必見！実はヌードになっていた有名芸能人・女優51人｜お宝画像満載

ヌードになった芸能人16：嘉門洋子

グラビア出身のバスト88cmの巨乳女優の嘉門洋子。女優業に本格的に進む事を決意後、初のヘアヌード写真集を出版。自慢の巨乳に対してのスリムな体型は、見事なボディと絶賛されています。成熟した大人のプロポーションは、世の男性だけでなく女性も憧れるスタイルです。小説執筆やAV出演など幅の広い活動をしている知的で美しい女優さんです。

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ヌードになった芸能人17：市川由衣

今年の９月にTEAM NACSの戸次重幸と結婚したことで話題になった市川由衣。29歳と42歳の「年の差婚」ということでも世間の注目を集めました。そんなこんなで、今年はまさに「時の人」となった市川ですが、彼女のこれまでの女優人生もなかなかのもの。大ヒットホラー『呪怨』シリーズや、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』などにも出演しました。

彼女はいつでも体当たりの演技が素晴らしいのですが、映画『海を感じる時』ではフルヌードとハードな塗れ場にも果敢に挑戦。推定Dカップの巨乳を揺らしてのセックスシーンは大迫力。女優魂を感じさせてくれましたね。

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ヌードになった芸能人18：夏菜

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A post shared by 夏菜 NATSUNA 나츠나 (@natsuna_official) on Nov 13, 2017 at 10:49pm PST

夏菜と言えば、2012年にNHKの朝の連続テレビ小説『純と愛』で主人公の「狩野純」を見事に演じきったことで知名度をぐんとあげた女優さんですよね。ドラマを見ていない人でも、竹中直人と一緒に出演していた金融機関「モビット」のCMで一度くらいは彼女を見かけたことがあるはずです。いつでもフレッシュな笑顔が印象的な女優さんですよね。

そんな彼女ですが、実はかつて映画でヌードシーンを披露した過去も。それが、二ノ宮和也と松山ケンイチのダブル主演で話題となった映画「GANTZ」（2011年）で、この映画で夏菜は岸本というキーパーソンを演じました。異世界に転送されてくるシーンでみせた全裸は必見です。初々しい裸体にドキドキさせられますよ。

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ヌードになった芸能人19：真木よう子

仲代達矢率いる『無名塾』に自ら志願し、応募者1000人から採用されたという逸話をもつ、演技派女優・真木よう子。持ち前の美貌と演技力でメキメキと頭角を現し、今ではテレビドラマにも欠かせない存在となりましたよね。涼しげな目元が印象的な雰囲気ある女優さんでもあります。

そんな彼女がヌードを披露したのは、2005年の初主演映画「ベロニカは死ぬことにした」。この映画では、真木よう子ファン必見のヌードシーンと過激な濡れ場が拝めます。彼女のバストサイズは公表されていませんが、この映画から察するにGカップはくだらないはず…。是非ご自身の目で確かめてみてくださいね！

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ヌードになった芸能人20：水野美紀

清楚で可憐な容姿を武器に「踊る大捜査線」などの大ヒットドラマ作品に次々と出演し、一躍スターになった女優・水野美紀。90年代を代表する女優の一人と言っても良いでしょう。

そんな彼女も今や40代。月日の流れは早いものですが、彼女の美貌は健在です。それを良く確認できるのが、2011年公開の映画「恋の罪」。この映画で彼女は自身初となるフルヌードを公開しています。

実際に起きた「東電OL殺人事件」が原作になったこの映画。ストーリー自体も、水野真紀のヌードシーンも過激でインパクト大です。水野真紀演じる主人公がサディスティックな調教を受けるシーンはドキドキものです！

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ヌードになった芸能人21：坂井真紀

「お茶の間」、「ダブル・キッチン」、「長男の嫁」、「二十歳の約束」など、90年代を代表するようなドラマに次々に出演し、人気女優として活躍した坂井真紀。2000年代に入ってからも、バラエティ番組「ココリコミラクルタイプ」などに出演し、お茶目な素顔を覗かせてくれましたね。

そんな彼女がヌードになったのは、2008年公開の映画「ノン子36歳」。全裸での濡れ場があります。部屋におかれた鏡に映るセックスシーンがリアルでいやらしく、非常にドキドキさせてくれます。

なお、この時に濡れ場の相手を務めたのが、後にドラマ「逃げ恥」で大ブレイクする星野源（写真右）です。坂井真紀のヌードだけではなく、若き星野源の濡れ場演技も見られるという、今となってはなかなか貴重なエロシーンとなっています。

ヌードになった芸能人22：鈴木杏

かつて子役として活躍し、ポカリスエットのCMに出演したことで一気にブレイクした女優・鈴木杏。大きな目が印象的な彼女ですが、蜷川幸雄の舞台や映画にも多く出演し、女優としての実力もしっかりと世間に示しています。

そんな彼女がフルヌードで体当たり演技を見せたのは、2011年に公開された「軽蔑」という映画です。これは中上健次の小説を映画化したもので、鈴木は歌舞伎町のトップレスバーの踊り子という役どころでした。難しい役柄を難なくこなす姿に、女優としての風格を感じさせてくれます。意外とおっぱいが大きいのにも驚かされますよ。

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