既婚者同士の特殊な恋愛事情を暴露【マル秘公開】

既婚者同士の特殊な恋愛事情を暴露【マル秘公開】

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この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
既婚者同士の恋愛はどういうものなのでしょうか。凄く生々しいドロドロしたものをイメージしてしまい、結婚して家族もいるのに酷い・・・と引いてしまう時も正直あります。でもどこかとても純粋な感じがする人たちもいませんか?今回は既婚者同士の特殊な恋愛事情を暴露ということで、いくつか【マル秘公開】しちゃいます。


既婚者同士の特殊な恋愛事情1:プラトニックな恋愛


既婚者同士の特殊な恋愛事情1:プラトニックな恋愛

両想いと分かったとしても、全ての人がすぐ体の関係を持ってしまうとは(いわゆる世間一般で言う不倫という関係)限らないようです。お互いにそれぞれ大切な家族がいるわけですから、やはり一歩先へ進むことはなかなか難しいのでしょう。罪悪感でいっぱいになってしまい、相手へのこの想いを大きくさせてはいけない、と無理に抑えようとする人も多くいるのが事実のようです。これ以上先に進んでしまったら、後戻り出来なくなるという気持ちがどこかにあるのかも知れません。相手への想いをこれ以上大きくさせてはいけない、二人の関係を先に進ませてしまってはいけない・・・という切な過ぎる想いが、かえって二人の恋心をますます燃え上がらせてしまうようなのです。

想いは募るけれど会えない。二人だけで会ってはいけない。時々ほんの一瞬熱く見つめ合うだけしかできない。触れ合うことは出来ないけれど、心で通じ合う関係。切なくて苦しい。だけど相手も自分を熱い眼差しで見てくることで確信するのでしょう、切ないのは自分だけじゃないんだと・・・。心で通じ合っているんだという状況が、二人の想いを強くするのでしょう。もしかすると・・・簡単にカラダを求めるだけの関係よりも、プラトニックな恋愛というのは、もっと罪なのかも知れませんよね。心で通じ合う関係は体の関係よりも本気度が高いように思えるからです。

強く惹かれ合う二人には辛く切ないですが、でも会ってはいけない関係、触れることの出来ない状況にいることで、それまでよりももっと強く惹かれ合うことになり、そして、その二人の想いが激しく絡み合っていってしまうのでしょう。大人にとっては切ない恋愛の形だとは思いますが、一方では、その状況を楽しんでいる人たちも多くいるのも事実なんだそうです(ある意味プレイのような感じもしますが・・・)。

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既婚者同士の特殊な恋愛事情2:フリーメールを活用


既婚者同士の特殊な恋愛事情2:フリーメールを活用

プラトニックの関係とは言え、お互いの気持ちが同じだと気付いたら連絡を取り合うようになるのは時間の問題ですよね。ただし既婚者同士ですから、家族や周りの人たちに気付かれないように、バレないようにしなければいけません。

今の時代は色々なアプリがあります。代表的なものはLINEでしょうか。ですが、このLINE(その他アプリ)などで、浮気がバレてしまうことがとても多いようです。そこで浮気の連絡の際におすすめとされているのがフリーメールらしいのですが、それはログアウトすれば誰にもメールの内容を見られることが無いからなのだそうです。例えスマホを見られても、ログイン画面しか出てこないので内容をすぐに見られてしまうこともない、ということなんですね。

プラトニックであっても浮気は浮気です。何かのきっかけで家族や周りにバレてしまうことがあるかも知れない、という最悪の状況を想定しておくことが大切です。それは自分のためでもありますし、一番は家族のためでもあります。


既婚者同士の特殊な恋愛事情3:メールの中で激しく気持ちを確かめ合う


メールの中では二人だけの世界です。普段は人の目もありバレてはいけないという中で秘密裏に・・・例えばアイコンタクトなどで想いを通わせることしかできません。触れることも出来ず、関係を大っぴらにすることも出来ない二人が人目を気にすることなく、「愛してるよ」「今すぐ抱きしめたい」などの言葉を交わせることが出来るので、その会話も激しく燃え上がってしまうようです。

このメールで激しい想いのやり取りをするというのは、実際に会ったり体の関係を持つということよりも、本人達は浮気をしているという罪悪感が圧倒的に少ないようです。なのでプラトニックな関係であっても、想いを激しく確かめ合うような大胆な発言が出来るのでしょう。つまりメールというのは二人だけの秘密の空間・・・誰にみられる事も無く既婚者同士でありながらリスクを負わずに恋愛を楽しめるツールということで、お互いにとってある意味都合が良く、そして安全な方法と言えるのでしょう。

自分の家族は壊したくないけれど、相手との恋の行方を止めたくはないという矛盾した気持ちもそこにはあるのだと思いますが、やはり切ないですよね。


既婚者同士の特殊な恋愛事情4:二人で会わないようにする


既婚者同士でプラトニックな恋愛をしている人の中には、二人きりでは絶対に会わないようにする人もいるようです。会う時は必ず複数人で会うようにするなど、絶対にそういった事実を作らないように心掛けているんだとか。お互いに心惹かれるのは本当、でも家族や今の地位を失いたくないという思いがあり、お互いの気持ちを周囲や家族に悟られないようにしているということらしいのです。今の二人の現状と、一線を越えたせいで失うかも知れないものの両方がきちんと見えていると、このように、ある程度冷静に判断できるようになるということなのでしょうか。

浮気は(プラトニックであっても)相手に本気になってしまうとダメとのこと。本気になる前で止めておくのが、ルールなのだそうです。二人で会わないというのは、二人で会ってしまうと、もう後戻りできなくなる、関係がどんどんエスカレートしてしまう、というのが分かっているからで、それを見据えた結果・・・ということなのでしょう。


既婚者同士の特殊な恋愛事情5:誕生日など、記念日は絶対に会わない


こちらはとても重要なことだそうですが、誕生日やクリスマスなどの記念日やイベント事の時には、家族と過ごすことが暗黙のルールという既婚者カップルは多いんだそうです。

大切な日には家族と過ごすことで、自分に対しても相手に対しても、この浮気に対するスタンスをきちんと相手に示すことが出来るのでしょう。ある意味、理性の面でストッパー的な役割を果たしているのだと思います。もしもこの恋愛(浮気)がこれ以上エスカレートしてしまうと、お互いの家族を壊したり周囲を巻き込んでしまうような泥沼にならないとも限りませんよね。

家族を失いたくなければ、浮気相手がどんなに好きでも大切な日には家族と過ごすこと、これは鉄則のようです。

いかがだったでしょうか?既婚者同士の男女が、何らかのきっかけでお互いに好意を抱いていると分かった時。嬉しい反面、心の中ではどうして良いのか分からなくなってしまうという人が多いみたいですね。お互いに家族がいるし、それぞれの立場もある。もちろん普通の恋愛は出来ない。プラトニックであっても、いわゆる不倫なのですから。ですが罪悪感はあっても止められなくなってしまい、関係を進めてしまう・・・そんな場合もあるのが人間です。遊びの不倫、本気の不倫、どちらにせよ「このまま進んでしまったら、それ相応の失うものがある」ということを、心できちんと理解しておく必要が大切ですよね。この記事を読んでくださっている人の中には、当事者の方もいるかも知れませんが、自分にとって一番大切なものは何かをよく考えてみてください。そして後悔の無い人生を送ってくださいね。

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