元AV女優が業界の裏話を暴露!撮影の裏側やギャラ事情を聞いてみた

元AV女優が業界の裏話を暴露!撮影の裏側やギャラ事情を聞いてみた

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この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
皆様こんばんは。panpan編集部のMIYABI編集チームです。



突然ですが、アダルトビデオはお好きですか?健全な男性であれば、皆「イエス」と答えるはず。人によっては毎日お世話になっている人もいるのではないでしょうか?

最近では、明日花キララちゃんや紗倉まなちゃんのようなベッピンAV女優が人気を集めていますよね。

キラキラする彼女たちを見ていると華やかに見えるAVの世界。実は僕たち男が想像しているような煌びやかなお仕事ではなかったんです……!

この記事では、18歳でデビューした元AV女優の「ヒカリちゃん(仮名)」に協力頂き、AV女優が抱える辛い本音、AVの裏側や裏事情を取材。

思わず「へ~!」と唸ってしまうようなAV業界の裏情報を公開していきます!

関係者しか知りえないAVの世界を知り、AV業界への理解を深めたい人だけ先を読み進めてくださいね。




撮影本数100本超え!元同人AV女優ヒカリちゃんに取材してみた

ヒカリちゃんとは、panpan編集部が普段から協力してもらっている都内の高級デリ嬢の子に繋げてもらいました。

似ている芸能人は、本田翼ちゃん。普通にめっちゃ可愛いです。身長は150cmくらいで小柄。明るい髪色は、染めすぎて痛んじゃったそうです。

現在22歳で、高校卒業して大学を18歳で中退。そのままAVの世界に足を踏み入れ、現在はエロの世界から足を洗い、都内のOLをしているので残念ながら顔出しNGです。

まずは彼女のプロフィールを紹介していきますね。


ヒカリちゃんのJK時代~AV卒業までのプロフィール

【ヒカリちゃん(仮名)のプロフィール】

1998年生まれ B80(B~C) W55 H83

・静岡県内の高校在学中から明日花キララのファン。
・卒業後、都内の大学に進学するも3ヶ月で退学。
・フリーターとなりデリで働く。
・Twitterのエロ垢TLに流れてくる同人AV女優に憧れを抱く。
・2ヵ月でデリを辞め、意を決して同人AVデビューを果たす。
・2年で30,000人のフォロワーを集めるtwitterでは有名な同人AV女優に。
・「はじめ企画」というAVプロダクションからスカウトされる。
・「固定バイブだるまさんが転んだ」シリーズでメーカーAVデビュー。
・親バレ。父親からの猛反発で20歳の時にエロの世界から卒業。
・現在は食品を扱う都内の会社でOLとして勤務。


■高校時代にTwitterで感化されエロの世界へ…
彼女の初体験は、高校2年の夏。1つ上のサッカー部の先輩と宅飲みした際に襲われました。もともと毎日オナニーするほどエッチな子。しかし、在学中の経験人数は3人と意外と真面目な性生活を送っていたそうです。

Twitterのエロ垢に流れてくる同人AV女優に感化され、この頃からエッチな仕事に興味を持ちだした彼女。都内の大学に入学するも3ヶ月で退学。エッチな仕事への好奇心が消えず、池袋のデリで働きだしました。

しかし、紗倉まなちゃん等、人気AV女優のインフルエンサー化を目の当たりにして「同じ仕事なのに…羨ましい」と憧れを抱くように。たった2ヵ月でデリを退職してしまったそうです。

■踏み入れた憧れのAV業界
大物Youtuberとコラボする明日花キララちゃんや、地上波テレビに出演する紗倉まなちゃんへの憧れを捨てきれず、同人AV女優デビューを決意。

Twitterの裏垢で撮影者を求めると、あっという間に人気AV女優に。半年ほど経った頃、素人モノを扱う「はじめ企画」というプロダクションからスカウトのDMが来たのを機に、シリーズ物のAVに出演します。

その後も同人AVは100本以上出演し、シリーズ物AVに5本出演したそうです。

AVが親にバレ、20歳のときにエロ業界からの卒業を決意して、今は足立区の食品メーカーでOLをしています。

今回は、若くしてAVの世界に飛び込んだ「ヒカリちゃん」から、AV業界のお金事情や裏事情。辛かったことから、どんな精神でAV女優を決意したかも赤裸々に告白してもらいました。


元AV女優が本音を語る。エロ業界のリアルな裏側10選!

AVの世界なんて、僕たち男からしたら知りたいことだらけ…!ここから先は、彼女の言葉を借りて執筆していきます。

彼女の生の声をお届けしていきますね。


AV女優の裏話①1本3万円~100万円!?出演料の違いに驚愕



私は「同人AV」というジャンルと「企画単体AV」というジャンルでデビューしたんです。

同人AVっていうのは、事務所に所属していないフリーのAV女優。企画単体AVっていうのは、メーカーと専属契約を結ばないで1本単位の契約を結ぶ働き方です。

18歳のとき、初めて撮った同人AVのギャラは3万円でした(笑)。相場が全然わからなくて、DMをくれた男性の言い値で撮影。当時は顔出し有りなら5万円~が相場なので騙されていましたね。

その後、Twitterのフォロワー数が増えるのに合わせてギャラも上がりました。最終的に1本10万~の依頼しか受けていませんでしたよ。

企画単体AVは、Twitterで人気が出てから始めた仕事なので、最初から1本60~80万の報酬でしたね。企画単体の報酬相場は10万~80万が相場なので、結構高い値段だと思いますよ。

ただ、プロダクションを挟むお仕事なので、報酬の半分は引かれます。なので手元に入るギャラは30~40万って感じでした。なので、当時の月収は150万くらいです。

今も現役のAV女優でテレビにも出ているSちゃんと、現場で仲良くなったんですけど、彼女は1本で100万円貰っていたみたいです。逆にギャラが3万円の子もいましたね。


AV女優の裏話②中だし撮影はウソ!生卵と烏龍茶で作る疑似精子だった



私もJKのときにAVの中だしシーンを見て、童貞少年みたいな気持ちで「これって本物なの!?」と思っていました(笑)。

もちろん全部ウソではないですけど、実は中だし撮影は大体が疑似精子なんです。しかも、ほとんどの中だし作品は、ゴム有りでセックスしているんですよ。

日本ってモザイクかけないとAVを売れないじゃないですか。モザイクの精度が高くなったから、コンドームの根本とか色合いを上手く誤魔化せるみたいなんですよね。

中だしをする前のピストンシーンって、大抵カメラが切り替わってません?あれって、女優の膣内に疑似精子を流し込む必要があるから切り替えているんですよ。

ゴックンは本当の作品が多いですけどね。


ヒカリちゃんに作り方を聞いて疑似精子を作ってみた

あんな本物そっくりに疑似精子を作れるのか?この話を聞いて疑問に思ったpanpan編集部は、実際に疑似精子を作ってみました。

■疑似精子の材料■



■疑似精子の作り方■
①ローションにぬるま湯をいれる
②そのローションにコーヒーフレッシュをいれる
③仕上げに、少しだけコーヒーを入れる

コチラが完成品。



こんなにまで精子を似せて作れるなんて…!AVの中だしは、本当に疑似精子なんですね……。


AV女優の裏話③AVはファンタジー!ドラマと同じく構成が決まっている

AVの世界って全てファンタジーなんです。夢を壊すようなこと言ってすみません(笑)。

男女が気持ちよさそうに自由にセックスしているように見えるけど、実はドラマみたいにセリフが決まっていて、構成や前戯の手順まで決まっています。

もちろん、現場によって違うんですが撮影は1本40分くらいです。前戯に20分、フェラが5分、挿入15分。って感じです。

男優の勃ち待ちとか、汁男優の射精待ちで時間が押す現場もありますしね。

AV見ると、常に女優のアソコはビチョビチョに濡れていますけど、アレも演出です。スタッフさんとかいるような環境で、40分間濡れ続けるなんて、まずないですからね。

長時間のセックスで擦れて痛くなるので、どの現場にも必ずローションがセットしてあって、女優のアソコが濡れているように見えるのは、ローションのおかげです。

スカトロ作品だって、ほとんどがファンタジーですよ(笑)。

演者が食べているウンチは、味噌にピーナッツバターを混ぜてうんこに似せた物です。硬さバナナで調整しているんですよ。

AVはあくまでフィクションで、リアルを演出するために舞台裏ではスタッフさんの工夫があるんです。女優の働きやすさと、視聴者を楽しませるためのテクですね。


AV女優の裏話④サイレンの音で撮影中断。現場のピリツキMAXに…

普段の撮影はスゴク楽しいです。監督やスタッフさん、男優さんは基本的に私達女優を気遣ってくれます。

でも、現場が唯一ピリつくときがあるんです…。それはヘリコプターや救急車のサイレンで撮影が中断するとき。

企画だと、現場には複数人のAV女優がいます。この世界は縦社会なので、キャリアの長い女優が現場のボスなんですが、ボス女優がガチギレしたりするんですよね…。

メイク室で30分くらい勝手に休憩したり、なかには勝手に帰ったりする女優さんもいました。

現場によっては監督がキレることもありますね。職人気質な監督が多くて、作品に対する熱が伝わってくる瞬間です。手ブレを抑える「ジンバル」って機材をベッドに投げつけている監督もいましたね。

そんな空気感で気持ちよさそうにセックスしなきゃいけないんですよ?(笑)

気がひけますし、ボス女優に気配りしないといけないし、下っ端AV女優の辛いところですね。


AV女優の裏話⑤性病の疑いを持ちながら撮影に挑む

2018年に、とあるAV女優がHIV感染しました。風俗でも働いていたので、お客さんから貰ったみたいですね。

その事件があってから性病検査が義務付けられたので、プロダクションを通した撮影は安心して挑めますが、私の主戦場は同人AV。

個人同士の取引なので、撮影前に検査しない男性も多いです。風俗に常勤しているAV女優と撮影した男優とお仕事するときは、検査結果が出るまで撮影許可を下ろしません。

前に一度、撮影日まで検査結果を送ってこない男優さんがいました。直前になって結果を送ってきて、陰性を確認して撮影に挑んだんです。いつものように撮影開始。相手の体を洗うシーンで、ペニスを洗っていると、尿道から半透明な膿が出てきたんです。

撮影を中止して問いただすと、検査結果をパソコンで偽装してました。

こんな話は、同人AV業界じゃ良くある話。それからは常に相手を疑って仕事していました。


AV女優の裏話⑥実は質素。1K5万の郊外(多摩市)でカップ麺生活



AV女優の私生活って気になりません?

当時の私は、バラつきはありますが月収100万は余裕で超えていました。年収で直すと1,500万くらいでしょうか。

同人AVは現金のやり取りなので、収めていた税金はプロダクションを通して振り込まれたギャラ分だけ。ほぼ納税していなかったので、めっちゃお金を持っていました。

そんなにお金を持っていたら、さぞ豪華な暮らしをしていると思われますが、真逆。多摩市の1K5万円の小さいマンションで毎日カップラーメン生活です(笑)。

実は、紗倉まなちゃんみたいな人気単体女優を除いて、同人系のAV女優は切り詰めた生活をしている子が多いんですよね。

同人AVが本職の子は、みんな先が見えないんです。プロダクションの女優と違って、メディア露出の機会もないので有名になりにくい。いつ人気が落ちるか分からない恐怖に怯えているんです。

同人AVを撮影している個人男優も、販売のために撮影しています。人気の落ちた女優とは絡んでくれなくなりますからね。そうなると一気に収入ゼロ。売れているAV女優のうま味を味わうと、風俗の収入すら馬鹿らしくなります。

華やかに見える世界ですけど、みんな必死なんです。


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AV女優の裏話⑦AVは8割が演技!カメラが入ると気持ちよく感じない…
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