女性にさりげなくエッチを意識させる心理テクニック

付き合っている女性、気になっている女性、2人きりになった時、男性はやはりちょっとエッチな関係になりたい…なんて思ってしまうもの。でも女性側にその気がないなら無理やりするということはしたくないという男性も多いですよね。そこで今回は、女性にさりげなくエッチを意識させるテクニックをご紹介したいと思います！

知っておきたい！女性のセックスに対する心理

まず最初に男性の方々に知っておいてほしいのは、女性のセックスに対する心理なのです。多くの男性は、女性はセックスに対して難しく考えている、付き合わなければセックスに踏み切ろうとしないと思いがちですが、実はそうではないのです。

多くの女性にとって、実は付き合うよりもセックスの方が簡単なんです。それは女性はその後の将来のことを深く考えやすい生き物ですから、「この人とは長く付き合えるか」と考える必要のある交際という行為よりも、ほんの1時間ほどで終わってしまうセックスの方がハードルが低いのです。ですから、テクニックさえ持っておけば、簡単にその気にさせることは可能なのです。

女性に効果的な心理テクニック「セックス・トリガー」

ではどのようにすれば、女性をその気にさせることができるのでしょうか。ここが一番難しい所です。なぜならば女性の性に対する反応は、男性のものとは全く違うからです。男性は女性の体などにすぐ反応する生き物ですが、女性はそうではありません。

ある段階を徐々に徐々に経て、それからエッチへと踏み切るのです。ですからいきなり「しよう」とはならないので、何段階かステップを踏む必要があるのです。

エッチを意識させる心理テクニック段階1：恋愛対象として意識させる

まずはここからです。いきなりがっついてホテルに連れ込もうとしてしまっては怖がられて終わってしまいますよ！女性はセックスに至るまでのストーリーを大切にしますから、片思いのドキドキ感などを与えてあげるのが一番効果的なのです。

例えばたまに目配せし、目を合わせてみる。そうすると女性側も「あれ？」と興味を持ち始めます。他には2人きりになった時に、過去の男性で付き合って楽しかった話を聞いてみるなどすると、自分に興味があると思われ意識し始めることが多いのです。

またこの手のテクニックには相手の女性の過去の恋愛という情報を引き出すこともできるという利点が備わっています。付き合い方はどうだったか、などを聞いてそれをそのまま実践すると良い雰囲気になれる可能性が高まりますよ。

エッチを意識させる心理テクニック段階2：飲みに行く

これはとても効果的です。やはりアルコールが入ると、どんな女性でも少しはガードが緩くなるものです。また、自分のプライベートについていろいろ話してくれるようになりますので、彼女が参加する飲み会には参加するように心がけましょう。

またアルコールが入るとエロい話もしやすくなります。ですがここで注意をしなければいけないのは、いやらしい話を全面的に押し出すのはダメだということ。あくまでも純粋に、健康や美容にエロを絡めて話したりすると相手が乗ってきてくれる可能性があります。

その後に相手の様子をうかがいながら、ちょっとした「今まででこの人、体の相性良かったな、とかいう彼氏はいた？」などとエロい話へと持っていくと、その時の状況を女性側も思い出して、エッチな気分になることは多いです。ですが相手が嫌がっているのにもかかわらず無理やりその話へと持っていくのはNGですよ！

エッチを意識させる心理テクニック段階3：2人きりになる

やはり最後は2人きりになることが必要です。飲み会に行った後などにどこかで飲み直す？などと自然体で誘い2人きりになることをオススメいたします。その場合は、バーなどがオススメでしょう。バーはある程度アルコール度数が高めの物が多いので、その後の展開に持っていきやすいのです。

そこでより女性を酔いやすくすることで、その後ちょっとエロい話をしてもあまり抵抗なく受け入れてくれる可能性があります。さらにその話で女性も体が熱くなってきますので、エッチな気分へと自然と持っていくことができるのです。こうなれば自然とホテルや自分の部屋へと誘いやすくなりますよ！


いかがでしたでしょうか？このように、しっかりとある程度のストーリー仕立てが女性を徐々にエッチな気分にさせるためには必要です。これらの心理テクニックを使って、自然に女性から「したい」と言わせることができたら完璧でしょう。いきなりではなく、徐々にゆっくりと雰囲気を良くさせることを意識してくださいね！

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