し周囲に暴露されたとき。こうなったらもう大変です。あなたは今後自分の友達周りや関係のある人からは女の子を紹介されないでしょうし、彼女を作る範囲も狭まってしまいます。自業自得なのでしょうがないのですが、社会での地位と男としての地位をもう一度、一から積み上げましょう。


⑦:浮気相手に本気になられた


こっちは遊びのつもりだったのに浮気相手が本気になってしまった。これは厄介な問題です。別れればそれで良いというものでもなく、いわば男性は浮気しているという弱みをその浮気相手に握られている状態なので別れるに別れられません。

本命彼女と浮気相手との板挟み状態になってしまい、男性はにっちもさっちもいかな状況に陥ってしまいます。自業自得なわけですが、男性は浮気をする前にそれらのことをよく考えたほうがよさそうですね。

最近はメンヘラな女性も多く存在します。見た目は可愛くてドンピシャのタイプ。しかし、いざ付き合ってみるとメンヘラ体質な女性を浮気相手に選んでしまうと別れるのも難しく、あなたが浮気はいけないと改心して別れ話を切り出しても、「別れるなら死んでやる」などの脅し文句を使われ一生付きまとわれる可能性もあるのです。


⑧:遊び感覚だったのに自分が浮気相手にハマってしまった


初めはただセックスがしたかっただけという軽い気持ちで浮気をしたのに、いつのまにか付き合っている彼女よりもその浮気相手にハマってのめり込んでしまう男性もいます。

人間誰でも無いものねだりが大好きです。今の彼女にはない魅力があるからと浮気相手の女性にハマってしまいますが、あなたが軽い気持ちでその浮気相手と関係を持ったように、相手の女性もあなたのことを本気で考えてこの関係を始めていないのです。

しかもナンパなどで軽くついていく女性だとしたらどうでしょう。仮にあなたの本命彼女になったとしても、いつかは別の男にナンパされ、今度はあなたが自身が愛する相手に浮気をされる被害者となる可能性も潜んでいるのです。世の中そんなに上手くはできていません。悪いことをしたら必ずしっぺ返しがくるのを覚えておきましょう。


⑨:修羅場になった


修羅場になった

本命彼女に浮気がバレればそりゃ修羅場になりますよね。中には浮気相手の女性を呼び出して3人で話し合うといったケースも報告されています。

ちなみにその場合に責められるのは男性1人のみです。最近は「ゲス不倫」なんて言葉も流行っていますが、本命と浮気相手2人の女性をもて遊び、どちらともを幸せにできない状況に本命彼女からも責められ、浮気相手からも責められる地獄のような状況となります。こんなこの世の終わりのような状況は理不尽じゃ...と思いますが、いえいえ、理不尽なんかじゃありません。悪いのは浮気をした男性ですから当然の報いですよね。


⑩:本命彼女に号泣された


本命彼女にバレ、ブチ切れされるかと思ったら一切怒られすに号泣された。これは怒られるよりもダメージが大きいです。普段何があっても涙を見せない彼女であれば尚更です。男性としては黙って叱責を受けている方がまだ楽ですよね。

号泣なんかされたら胸の内に溜まっていた罪悪感が一気に膨れ上がって、男性の方も泣きたい気分になってしまいます。ずる賢い女性の場合、わざと人前で泣くんですね。周囲の視線が集まりあなたはみんなから悪者扱いされるんです。いくら慰めても彼女は泣きじゃくるばかりでまともに話をすることもできずに男性も困り果ててしまいます。この場面に遭遇して初めて、浮気ダメ。絶対と心の中で決意するのです。


⑪:金銭的余裕がなくなった


浮気相手との関係性がどのようなものであったにせよ、お金は必要なものです。身体だけの関係だとしてもホテル代、デートをするような間柄だったとしたら食事代やショッピング代なんかも払わなければいけないかもしれません。

複数の女性と付き合うということはお金がその分必要ということです。高給取りの男性なら良いのですが、そこそこの給料でカツカツの生活をしているのに、そこまでしても浮気がしたいと言う人もいるでしょうし、人それぞれですが、そんなことしている暇があったら貯金か本命の彼女にもっと費やしていれば今頃幸せになれていて良かった、なんて意見も聞こえてきそうです。


⑫:浮気相手が妊娠した


浮気相手が妊娠した

こんな事態になったらもう後悔を通り越して呆然としてしまいます。浮気を遊びと認識している人は普段本命の彼女とはできないようなセックスやプレイを浮気相手に望みやっていたりします。中には避妊をきちんとしないこともあるようです。妊娠してしまったら後悔してももう遅いですよね。

妊娠はもはや個人で処理できる範囲の問題ではありませんので、病院に何らかの処置を頼むことになります。産むにしてもしないにしてもお金がかかりますし、産むとしたら認知するかしないかの問題や慰謝料なども発生します。ほんの出来心だった浮気がそんな場所にまでいってしまったら、男性は頭を抱えて本気で後悔してしまいます。


⑬:相手の女性から性病を移された


浮気相手にする女性はナンパして声をかける場合や、以前から知り合いではない関係の場合も多いでしょう。そういう手軽な関係の場合、相手のことを詳しく知らないまま、性欲を満たすことだけを考えてセックスしてしまうので、性交したことで相手の女性が持っていた性病を移されてしまう可能性があります。

性病は移されても検査をしなければわからないものも多々あります。移されても知らない状況のまま、本命彼女とセックスをしてしまうとどうなるでしょう...。今度はその本命彼女にも性病が移ってしまうという負のスパイラルに陥るのです。彼女が性病になる原因はあなたしかないとすれば当然、風俗などへ通っていることも含め浮気を疑われてしまうのです。


⑭:本命彼女が見捨ててくれなかった


ある意味これは一番ダメージが大きいです。浮気バレしても、本命彼女に「これからやり直そう」と言われたりなんかしたら、もういっそのこと捨ててと叫びたくなってしまいます。彼女の器のでかさと自分の小ささを比べて、罪悪感は一層の膨らみを見せます。

かといって自分から別れを切り出すことは、浮気をした身である以上できませんよね。できた彼女を持った男性は、そんな彼女を持てる幸せと、一生消えることのない彼女への負い目を意識して付き合っていかなくてはなりません。これ以上の罰はありませんね。そのまま結婚してゴールインしても一生、彼女に逆らうことなんてできません。尻に敷かれ続けて生きていくのがオチでしょう。


⑮:腹いせに彼女に浮気された


この復習もけっこうダメージが大きいです。愛し信じていた彼氏に裏切られたことで傷ついた感情を、そのまま彼氏にも味あわせようと、復習として彼女も別の男性と浮気をしてしまうパターン

浮気相手でものめり込んで好きになってしまう可能性がある男性とは違って、女性自ら浮気へと動き出すときは、恋愛感情を持たない場合が多いのです。ですから、浮気相手の男性に彼女を奪われることはないですが、自分の本命彼女が好きでもない他の男とセックスしていることを思うと心が痛みます。

復讐心に燃えている場合は、彼氏の友達に色目を使って誘惑する可能性もあり、いつの間にか穴兄弟になっていることも...。男性の浮気が原因で招いた種とは言え、女性の考えている復習というのは想像以上に恐ろしいので、その後悔をしないためにも浮気は止めておくのが身のためでしょう。


⑯:殺されそうになった


実際私の友人が殺されそうになったことがあります。包丁で、ぐさりと。その時は比較的分厚いダウンを着ていたので大丈夫だったそうですが、着ていなかったらと思うと数年経った今でもぞっとするそうです。まあそいつが悪いんですけどね。

しかし、浮気をしている男性はこのような最悪の事態も想定しなければいけません。浮気するならば、それこそ命を懸けて浮気してください。正直、私としては殺されても文句は言えないと思っています。浮気はそれくらい女性の心を傷つけるものなのだということを、男性は肝に銘じておく必要があるでしょう。

いかがだったでしょうか。浮気は怖いものですね。一歩間違えれば命を奪われかねない行いでもあるわけです。しかし、今回紹介したものは浮気を経験した人でないと分からないものがほとんどでしょう。必ず後悔しますから浮気は絶対にダメですよと言っても浮気する男性は減らないでしょう。そんな男性たちにはこの言葉を送りたいと思います。一生の後悔、先に立たず。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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