エッチが下手だと女の子が生まれる⇒これ、本当に事実らしい

エッチが下手だと女の子が生まれる⇒これ、本当に事実らしい

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
妊娠するときに思うどおりに産み分け出来たらいいですよね。エッチが下手でイカないと女の子が出来て、イクと男な子が出来るなんて話聞いたことありませんか?実はちゃんとした根拠があるのです。この仕組みを今回説明していきたいと思います。

性別のメカニズム

性別のメカニズム 基本的に、男の子と女の子の違いは染色体です。人間は46本の染色体で構成されていて、そのうち2本の性染色体がXXだと女の子、XYだと男の子が出来ます。染色体は両親から1本ずつ貰うので、卵子が持ってる染色体は「X染色体」だけで、精子が持っているX染色体かY染色体のいずれかと受精をし、男か女かのどちらかが出来るということなのです。

どうすれば「X染色体」と「Y染色体」を分けられるのか

どうすれば「X染色体」と「Y染色体」を分けられるのか 染色体の特徴は「X染色体」は酸性に強く、2~3日寿命があります。「Y染色体」はアルカリ性に強く寿命は24時間でX染色体より量が多く運動量が活発です。 膣内は普段酸性で、排卵日だけアルカリ性が強くなります。そのため、女の子を望むなら排卵日以外で射精するとX染色体は寿命が長いので出来やすくなり、さらに膣の浅い所が酸性が強く、奥の方はアルカリ性が強くなっていますので浅いところで射精すると女の子が出来やすいと言われています。

エッチが下手なのことと染色体の関係

上記で記載した通り、膣内が酸性かアルカリ性かによって左右されるのですが、女性がオーガズムを感じる(イク)と体のホルモン分泌が変化し膣の奥からアルカリ性の分泌液が出てきます。そうなると、酸性濃度が低くなりますのでY染色体が受精しやすくなるのです。 したがって、エッチが下手だと、酸性が強いままですので、そのまま射精してもY染色体は生き残らず、X染色体が高確率で受精します。これがエッチが下手だと女の子が産まれるという理論です。

エッチが下手とは?

今回の内容から「エッチが下手」とは、慣れていない人のことを言うのではなく手馴れていても相手を感じさせずにさらっと終わってしまうエッチのことです。愛撫をきちんとして女の人をたっぷり濡らせていますか?この「濡らせる」行為が男の子か女の子かを分ける決め手になるのです。「感じること」に伴う愛液が膣内をアルカリ性にするため、男の子が生まれるY染色体もその分生き残りやすくなるんです。一方、乱暴にしたり、濡らさないまま入れたりと、「痛い」と感じると膣内の酸性が強くなります。 そのため、例えばピストン運動が苦手な人なんかもきちんと愛撫さえすればアルカリ性が強くなりますし、かなり手馴れている人でも愛撫が少なく自己満セックスをすれば酸性が強くなります。男性の中にはチンコの長さが足りない人もいるかもしれませんが寝バックなどの体位でカバーすると奥まで届きやすくなります。 生まれてくる子供の性別とエッチはとても深く関わっているんですね。ただ子供が欲しいから、なあなあにエッチをするのではなく様々なことを試して希望する性別のために頑張るのもいいのではないかでしょうか。そうすればきっと妊活も楽しくなってくるでしょう。

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