ヤリチン芸能人でサッカーでいうベストイレブンを組むとこうなる

ヤリチン芸能人でサッカーでいうベストイレブンを組むとこうなる

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
世の中にはとんでもないヤリチンがいるもんです。特にイケメンは結果的にヤりまくれるのでヤりちんとなりやすいわけですね。今日は芸能人のヤリチンでベストイレブンを組んでみました。どっからでも点が取れる布陣になりそうです。見た目からは肉食ぽくないあの俳優も遊びまくっているんですね。


ヤリチン芸能人1: 佐藤健(ゴールキーパー)




可愛らしいルックスで小悪魔キャラですよね。地元埼玉ではすっごい遊んでいたらしいです。このメンツの中ではそれでも目立った遊びはないものの、衝撃は前田敦子泥酔ケツ抱えでしたね。思い切り週刊誌に載ってAKBオタを撃沈させました。その他にもグラビアアイドル秋山莉奈、前田と同じくAKBの河西智美など共演者が多いんです。めちゃくちゃ遊んでそうじゃない部分が縁の下の力持ち、ゴールキーパーとして手堅くそつなくこなしていますね。ちなみに共演者でも広末涼子や宮崎あおいなど年上も行けるという噂です。これからが楽しみですね。





ヤリチン芸能人2: ピース綾部(左サイドバック)




サイドをすばしっこくディフェンスしつつ普段は低姿勢で周りの顔色を見るんです。いざ熟女を発見すると電光石火のスピードで攻め上がる、ヤリチン界の長友佑都、ピース綾部ですね。小柄なところも共通点ありです。毛深いことでも有名な綾部。実は300人斬り達成しているんですね。番組で本人が公表しています。表参道の家賃46万円、テラス付きマンションに連れ込んでいるそうです。

芸人的にはそこまで売れそうな感じではないのに不思議です。又吉の方が目立っていますからね。ちなみに熟女芸人なはずですが実際は誰でも口説いているそうです。ネットには24歳キャバ嬢の友達を口説いていたという証言も。300いけば色んな女口説いてるでしょうからね。しかし熟女は取りこぼしなく、藤田紀子(若・貴の母)と30歳差の付き合いが報じられてます。互いのマンションに出入りしているそうですね。藤田さんも「年を関係なく仲良くしている」と発言しているところからまあヤりまくってるでしょうね。また同じく熟女で元大物Jリーガーの奥さんA子さんとも噂があるそうです。都内のホテルで食事をし、ホテル代はA子さんが、綾部は高価なプレゼントを送ったとか。ぶっ飛んでますね。


ヤリチン芸能人3: 手越祐也(センターバック)





全盛期の稲本潤一を彷彿とさせる金髪は3バックというこのヤリチンイレブンの超攻撃布陣の真ん中です。知名度、ルックスともに抜群ですね。世界の果てまでイッテQではカレンダー製作などで体を張りまくってますね。そのディフェンス力でチームを支えます。ちなみにヘディングでセットプレーの起点になることも、つまりヤりたくてしょうがないということです。

まず一番有名なのはニンニク鼻のAKB柏木由紀ですよね。彼女とのツーショット写真はかなりの話題、またAKBオタの数千枚のCDを海の藻屑としてしまいました。彼らはラインで頻繁に連絡を取り合っていて、箱根の高級旅館にお忍びしていたそうです。ちなみに早稲田中退してるんですね。広末みたいです。

そんな彼の女性遍歴、一気に行きましょう。紗栄子、益若つばさ、ベッキー、大島優子、峯岸みなみ、北原里英、高橋亜樹、道重さゆみ、紺野あさ美、鬼頭桃菜など。最後のSKE鬼頭桃菜とは路上泥酔キス写真が出ていますね。その他にも柏木とスノボの写真が流出しています。明らかに手越の方が「美人」に見えてしょうがありません。これだけ喰っていてもセンターバック、どれだけ攻撃的布陣なんでしょう。これが本当のサッカーなら多分強豪にも勝てる?





ヤリチン芸能人4: 押尾学(右サイドバック)




最終的には逮捕されてしまうくらい遊び尽くして人生が糸冬了しそうな男押尾学が登場です。安定感ありすぎなんですね。とにかく遊ぶ。遊んで遊んで勘違いしてお塩語録ができちゃうわけです。「亜希子を見たとき結婚の3文字が頭に浮かんだ」、「俺はカート・コバーンの生まれ変わりだ」、「人生に必要なものは3つある、愛と友情だ」、「一人のときでもポテチはパーティー開け」など数々のお塩語録で女のコを悶絶、男を(違う意味で)悶絶させてきました。

彼の代表的ヤリチン伝説といえば矢田亜希子ですよね。当時ドラマ「やまとなでしこ」の共演者であった彼女を速攻喰べちゃったんです。彼の安定感はその噂になった女優のビッグネーム具合でもわかりますね。伊東美咲、菅野美穂、財前直見、横山めぐみ、安倍なつみ、後藤真希、平山あや、矢口真里など、その時々で一番旬な女性タレントを喰ってきた感があります。昔はサイドハーフなどからアタックを仕掛けていた。もっと前の選手だったんですがピーチジョンの六本木MDMA事件以来ディフェンスで落ち着いているわけです。


ヤリチン芸能人5: 市川海老蔵(アンカー)




歌舞伎界のヤリチン列伝の登場です。伊藤リオンからボコられた六本木事件で一躍悪ガキが露呈しましたね。ちなみに小林麻央との結婚は処女だったから説が有力です。顔はもっと派手な方が好きなようで米倉涼子と噂になっています。ネットにはタレントとの浮名こそ少ないもののきわめつけは隠し子ですね。元歌手との間に娘がいることが発覚しています。すごい。まあ芸能界ではよくあることみたいです。

ちなみにアンカーてポジションですが覚えてますか? 南アフリカW杯で阿部勇樹がいたポジションです。前線とディフェンスの間にいて相手の攻撃の芽を摘みまくって守備で貢献してましたよね。あの布陣がベスト16の影の立役者とも言われていますよね。


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ヤリチン芸能人6: 赤西仁(右フォワード)
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