海外で絶対いってはいけない、実はエロいNGワードw【永久保存版】

海外で絶対いってはいけない、実はエロいNGワードw【永久保存版】

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
日本語で何気なく使っている普段の言葉。実は海外で絶対いってはいけない、実はエロいNGワードになることがあるのです。うっかり海外で使うと、変な意味にとられてギョッとされてしまうこともあるかもしれませんね。そんな言葉の文化の違いもなかなか面白いですよね。


海外ではNGワード① 「もしもし」【ドイツ語】


海外ではNGワード① 「もしもし」【ドイツ語】

ドイツでは、隠語で「女性器」のことを「ムシ」と言うそうです。「もしもし」が「ムシムシ」に聞こえてしまうと、「女性器、女性器」と叫んでることになるんですね。日本語で電話の際に使うこの「もしもし」という響きは、ドイツ人にとっては面白いそうですよ。でも、ドイツで電話をするときには、ちょっと注意が必要かもしれませんね。


海外ではNGワード② 「ほい、さっさ」【ロシア語】


海外ではNGワード② 「ほい、さっさ」【ロシア語】

ロシア語で「チ○コをしゃぶる」という意味なんです。まあ、「ほいさっさ」なんて言う機会はなかなかないでしょうが(笑)これはなかなかびっくりですね。「えーっさ、えーっさ、ほいさっさ」って、あの歌をロシア人が聞いたらどうなるのか、興味があります。


海外ではNGワード③ 「ちょっと待って」【韓国語】


韓国語で「チンコとチンコを合わせましょう」。「合わせましょう」って・・童謡じゃないんだから。普通に使っちゃいそうなワードですが、お隣の国で、こんな普通の言葉がこんな意味になってしまうとは。驚きです。なんだか楽しそうな響きではありますが。でもやっぱりNGワードでしょう。


海外ではNGワード④ 「磯野カツオ」【イタリア語】


イタリア語で「私は」=「io sono(イオソノ)」、「cazzo(カッツオ)」が男性器の意味です。というわけで、「磯野カツオ」が「私はチンポ」というわけですね。日本の国民的アニメキャラクターが......。あまりに直球すぎますね。でも「かつお」って名前の男性は日本にも一定数いるんじゃないですか?海外で自己紹介するのはちょっと気が引けるかもしれませんね。あえて笑いのネタに代えるくらいの勇気でいきましょう!


海外ではNGワード⑤ 「貧乏」【英語】


bimbo:日本語訳で、見た目は良いが頭の中身に問題がある若い女性、特にお尻が軽い女性

英語圏でのスラングですね。日本語で言うところの「やりまん」ってところでしょうか。金欠のときにけっこう普通に「私今貧乏だから」なんて言いますよね。おっと、これは危ない、海外でのNGワード認定ですね。


海外ではNGワード⑥ 「コーヒー」【タイ語】


「コー」が「please」、「ヒー」は「女性器」で、続けて言うと「やらせろ」っていうニュアンスになるようです。タイに行ったときは、カフェでウェイトレスさんに「コーヒー」って言ったらひっぱたかれちゃうかも?!コーヒーって英語だから思わず言っちゃいそうです。いやはや、注意が必要ですね。


海外ではNGワード⑦ 「紅茶」【アルゼンチン・チリ】


「concha」の本来の意味は「貝殻」とか「貝」ですが、スラングで「女性器」という意味を持つそうです。日本でもエロいワードはスラングであることが多いですよね。これもまたカフェでの注文の際に気をつけなくてはいけませんね。


海外ではNGワード⑧ 「近畿大学」【英語】


「近畿」は「kinky」で変態という意味があるので、直訳すると「変態大学」になります。こちらも海外での自己紹介は注意かも!なんて。近畿大学の方、卒業生の皆さま、失礼いたしました!


海外ではNGワード⑨ 「熊本」【スワヒリ語】


スワヒリ語で「クマ」が「女性器」、「モト」が「温かい」で「発情中の女性器」という意味になるそうです。ちなみに、熊本を中国語では「ションベン」と発音するそうです。熊本のポテンシャル、ビックリですね!


海外ではNGワード⑩ 「SEGA」【イタリア語】


発音的には「セーガ」みたいです。スペルはそのままで、原義は「のこぎり」、転じて「男性のオナニー」というスラングになったそうです。ゲームの話だったつもりが、いつのまにかエロいNGワードに。


海外ではNGワード⑪ 「エビ」【ロシア語】


ロシア語で「女性器」。また、「エビ」は「性交する」の命令形の意味があるみたいです。「エビスビール、満州ロシアへの輸出を企てるも大失敗」という都市伝説があるくらいです。また、韓国では「エビ」は「駄目」という意味になるようです。いやはや、実に混乱しますね。


海外ではNGワード⑫ 「加賀まり子」【スペイン語】


スペイン語で「オカマのうんこ」もしくは「もっとうんこしろ」という意味に!大女優の名前がスペイン語でこんなことに?!まず「caga」は動詞「cagare(大便をする)」の命令形。マリコの部分を「maricon(オカマ)」とすると、「オカマのうんこ」みたいなニュアンスになるのです。さらに、「mas rico」とすると「もっとうんこしろ」という意味になるようです。加賀まり子さんもびっくりですよね・・。


海外ではNGワード⑬ 「マック」【フランス語】


フランス語で「マック」は「女街」を意味する単語なので、フランスでマックの略称が用いられることはないそうです。フランスではNGワードでしょう。

※女街=若い女性を買い付け、遊郭などで性風俗関係の仕事を強制的にさせる人身売買の仲介業。


海外ではNGワード⑭「ちょっと」・「あの〜」【スペイン語】


スペイン語のスラングで「ちょっと」は「チンポ」、「あの~」は「肛門」の意味になるそうです。「ちょっとちょっと〜!」なんてよく言いますが。日本語で「あの〜、ちょっといいですか」なんて言ったらどうなるんでしょう。


海外ではNGワード⑮ 「福留(ふくとめ)」【英語】


「Fuck to me?(私とヤって)」が「福留」に聞こえるということのようです。でも野球選手の方は「ふくどめ」ですからね!また、英語系では「竹下」の「Take a shit」(うんこ食え)というのもありますね。竹下通りで爆笑しながら写真を撮る海外の人、時々いますよ。

いかがでしたか?何気ない普通の日本語なのに、言葉によっては、海外では使えないNGワードになってしまうんですね。気にしすぎることはありませんが、雑学として知っておくと、面白いかもしれませんね。

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