ナンパでメールアドレスと電話番号を確実に聞き出す方法

もしナンパしたときに相手のメールアドレスを聞けたなら、そのあとムフフなことになる可能性は大！実はこれテクニックがあったんです。そこで今回はナンパでメールアドレスと電話番号を確実に聞き出す方法をくわしく見ていきます！

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ナンパでメールアドレスをゲットする方法①：ボケて相手を笑わせる

暗い男性のナンパは、ほとんど成功しないと言われています。ズバリ言います。ナンパに必要なのは『明るさ』と『笑い』なのです。笑わせれば笑わすほど、心を開きますし股も開くようになります。

ある程度、会話のできる距離感になったと感じたら「初対面の人に言うことでもないんだけど、俺、実は病気なんだ…」と告げましょう。ポイントは少しトーンを落として暗めに言うことです。それまで明るく話していたのに、ギャップを感じて女性は「急にどうしたんだろう？」心配になります。「出会った女性のアドレスを教えてもらえないと、死んじゃう病気なんだ…」と続けたあと、にこりと笑います。すると「バカなこと言わないでよ！心配しちゃったじゃない！」と、あなたの体を叩いてくるはず。そのあと「しょうがないなあ」なんて言いながら、アドレスを教えてくれることでしょう。あなたのかわいげを女性に伝えてあげてくださいね！

ナンパでメールアドレスをゲットする方法②：紙とペンを持っておく

メールアドレスを聞き出す上で重要なのは、自然な流れを作ることです。会話が弾んだらボールペンと紙を取り出し、「もしよかったらこのアドレスに連絡くれないかな？」と、自分のアドレスを書く振りをします。そこで「あれ、おかしいな？」と首を捻ります。女性が「どうしたの？」と聞いてくるはず。「このボールペン出ないんだよ。君が書いたら出るかもしれないから、書いてみて」とペンを渡しましょう。

ペン自体には問題がないので、普通に何か書けるはずです。女性が「ちゃんと書けるよ」と不思議そうな顔をします。ここで間を与えてしまうと、ペンを返されますから注意してください。間髪をいれず「じゃあ、先に君のアドレス書いてくれない？」と押せば、気の弱い女性ならすぐに書いてくれるはず。アドレスをゲットするのには、こういった駆け引きを覚えることが大切なのです。

ナンパでメールアドレスをゲットする方法③：『YESの法則』を利用する

YESかNOで答えるしかないクローズクエスチョンというものがあります。これでYESの答えを続けているうちに、つい条件反射のようにYESと答えてしまうことがあります。心理学では『一貫性の法則』または『YESの法則』と呼ばれています。

ナンパをして少し会話が弾んだとします。そこで「今日、話せて楽しかったね？」と言いましょう。ここで「楽しくなんかねーよ」と返す女性はまずいません。「そうだね」くらいに合わせてくれるはずです。「知らない人と話すのって勇気がいるけど、会話が弾んだときってすごい楽しいよね？」と続けます。ここでも「そうだよね」という相槌が返ってくるはず。この流れで畳みかけます！「俺、今、君と話せてすっごいうれしいんだ。よかったらアドレス教えてくれない？」とお願いします。YES、YESと続いていますから、自然とYESという答えが返ってくるはずです。冷静に考えると、「話せて楽しかった」というのと「アドレスを教えて」というのはこちらの都合でしかありません。でもこういったことをうまく流れに組み込むことで、不自然さをなくすというのが狙いなのです。

ナンパでメールアドレスをゲットする方法④：一度離れる振りをする

「この人は今、ナンパ目的で私に話している」と女性が思っている状況を考えてください。相手からすれば「そのうちアドレス聞いてくるんだろうな」と構えています。そこを一旦、スカすのです。

「今日はお話できて楽しかったよ。ありがとう」と言って、その場を離れます。向こうからしたら「あれ？アドレス聞かないの？」という疑問が生まれ、心が揺さぶられます。少し寂しさを覚える人だっていることでしょう。そこで引き返して「ごめん。大事なこと忘れてたよ。もしよかったらアドレス教えてくれない？」と切り出すのです。普通に聞いても教えてくれない女性が、こういった揺さぶりによってプライドを刺激され、教えるケースがあるのです。

以上、ナンパでメールアドレスを確実に聞き出す4つの方法でした。一流のナンパ師というのはこれらのことをさらっとやります。いくつか引き出しを持っていて、一人の相手に対して何個もそれを試し女性を陥落させます。思いもよらないテクニックもあったはず。ぜひ今後の参考にしてみてくださいね！