女性のセックスしたい欲求を変化させるもの5選

女性のセックスしたい欲求を変化させるもの5選

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panpan編集部
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男性というのは常に発情期でいつでもセックスしたいと思っているのに対して、女性はどうでしょうか。女性は男性とは異なり、発情期というものがあります。特にその時の体調や周りの環境によってホルモンへ影響し、発情に大きく関わってきます。そんな女性の欲求に影響を与えるものはどんなものでしょうか。


メンタル


メンタル

常に発情期である男性であってもメンタルが弱っているときは欲求が低下します。当然女性は男性に比べメンタル面で不安定な生き物ですので、欲求により大きな影響を受けます。メンタル面が安定していて心配事などがないときは欲求はありますが、ストレスなどを感じると不安定になり、欲求は一気に低下してしまいます。すなわちメンタルは欲求に関してプラスよりもマイナスに大きく影響する要因です。


アルコール


アルコール

アルコールは、欲求に対してプラスにもマイナスにも影響します。それはアルコールの量によって決まります。アルコール量が少量で気分が高揚する程度であれば欲求に対してプラスになり、欲求は高まることとなります。しかし、アルコール量が多量であれば気分を害してしまい、欲求は低下してしまいます。意中の女性とのセックスをするためにアルコールの力を借りるときは自身はもちろんのことですが、女性のアルコール摂取量にも注意して気分が高揚する程度に留めなければせっかくのアルコールの効果も意味のないものになってしまいます。


食事


食事が欲求に関係するのかという疑問を抱く方もいるかもしれませんが、摂取する食事の内容が重要なのです。現代ではファーストフードなどが多くお菓子なども豊富で、それらの食べ物には添加物などの化学物質が含まれています。これらの物質は過剰に摂取してしまうとホルモンバランスへ影響するのです。ホルモンバランスがくずれることで欲求を低下させてしまうのです。バランスのとれた食事でホルモンバランスを整え欲求の低下を防ぎましょう。


年齢


男性であれば思春期あたりから男性ホルモンの分泌が増加してきて、欲求が高まって大人になっても長く継続されますが、ピークは20代でしょう。女性はというと、男性よりも性に対する欲求というものは少し遅れてやってきます。女性が大人らしくみえてくるのは20代ですが、それは女性ホルモンとも一致しています。20代になると女性ホルモンの分泌が増加し、30代後半くらいから40代がピークです。これと同様に欲求も上がります。そのため男性が性欲的に少し落ち着いてくる30代では女性の方が欲求が強くなるのです。そのため夫婦であれば性生活にすれ違いが起こってしまうのもうなずけますね。そのため夫婦生活がある程度してから女性が不倫へと走ってしまうのかもしれません。


相手の魅力


動物などであれば雄の生き物は体の大きさや模様の美しさをアピールして雌の好みに合った方が選ばれます。人間でも似たようなことがいえます。その男性のもっている雰囲気などを女性が感じて「この人に抱かれたい」と思うと欲求が高まるのです。

欲求が強すぎるのも問題ですが、性の欲求を満たすこともストレスを軽減させ体を健康にするのに関係します。できるだけ欲求を低下させないように食生活やメンタル面への努力を忘れずに、セックスを楽しめるといいですね。

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